いつもより少し着飾って、“その場にふさわしい自分”でいたい鑑賞デー。そんなハレの日に隣にいてほしい、持つだけで自信とコーデを品よく格上げしてくれる相棒とともに出かけよう。
CONTENTS
1. DIOR(ディオール)|「ディオール ボウ」
クラシック鑑賞する日に持ちたい。高まる期待を後押しする大人フェミニンなリボンモチーフにときめいて

思わず見とれるユニークなフォルムと、吸いつくような柔らかなラムレザーで、シックだけど華やかではいたいコンサートシーンのスカートスタイルに上質な遊び心を。メタル製のリボンが編み込まれた取り外し可能なチェーンを備え、肩かけとクラッチ、どちらの表情も楽しめる。バッグ「ディオール ボウ」(17.5×30×12)¥695000/クリスチャン ディオール(ディオール) ブラウス¥26950/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店(イウエン マトフ) スカート¥31900/ドローイング ナンバーズ 新宿店(ドローイング ナンバーズ) ピアス¥150700/プライマル 靴¥79200/アマン(ペリーコ)
2. LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)|「スクワイア EW」
舞台鑑賞の日、自由でキャッチーなバッグのデザインが私の想像力を何倍にもかき立てる

自分はどう感じるかを大事にしたい日。今季の「ルイ・ヴィトン」が掲げた“自らのために服をまとう”というエッセンスを体現するこの新作バッグは、強い味方でいてくれるはず。トラベルアクセサリーから着想を得た横長ボディに細長いストラップが映えるモダンな仕立てとは裏腹に、収納力も抜群。ペットボトルも余裕で入るから、観劇中だってスマート。バッグ「スクワイア EW」(8×29×14)¥348700(予定価格)/ルイ・ヴィトン クライアントサービス(ルイ・ヴィトン)
3. GUCCI(グッチ)|「グッチ バンブー 1947」
ギャラリー鑑賞のお供に。アートピースのようなバッグとともに、職人の技に想いをはせる

卓越した職人技によって生み出される、竹をカーブさせたハンドルがアイコニックな名品。新作はより軽量化、かつ手作業で施されたエイジング加工で、まるで長年連れ添ったかのような使い心地。格式と温かみを兼ね備えたこのバッグと一緒なら、洗練された空間でもリラックスしてより深く作品と向き合えそうな予感。バッグ「グッチ バンブー 1947」(14×22×7)¥693000/グッチ クライアントサービス(グッチ) カーディガン¥39600/キャバン 丸の内店(キャバン) パンツ¥23100/サロン アダム エ ロペ メガネ¥46200/プロポデザイン(プロポ) リング¥42900/アルディーダ ウード

4. PRADA(プラダ)|「プラダ パサージュ」
ジャズ鑑賞の日、異素材のセッションがもたらす新鮮なエレガンスで鼓動のリズムまで高めて

ブランドを象徴するRe-Nylonとレザーのかけ合わせが、ダイナミックかつスマートな印象。あえてオーバーサイズのシャツスタイルを、意外性のある長さのハンドルのバランスでまとめるのも、ジャズバンド風な個性の引き立て方のようで楽しい。内ポケットも3つあり、チケットやパンフレットを整理しやすいのも嬉しいポイント。バッグ「プラダ パサージュ」(14.5×28.5×12)¥594000・靴¥291500(ともに予定価格)/プラダ クライアントサービス(プラダ) シャツ¥70400・スカート¥115500/ザ・ウォール ショールーム(ハルノブムラタ) 靴下(別注)¥2750/ロンハーマン(デカ クオリティ)
5. CELINE(セリーヌ)|「ニューラゲージ」
バレエ鑑賞する日に持ちたい。歴史を紡いで再構築された美は言葉を超えて心を動かしてくれる

