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【働く女性におすすめしたい“すごい”日傘10選】サンバリア100、モンベル、ユニクロほか、しっかり遮光の全10アイテム徹底レビュー!

夏に向け、日差しも紫外線も一段と強くなってきた季節。日焼けやメイク崩れ、汗ジミが気になる働く女性のマストアイテム「日傘」。今年はどれを買ったらいい? 今注目のおすすめ日傘10アイテムをライターが徹底レビュー!

目次

  1. 【ユニクロの日傘】¥3990で涼しい!新作「UVカットコンパクトアンブレラ遮熱」
  2. 【 UVO(ウーボ)の日傘】手のひらサイズの日傘で”完全遮光”!「5段折りたたみ傘 無地 切り継ぎ」
  3. 【芦屋ロサブランの日傘】100%遮光で日差しをシャットアウト!「ショート コンビ」
  4. 【UVION(ユビオン)の日傘】“白い日傘なのにUVカット”という衝撃!「プレミアムホワイト パール 50cm タッセルベルト柄」
  5. 【LINE DROPS・ゼロアンドの日傘】片手で開ける驚きの快適さ!「晴雨兼用折りたたみ自動開閉日傘」
  6. 【トラディショナル ウェザーウェアの日傘】レオパード柄が上品に効いた、大人の軽量日傘「ライト ウェイト アンブレラ」
  7. 【ウォーターフロントの日傘】軽量・耐風・しっかり遮光の三拍子そろった「COKAGE+ ACTIVE 耐風 55cm」
  8. 【 untuleの日傘】折りたたみで、長傘。さらに“完全遮光”!「2段2WAY 折りたたみ日傘(50cm)/ワンカラー」
  9. 【サンバリア100の日傘】圧倒的、遮光率。「LLサイズ / 無地」
  10. 【モンベルの日傘】軽くてタフで、しっかり遮光の人気日傘「サンブロックアンブレラ55」

【ユニクロの日傘】¥3990で涼しい!新作「UVカットコンパクトアンブレラ遮熱」

プチプラで頼れる、ユニクロ(UNIQLO)最新の折り畳み傘「UVカットコンパクトアンブレラ遮熱」の魅力をたっぷりご紹介します!

ユニクロ日傘「UVカットコンパクトアンブレラ遮熱」

UVカットコンパクトアンブレラ遮熱¥3990/ユニクロ

選ばれる理由がある!使ってわかった「UVカットコンパクトアンブレラ遮熱」って、ここがすごい!

ユニクロといえば機能性が備わったアイテムを多数展開しており、夏はインナーやTシャツでお世話になっている人も多いはず。そんなユニクロがブランド初の「遮熱効果」も備えた日傘をこの夏発売することがわかりました! いち早くお試しさせてもらった感想は「この値段で、マジか」。特に驚いたのは次の3つです。

1 UFP50+で、気軽に紫外線対策OK!

ユニクロ日傘 , UFP50+で、気軽に紫外線対策OK!

この日傘はその名のとおり、UVカット機能付きで、そのレベルは「UVカット率99%」で「UPF50+」とのこと。UPFとは布類が紫外線を防ぐ効果を表す指標のことで、この場合「素肌でいるときと同じように日焼けするまでに50倍以上の時間がかかる」くらいなんだとか。プチプラでここまでのカバー力があるのはありがたいですね!

サイズも写真のとおり、肩までしっかりカバーしてくれる幅なので安心です。

ユニクロ日傘 サイズ感

2 遮熱率45%!差せば確実に涼しさを感じる

ユニクロ日傘 , 遮熱率45%!差せば確実に涼しさを感じる

東レと開発した特殊生地を使用したこの新商品は、UVカット、撥水機能付きで雨天でも使用可能に加え、遮熱機能も搭載。光や紫外線、雨を弾く層と熱や光を吸収する層によって、傘を差さないときに比べて顔まわりを中心に全身の体温上昇を確実に抑えることが実験で証明されました。

