2026年注目の日傘を、ライターが全9回にわたりレビュー。第8回は、ロゴス(LOGOS)の「ソーラーブロック日傘・レギュラー」(¥4980)をピックアップします。
「とにかく暑さをどうにかしたい」「ワンタッチで開ける使いやすい日傘がほしい」「風に強くて安心して使えるものがいい」——そんな条件で日傘を探している人にとって、機能性と扱いやすさのバランスは重要なポイントです。ロゴスの「ソーラーブロック日傘・レギュラー」は、遮熱性能と耐久性を兼ね備えた一本として注目されています。今回はそんなアウトドアブランドならではの実用性を備えた日傘を取り上げ、日常使いの視点でその魅力をくわしくレビューします。

ソーラーブロック日傘・レギュラー¥4980/ロゴス
CONTENTS
ロゴス「ソーラーブロック日傘・レギュラー」を実際に使ってみた感想
ロゴスは、アウトドアブランドならではの実用性と機能性に定評のあるブランド。今回の日傘も例外ではなく、遮熱性能や風に強い設計、ワンプッシュで開ける操作性など、日常でも使いやすい工夫がしっかりとそろっているのが魅力です。ここからは、その具体的なポイントを見ていきます。
UVカット率も遮光率も99%以上!強い日差しからしっかり守る安心感

このモデルの生地は、ソーラーブロックの特殊加工がされており、UVカット率99.9%以上・遮光率99.99%以上と、日傘として重要な機能をしっかりと備えているのが特徴。直射日光の下でも、傘の内側に入ると光の強さが大きく和らぎ、顔まわりや腕に当たる日差しをしっかりカットしてくれます。
紫外線対策としての安心感はもちろん、遮光性能が高いことで“まぶしさ”や“体感的な暑さ”の軽減にもつながるのがポイント。日差しが強い日ほど、こうした性能の違いを実感しやすく、外出時のストレスを減らしてくれる印象です。
また、UVカットと遮光の両方に優れていることで、日焼け対策と快適さを同時にかなえられるのも魅力。通勤や外出、レジャーなど幅広いシーンで取り入れやすく、日常使いしやすい一本に仕上がっています。
ワンプッシュOPENでスムーズに使える。日常での扱いやすさが魅力

片手で簡単に開けるワンプッシュOPEN機能を搭載しているのも、この日傘の特徴です。荷物を持っているときや、急に日差しが強くなったときでも、ボタン一つでサッと開けるため、外出時のストレスを軽減してくれます。
日傘は使用頻度が高いアイテムだからこそ、こうした操作性のよさは重要なポイント。ワンタッチで開閉できることで、通勤や移動中でも扱いやすく、「気づいたときにすぐ使える」快適さにつながります。

さらに、持ち手は太めのJの字型のハンドルを採用しており、腕にかけて持ち運びやすいのも特徴。両手を空けたいシーンでも扱いやすく、日常使いでの細かなストレスを減らしてくれる設計になっています。よく見ると使用時に指が当たる部分だけフラットになっており、グリップのしやすさにも配慮がされているのもポイントが高いですね。
ワンプッシュでの開閉のしやすさに加え、こうした持ちやすさまでしっかり考えられていることで、日常の中で無理なく取り入れやすい一本に仕上がっています。
親骨60cm&直径約100cmの大きめサイズなのに、風に強い設計

このモデルは、親骨が60cm、開いたときの直径が約100cmという、しっかりとしたサイズ設計も魅力。一般的な日傘よりも広く影をつくることができ、頭から肩まわり、さらには腕やバッグまでカバーしやすいのがポイントです。実際に使うと体に濃い影ができるため、確実に日差しを避けている安心感があります。

さらに、アウトドアブランドであるロゴスらしく、風に強い設計になっているのも特徴。長傘タイプであることに加え、骨組みにはグラスファイバー素材を採用しているため、親骨は8本と丈夫さをキープしながらも軽量で、風のある日でも比較的安心して使いやすい印象です。
サイズの大きさと構造の強さが合わさることで、シーンを問わず頼りになる1本に仕上がっています。「壊れにくさ」や「安心して使えること」「顔だけでなく体も日差しからしっかり守りたい」といった人にとって、実用性の高さをしっかり感じられる日傘です。
カラーはグレー系の1色展開。サイズ違いで選べる3タイプ展開も魅力

カラーはホワイトベースにグレーのストライプが可愛い1種類のみの展開。優しい雰囲気のテキスタイルなので、アクティブなシーンはもちろん、ふだんも使いやすいシンプルなデザインが魅力です。

一方で、バリエーションとしてはサイズ・仕様違いで3タイプが展開されているのもポイント。今回紹介するレギュラーのほかに、同生地を使った製品は、折り畳める「コンパクト」と、直径約130cmと人が二人ほど入れる「ワイド」があります。使用シーンや好みに応じて選べる設計になっており、「常にカバンに入れておきたい」「スポーツ観戦やビーチで使いたいから、とにかく大きなものが欲しい」など、それぞれのニーズに合わせて選択できるのが魅力です。
日傘は毎日使うアイテムだからこそ、こうした“自分に合ったサイズを選べる”という視点も重要。カラーはシンプルでも、サイズ展開によって使い勝手の幅が広がる点は、見逃せないポイントといえそうです。
スペックまとめ|遮熱×ワンタッチ操作で使いやすい晴雨兼用の長傘

遮熱性能、ワンタッチ操作、風への強さといった要素をバランスよく備えているのがこのモデルの魅力。とくに「日常的にストレスなく使えること」を重視した設計になっており、実用性の高さが際立っています。日傘としてだけではなく、雨傘としても使える晴雨対応タイプなので、もはや1年通して「この傘さえ持っていれば安心」とすらいえそうです。

頑丈ながらも、長傘なのに重さは軽めで547g(編集部調べ)。腕にかけて持っても軽いので、カバンとどちらも持つことになっても負担が少なくすみます。
⚫︎UVカット率:99.9%以上
⚫︎遮光率:99.99%以上
⚫︎遮熱機能:あり
⚫︎晴雨兼用:可(撥水等級4級、耐水圧2300mm)
⚫︎サイズ:親骨8本、60cm(開いたときの直径約100cm)
⚫︎重さ:約545g(公式サイト)
⚫︎開閉:自動(ワンプッシュ開閉)
⚫︎付属:なし(長傘)
⚫︎カラー:グレー系の1色展開
まとめ|暑さ対策と使いやすさを両立した実用派日傘

ロゴスの「ソーラーブロック日傘・レギュラー」は、遮熱性能による快適さと、ワンタッチ操作の使いやすさを両立した一本。日差しによる熱の影響を和らげながら、日常的にストレスなく使える設計が魅力です。
長傘タイプならではの安定感と、風に強い構造により、通勤からアウトドアまで幅広いシーンで活躍。価格も比較的手に取りやすく、「機能性の高い日傘を気軽に取り入れたい」という人にとって有力な選択肢といえます。
ロゴス広報の方も「強力な日差しと熱をブロックしてくれるので、これからの季節に心強いアイテムです!」と、自信を持っておすすめしてくれました。
ロゴスの「ソーラーブロック日傘・レギュラー」は、下記公式サイトやAmazonで購入可能。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
撮影/原田凌佑 取材・文/菅原麻葉














