多くのファッションラバーたちに愛された名作バッグ「ラゲージ」がこの春刷新。横に長く広がったフォルムと大きなマチ、フラップも備わりよりモダンにアップデートされたバッグは、身体表現だけで感動を与えてくれるバレエさながらの美しさ。しなやかな手触りとハリを兼ね備えたシャイニーラムスキンの風合いが、レーストップス×光沢感ボトムの上品コーデにほどよく余裕感を添えてくれる。ストラップつきで肩かけも可能。バッグ「スモール ニューラゲージ」(15.5×24×11)¥517000(予定価格)/セリーヌ ジャパン(セリーヌ) ブラウス¥38500・つけ襟¥16500/スピック&スパン ルミネ有楽町店(アルディー ノアール) パンツ¥35200/サードマガジン(レイハ) イヤカフ¥23100/アルティーダ ウード リング¥229900/プライマル
6. FENDI(フェンディ)|「フェンディ ウェイ」
仕事帰りのオペラ鑑賞にも。日常にドラマを運んでくれる、気負わないラグジュアリー

グレージュのボディからのぞく、鮮やかなブルーのバイカラーが目を引くホーボーバッグ。たっぷりの収納力、調整可能なハンドル、シンプルな台形フォルムなど、働く私たちの多面的なライフスタイルに寄り添うデザインは仕事帰りの観劇にもぴったり。ハンドルのサイドにさりげなく施されたフックは、チャームやアクセサリーを取りつけられる仕様。お気に入りの観劇グッズなど、自分らしさをトッピングできるのも魅力。バッグ「フェンディ ウェイ ラージ」(32×43×17)¥643500/フェンディ ジャパン(フェンディ) ニット¥37400/ADORE 六本木ヒルズ店(アドーア) ベスト¥165000/リトルリーグ インク(エブール) パンツ¥47300/インターリブ(サクラ) ネックレス¥69300/ブランイリス トーキョー(ブランイリス) リング¥42900/リューク 靴(別注)¥67100/ロンハーマン(レペット)

7. LOEWE(ロエベ)|「アマソナ180」
能鑑賞にも似合う、ブランド180周年の歴史とクラフトマンシップへの敬意を詰め込んだ、伝統的で現代的なニューアイコン

無駄をそぎ落とした幽玄を美とする能。そんな世界観に通ずるシンプルながらも細部にまで意匠を凝らしたバッグは、ブランド不朽の名作「アマソナ」の新作。ファスナーを開けてもメインコンパートメントが隠されたデザインで、中に入れた書類なども見えない仕様。その上ワンハンドルで、しぐさまでしとやかなムードに。バッグ「アマソナ180 スモール」(18.5×24.5×10)¥639100/ロエベ ジャパン クライアントサービス(ロエベ)
8. SANT LOURENT(サンローラン)|「ジェイミー ショルダー ポーチ」
相撲鑑賞の応援の熱を盛り上げる、温かみのあるスウェードとitな巾着シルエット

幾何学模様のステッチで知られる人気バッグ「ジェイミー」シリーズから巾着型が仲間入り。レザーが組み合わされたチェーンでクロスボディスタイルとしても持てるから、混雑する会場でも身軽に動ける。サイドにしぼりひもがあることで用途に合わせてサイズ感を変えられるため、お土産や軽食など何かと荷物が増える相撲鑑賞でも機能的。バッグ「ジェイミー ショルダー ポーチ」(26×40×12.5)¥451000/サンローラン クライアントサービス(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ) シャツ¥42900/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店(マレ) 肩にかけたカーディガン¥25300/コンテ 青山店(コンテ) ワンピース¥39600/ウィム ガゼット ルミネ新宿店(ウィム ガゼット) イヤカフ¥22000/ブランイリス トーキョー(ブランイリス) ネックレス¥34100/リューク
撮影/赤尾昌則〈whiteSTOUT〉 ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/岩田槙子 モデル/松木育未 ※( )内の数字は編集部で計測した(高さ×幅×マチ)で単位は㎝です ※BAILA2026年4月号掲載

BAILA編集部
30代の働く女性のためのメディア「BAILA」。ファッションを中心にメイク、ライフスタイルなど素敵な情報をWEBサイトで日々発信。プリント版は毎月28日頃発売。




















