その数値は45%。一般的には遮熱率が35%もあれば効果を感じるとも言われているなか、それを遥かに上回る数値のとおり、差すと瞬時に木陰に入ったような涼しさを感じました。

3 強風対策もされた、軽いのにしっかりした作り

ユニクロ日傘 重さ 292g
ユニクロ日傘 回転する骨組み

軽量の素材が使われているだけあって、重さは感じません。量ってみたところ、およそ292g。半面軽いと風に簡単にもっていかれそう……と心配でしたが、そこはさすがユニクロ。骨組みにワザありで、風を受けても、風を逃すように傘が回転するんです!!! これはめちゃくちゃありがたい。折り畳み傘のいちばんのトラブル「風でひっくり返る」もだいぶ回避されるのではないでしょうか。

「UVカットコンパクトアンブレラ遮熱」のスペック

重さ:292g(編集部計調べ)
機能:UVカット率99%、UPF50+、遮光率99.9%、遮熱率45%
用途:晴雨兼用(撥水加工あり)
付属:収納袋
開閉:手動
カラー:ベージュ、ブラック

※数値は公式発表されているものと、編集部が独自に計測したものを含む

ユニクロの日傘「UVカットコンパクトアンブレラ遮熱」さらなる魅力をチェック!
ユニクロ「UVカットコンパクトアンブレラ遮熱」を公式サイトでチェック!

【 UVO(ウーボ)の日傘】手のひらサイズの日傘で”完全遮光”!「5段折りたたみ傘 無地 切り継ぎ」

「最強の日傘」ともいわれるUVO(ウーボ)の「5段折りたたみ傘 無地 切り継ぎ」の魅力をたっぷりご紹介します!

UVO(ウーボ)の「5段折りたたみ傘 無地 切り継ぎ」

UVO 5段折りたたみ傘 無地 切り継ぎ¥6600/ワールドパーティー

選ばれる理由がある!使ってわかった「UVOの日傘」って、ここがすごい!

ワールドパーティーが展開する最強の日傘「UVO」は、完全遮光100%をはじめ、遮熱性や耐久性にこだわった日傘を多数展開しており、とくに「5段折りたたみ傘」は携帯性に優れたモデル。実際に「5段折りたたみ傘 無地 切り継ぎ」を試してみると、使い勝手のよさと安心感が詰まっていました!

1 完全遮光100%!淡色でも“完全遮光”の確かな実力

UVOウーボ日傘 5段折りたたみ傘 切り継ぎ 内側 1. 遮光率100%!淡色でも“完全遮光”の確かな実力

UVOシリーズの最大の魅力は、何と言っても「完全遮光」であること。一般的な日傘は遮光率が90%台も多いですが、UVOは“100%遮光”の評価を取得した生地を使用しているため、体感温度の低さも段違い! さらに紫外線(UV-A、UV-B)やブルーライトも100%通さないため、日焼けによるシミ、ソバカスを防ぎます。

その機能は、顔に落ちる影の濃さを見ても一目瞭然です。

UVOウーボ日傘 5段折りたたみ傘 切り継ぎ 影の濃さ

また、UVOの日傘は、カラバリの多さも魅力のひとつ。

今回ピックアップした「無地 切り継ぎ」の新色「グレー(シャンブレー風)×オフ」含め、「5段折りたたみ傘」のシリーズには淡いカラーも充実していますが、どのカラーもすべて遮光率は100%です。遮光性を重視して重いカラーを選んできた人も、UVOならコーデの一部として取り入れたくなるおしゃれなカラーデザインがきっと見つかるはず!

UVOウーボ日傘 5段折りたたみ傘 切り継ぎ カラバリ

2 特殊構造の生地で、耐久性&撥水性が最上級!

UVOウーボ日傘 5段折りたたみ傘 切り継ぎ 2. 特殊構造の生地で、耐久性&撥水性が最上級!

