3月1日に発売になる マキシマル シルキーマット リップスティック
![M・A・C リップスティック リップペンシル リップ下地](https://img-baila.hpplus.jp/lg=7/b/common/large/image/51/51207623-f08f-487a-be5f-56ecfd19a06b.jpg)
大人のメイクに欠かせないですがツヤですが、肌をツヤ仕立てにした時、リップもツヤツヤだとちょっとやりすぎ感が否めず。そんな時、3月1日に発売になるM・A・Cのアイコンともいえるマットリップスティックをご紹介いただき、大人の口元の正解にたどり着きました!
ブランド創立40周年の今年、人気のマットリップスティックが進化して登場
![M・A・C マキシマル シルキー マット リップスティック ウォームテディ](https://img-baila.hpplus.jp/lg=7/b/common/large/image/dc/dc43037d-80af-4d1f-8234-7e4afc2cf506-2419.2x3225.6.jpg)
プロフェッショナルな視点から生まれたプロダクトで、時代のトレンドをけん引してきたM・A・C。メイクアップアーティストからの信頼も厚いブランドですが、そのブランドのアイコニックなプロダクト、マットリップスティックが、新しくなって登場。マットリップというと「乾燥する」のが気になることも多いのですが、こちらはバームのような滑らかさで、心地よい感触が続きます。「ウォームテディ」というナチュラルベージュをチョイス。
若い時に愛用していた、リップペンシルの威力を再発見!
![M・A・C リップペンシル サブカルチャー](https://img-baila.hpplus.jp/lg=7/b/common/large/image/99/998cd9ad-afaa-4679-9de5-09685f71c297-3225.6x2419.2.jpg)
入社したての頃は、スーパーモデルメイクの全盛期(!) 配属先の「non-no」のメイク特集でも「リップペンシルで輪郭をとり、中を塗りつぶす」という表記が多かったような記憶です。それから〇十年。トレンドとはまた違った視点でリップペンシルの魅力を再発見。ぼんやりとしがちなベージュリップを塗ったあとに輪郭をとると、大人の口元がきゅっと引き締まります。「上唇の山はなくしたほうが柔らかな印象になる」と、以前美容家さんに教えていただいたのですが、山を消すのにもリップペンシルは便利! こちらは「サブカルチャー」という色です。
縦ジワが目立たなくなるリップ下地も大人の味方!
![M・A・C プレップ プライム リップ](https://img-baila.hpplus.jp/lg=7/b/common/large/image/e7/e7613e98-405c-4d8c-9ab8-b685ce926657.jpg)
さらに、リップ下地もご紹介。肌と同様、唇も土台を整えておくとリップがきれいに乗ります。マットリップは縦ジワが目立ちやすいので、塗ると塗らないでは仕上がりが断然変わります。
![M・A・C 蓋つきリップスティック リップペンシル リップ下地](https://img-baila.hpplus.jp/lg=7/b/common/large/image/f7/f7cb3857-79d2-434b-884b-0e06f624edbc.jpg)
この3点セットで口元を作ると淡いベージュながらもしっかりと色味がつき、存在感のあるマットな質感に。ツヤ仕上げの肌に締まりのあるマットな口元のバランスが、大人のデイリーメイクにぴったり!