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「Re:see」の黒メガネがあれば、残暑のTシャツが楽しい!【エディターズピック】

8月のカレンダーをめくり、いよいよ9月がやってきましたが今年も残暑が長引きそうですね。この夏お世話になったTシャツは、引き続き出番がある予感! とりわけ白いTシャツ、白Tに関してはGWあたりからずっとスタメンなので、そろそろ飽きてしまったというのが本音です。


白Tの着こなしを更新するなら、ボトムを変えたりレイヤードを楽しんだりと策はいろいろありますが、欲を言えば手っ取り早く白Tの印象を変えたい…!そんな希望を叶えてくれた「Re:See(リシー)」の黒メガネをご紹介します!

アイウェアブランド「Re:See(リシー)」って?

  • Re:See(リシー)の店内写真
  • Re:See(リシー)の店舗入り口の様子

著名人のメガネをスタイリングするグラスフィッター・ISSEIさんがプロデューサーを務めるアイウェアブランド「Re:See(リシー)」。

「Re:」(もう一度)+「See」(見る)=アイウェアの価値観を見直す

というブランドコンセプトのもと、女性の顔になじみやすい生み出されたのだそう。

実店舗はJR原宿駅の竹下口から徒歩30秒の好立地で、実際に試してから購入したい方はぜひ足を運んでみてください! 

「Re:see(リシー)」の公式サイトへ

選んだモデルは「sort(ff)」

Re:See(リシー)のメガネ 横から見た様子

「sort(ff)」¥28600(ブラック)

いろいろと試してから購入を決めたのは、「sort(ff)」というモデル。ボストン型をベースに、上部が直線的に立ち落とされたクラウンパント型のブラックです。

ブランドの誕生から代表的なシェイプとして人気を集めていた「sort」シリーズに、力強さを意味する「ff」(フォルテッシモ)を加えたデザイン。

元のシリーズとフレームの形自体は変わらず、その名の通り全体的に太めにアップデートされているのが大きな違いです。

商品情報はこちら

ほどよい存在感なので、“黒縁メガネ苦手民”にもおすすめ

Re:See(リシー)のメガネ、レンズの寄り

そもそも、いわゆる“黒縁メガネ”には苦手意識がありました。おしゃれな人がかけているのを見てはお店に走り、同じものを試着させてもらっても、なんだか「メガネが歩いている」ように感じてしまって。(その度に、2005年に宣伝会議賞を受賞したZoffのキャッチコピー「あなたのあだ名が『メガネ』なのは、そのメガネが似合っていないからです。」を思い出すのです……)

 


苦手意識の理由として考えられる2大要素は、

①淡い色の服が多いので、重量感があるメガネはファッションから浮いてしまう

②顔のパーツがはっきりしている方ではない

だと自分では感じています。


 

今回選んだ「sort(ff)」は、力強さがありながらもフレームのサイズ自体は大きすぎず、あまり厚みがないので程よい存在感。ベーシックなラウンド型よりも、直線と曲線が混ざったクラウンパント型なら“おしゃれでかけている感”が出るのもポイントなのかも。ということで、①はクリア。

②に関しては、さすが女性のために作られたブランド。「Re:See(リシー)」のアイウェアは、フロントの横幅が平均的なサイズよりもやや小さめの作りなのだそう。そのため顔なじみがよく「黒縁メガネって可愛いかも!」と初めてときめきました。

機能性も推せる! UVカット率99%、反射防止&防汚撥水コーティング

Re:See(リシー)のメガネ

夏にありがたい、UVカット率99%!

サングラスとしてかけているつもりはなかったのですが、このメガネをかけていた日はお出かけ後の目の疲れ感が軽減される印象でした。色つきのサングラスはハードルが高いという方にもおすすめ。


そして、試着しているときに店員さんが反射防止&防汚撥水コーティングについても教えてくれました。上記の写真でも何となく伝わるでしょうか? 自然光が当たるところで写真を撮っても、自分の撮影姿や景色の反射が少ないんです。

この機能のおかげで、かけているときは視界がクリアですし、友達と一緒に写真を撮るときなども、レンズの反射を気にせずノンストレス。

付属のケース&アイウェアクロスも可愛い♡

Re:See(リシー)のメガネ ケース&アイウェアクロス

店舗で購入した際、ブランドオリジナルのケースとアイウェアクロス(洗濯可・21cm×21cm)がセットでついてきました。

それぞれ色やデザインが複数あり、ケースはブランドのロゴ入りのベージュ、クロスはディレクターISSEIさんのイラストがプリントされたピンクをチョイス。

購入したのは2024年1月なので、最新の情報は店舗や公式サイトにてチェックしてください!


まだまだ暑い日々が続きそうですが、秋服へのワクワクを心の中であたためながら、残りの夏ファッションを惜しみなく楽しみたいと思います。

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