カラーで左右されない遮光性の高さは、破れたりひどく傷がつかない限り半永久的に続くのもポイント。生地が5層の特殊構造で、実験では100回洗濯しても遮光性・UVカット性は失われなかったとか。暑い日は毎日ガシガシ使いたいものだからこそ、劣化しにくい作りはとても助かりますね。

また、晴雨兼用として使えるこの傘の生地は、撥水加工のレベルも段違い。検査で最高クラスの撥水度5級を取得しており、もはや「雨よけとしても一応使える日傘」ではなく「雨よけも日よけもできる傘」です。

ちなみにもちろん、収納袋も撥水加工ありなので、濡れた傘を収納できます。袋には内側にループがついているので、持ち運びにも◎。

UVOウーボ日傘 5段折りたたみ傘 切り継ぎ 収納時

3 驚きの5段折り&軽量設計。荷物多めでも安心

UVOウーボ日傘 5段折りたたみ傘 切り継ぎ サイズ比較
UVOウーボ日傘 5段折りたたみ傘 切り継ぎ 重さ261g

このモデルは、5段折りの超コンパクトタイプ。折りたたむと約17.5cmで、スマホくらいのサイズ感です。重さもわずか230g(袋込み261g:編集部調べ)ほどと、完全遮光&雨でも使える仕様とは思えない軽さです。ポケットに入るくらいのサイズ感なので、荷物が多い日やミニバッグ派でも気軽に持ち運べます。

UVOウーボ日傘 5段折りたたみ傘 切り継ぎ 5段階中棒

UVOの日傘「5段折りたたみ傘 無地 切り継ぎ」のスペック

使用時サイズ:直径約96cm
収納時サイズ:長さ約17.5cm、幅約8.5cm
重さ:約230〜265g(袋込み261g:編集部調べ)
機能:遮光率100%、UVカット率100%、UPF50+、遮熱効果(傘下最大温度差約21.4℃)
用途:晴雨兼用(撥水加工あり)
開閉:手動
カラー:グレー(シャンブレー風)×オフ、オフ×ブルーグレー、ラベンダー×オフ、オフ、ブルーグレー(限定)、ベージュ、ブラック、ラベンダー

※数値は公式発表されているものと、編集部が独自に計測したものを含む

UVOの日傘「5段折りたたみ傘 無地 切り継ぎ」さらなる魅力をチェック!
ワールドパーティーの「UVO 5段折りたたみ傘 無地 切り継ぎ」を公式サイトでチェック!

【芦屋ロサブランの日傘】100%遮光で日差しをシャットアウト!「ショート コンビ」

“完全遮光”をうたう日傘の代表格、芦屋ロサブランの長傘「ショート コンビ」の魅力をたっぷりご紹介します!

、芦屋ロサブランの長傘「ショート コンビ」

ショート コンビ¥13860/芦屋ロサブラン

選ばれる理由がある!使ってわかった「芦屋ロサブランの日傘」って、ここがすごい!

芦屋ロサブランというと、フリルのデザインが人気の印象ですが、今回はオフィスシーンにも使いやすいシンプルなデザインで、開閉がサッとできる長傘タイプの日傘に注目。その実力は、本物でした……!

1 遮光率100%の圧倒的安心感!

芦屋ロサブランの日傘 1. 遮光率100%の圧倒的安心感!

芦屋ロサブランの日傘のいちばんの魅力は、なんといっても100%遮光。遮光率100%(UPF50+)の生地を使用していて、UVカット率・遮熱性ともにトップクラス。晴天の日差しの下でも、まるで木陰にいるかのような快適さを感じられます。また、生地はほかにも近赤外線、ブルーライト、紫外線A波&B波、可視光線と、あらあゆる光をブロック! 肌だけでなく、目元や髪までしっかり守ってくれるから、シミ・シワ、ゴワつきの予防にも心強い存在です。

芦屋ロサブランの日傘 影の濃さ

実際に日傘を差した瞬間、まるで日陰に入ったような涼しさを感じる……それが「100%遮光」の力か!!! これなら日差しの強い日でも、顔や首もとにじりじりとした熱が届かず、肌を本当に守ってくれそうです。

特に、ウッドデッキなど、アスファルトより色が明るく照り返しが強いところでは、その効果をひしひしと実感しました。単に“日焼け対策”にとどまらず、“暑さ対策”ひいては視界がクリアになるので“安全対策”としても頼れる1本です。

2 内側の「黒」にも、技あり!

