普段から荷物多めというおしゃれプロたちの愛用リュックを大調査。ガジェット類や雑誌、資料とかさばる荷物も多いライター・編集者のお仕事リュックは? 自分らしいポイントや愛してやまない理由を教えていただきました!
雑誌やガジェット類…かさばる荷物が多いライター・編集者の愛用リュック
ライター 伊藤真知さん/カリブー マウンテニアリングのナイロンリュック

Jacket:Spick & Span
Tops:M7days for petit
Skirt:Whim Gazette
Shoes:MANOLO BLAHNIK
「現場で配られた資料やはおりものだけでなく帰り道に買った物も、さっと入れられるから仕事の日は常にリュック。普段の着こなしが定番色中心なのでリュックは可愛げがあってアクセントになるパープルを選びました」

くたっとしたフォルムで手持ちしてもサマになる!
BAILA編集部 編集 平田真優香さん/レスポートサックの軽量リュック

Jacket:JOURNAL STANDARD
T-shirt:BETTER DAYS STADIUM
Skirt:INSCRIRE
Shoes:adidas
「バイラコラボのリュックは、かさばる資料や重量感のあるガジェット類など、物をたくさん入れても軽量なのが最高! 飽きのこないシンプルデザインと、汚れが目立ちにくい黒だから仕事の日だけでなく休日も重宝します」

中は目に優しいターコイズカラーで物が迷子にならない。
ライター 伊佐治里保さん/エミのギャザーリュック

Jacket:Plage
Tops:UNIQLO
Skirt:louren
Shoes:adidas
「こちらのリュックは気に入りすぎて実は2代目! つるんとした光沢感のある素材やギャザーが入ったデザインのおかげで、きれいめ服に合わせやすいんです。ストラップはクッション入りで肩に食い込まずストレスフリー」
撮影/宮下昌生〈hannah〉(人・物・スナップ)、越野夕也(スナップ) ヘア&メイク/廣瀬浩介〈UM〉 スタイリスト/鷹取美咲 取材・原文/野崎久実子 撮影協力/tokyobike 撮影小道具協力/銀座ロフト、メゾン カナウ、ピモンテ ※BAILA2025年5月号掲載