芦屋ロサブランの日傘 2. 内側の「黒」にも、技あり!

芦屋ロサブランの日傘は、すべて内側の生地が黒いのが特徴。黒は色の中で最も光を吸収するので、地面などからの照り返しが傘の内側で日差しが反射することを防ぎ、肌を守ります。 事実、表の生地の性能と合わさることで、この日傘を持って晴天の外に15分いると、第三者機関の遮熱試験において11度~19度の差が出たという実験結果も! 

これはこのブランドのどのデザインやカラーの日傘にも言えることで、今回の「シャンパンベージュ×ベージュ」をはじめ、表の生地が淡い色であっても、その機能性の高さに差はありません。

3 撥水レベルは、雨傘レベル!

芦屋ロサブランの日傘には、表地にしっかりと撥水加工がなされているので、突然の雨にも対応可能。雨に濡れると気になるのが遮光性が弱まることですが、生地に特殊な成分が塗布されているのではなく生地自体が遮光性のあるものなので、汚れたり濡れたりしてもその性能は落ちません。

芦屋ロサブランの日傘「ショート コンビ」のスペック

使用時サイズ:直径78cm
収納時サイズ:長さ76cm(中棒収縮時66cm)
重さ:300g(293g:編集部調べ)
機能:遮光率100%、UVカット率100%、UPF50+、近紫外線・ブルーライトカット率99.9%
用途:晴雨兼用(撥水加工あり)
付属:なし
開閉:手動
カラー:シャンパンベージュ×ベージュほか、バイカラー全28色

※数値は公式発表されているものと、編集部が独自に計測したものを含む

芦屋ロサブランの日傘「ショート コンビ」さらなる魅力をチェック!
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【UVION(ユビオン)の日傘】“白い日傘なのにUVカット”という衝撃!「プレミアムホワイト パール 50cm タッセルベルト柄」

UVION(ユビオン)の「プレミアムホワイト パール 50cm タッセルベルト柄」の魅力をたっぷりご紹介します!

uvion(ユビオン)の「プレミアムホワイト パール 50cm タッセルベルト柄」

プレミアムホワイト パール 50cm タッセルベルト柄¥11990/UVION

選ばれる理由がある!使ってわかった「UVIONの日傘」って、ここがすごい!

日傘に機能性の高さを求めると、暗い色で重い、大きなものという印象もありますが、UVIONの日傘はその考えを覆します! 白く軽やかなデザインに隠された、すごい機能を3つ紹介します。

1 「白いのに遮光」。“美白傘”の名にふさわしい性能

uvionの日傘 1. 「白いのに完全遮光」。“美白傘”の名にふさわしい性能

まず驚くのが、この優しい見た目でUVカット率が99%、温度カットが-10℃以上ということ。通常、機能重視の日傘といえば黒や濃色が多いもの。でもこの「プレミアムホワイト」は、上品なホワイトがベースでありながら、内側に濃色の布がつくことなく、しっかりUVカットを実現しています。明るい見た目でもしっかり守ってくれる、おしゃれさと実用性を両立した一本です。

さらに、濃色の生地やコーティングを使わないため、コーティングがある傘に比べ傘自体が熱をもちにくいという特徴も。傘近くの頭上に熱が溜まりにくいので、熱中症対策にもなりそうです。

uvionの日傘 陰り方、サイズ感

2 軽やかな見た目だからこそ実現できた、約185gという軽さ

uvionの日傘 2. 軽やかな見た目だからこそ実現できた、約185gという軽さ

白い生地1枚で作られているため、この傘はとっても軽い! サイト記載は185gとありましたが、量ってみたらさらに軽く出て、重さはわずか缶コーヒー1本程度です。その上折りたたみタイプで通勤バッグにもスッと収まるので、毎日持ち歩いても邪魔になりません。

3 晴雨兼用&撥水加工で急な雨にも安心

uvionの日傘 撥水加工の生地

「プレミアムホワイト」シリーズは撥水加工がされた晴雨兼用仕様なので、毎日どころか1年中持ち歩くことができます。とはいえ、雨の日に真っ白な傘を使うのは勇気がいる……と思うかもしれませんが、素材はしっかりコーティングされています。生地の表側は少しツルッとしていて、汚れがつきにくい仕様です。

UVIONの「プレミアムホワイト パール 50cm タッセルベルト柄」のスペック

使用時サイズ:直径約86cm
収納時サイズ:長さ約24cm
重さ:収納袋込みで約185g(170g:編集部調べ)
機能:UVカット率99%、温度カット-10℃以上
開閉:手動
用途:晴雨兼用(撥水加工あり)
付属:収納袋
カラー:ワインのみ

※数値は公式発表されているものと、編集部が独自に計測したものを含む

UVIONの日傘「プレミアムホワイト パール 50cm タッセルベルト柄」さらなる魅力をチェック!
UVIONの「プレミアムホワイト パール 50cm タッセルベルト柄」を公式サイトでチェック!

【LINE DROPS・ゼロアンドの日傘】片手で開ける驚きの快適さ!「晴雨兼用折りたたみ自動開閉日傘」

LINE DROPS(株式会社小川)が展開するゼロアンド(-0&)シリーズの「晴雨兼用折りたたみ自動開閉日傘」の魅力をたっぷりご紹介します!

ゼロアンド(-0&)シリーズの「晴雨兼用折りたたみ日傘【50cm自動開閉】」

ゼロアンド 晴雨兼用折りたたみ自動開閉日傘¥4730/LINE DROPS

選ばれる理由がある!使ってわかった「ゼロアンド(-0&)の日傘」って、ここがすごい!

天気や使用時の「ストレスゼロ」を目指し、誰にでも楽に使える、楽に持てることを意識し、極力シンプルに作られたのが「ゼロアンド(-0&)」のシリーズ。中でも開閉のストレスをなくしてくれる「晴雨兼用折りたたみ自動開閉日傘」の特徴は、次の3つ!

1 ワンタッチで開閉できる便利な自動開閉式

ゼロアンド(-0&)シリーズの「晴雨兼用折りたたみ日傘 1. ワンタッチで開閉できる便利な自動開閉式
ゼロアンド(-0&)シリーズの「晴雨兼用折りたたみ日傘 開閉ボタン

ゼロアンドシリーズのうち、今回紹介する「晴雨兼用折りたたみ自動開閉日傘」の最大の魅力は、やはり自動開閉機能。ボタンひとつで開閉が可能なので、荷物が多い日や、急な雨・日差しの変化にもすばやく対応できます。片手がふさがっていても簡単に操作できるため、通勤や旅行先など、忙しいシーンでとても便利。日傘の使用ハードルをぐっと下げてくれる仕様です。

2 驚きの軽さで、毎日持ち歩きたくなる!

直径は約100cmと、女性一人をしっかり覆えるサイズ感。なのに折りたためば小さめバッグにも入る、デイリー使いにぴったりな日傘です。

ゼロアンド(-0&)シリーズの「晴雨兼用折りたたみ日傘 差したときの幅
ゼロアンド(-0&)シリーズの「晴雨兼用折りたたみ日傘 2. 驚きの軽さで、毎日持ち歩きたくなる!

自動開閉の機能がついていると気になるのが重さですが、収納袋込みでも約271gと軽量。500mlペットボトルの半分ほどの軽さなので、バッグに入れても重さを感じにくいのが魅力です。「毎日持ち歩くのは面倒……」「外にいる間ずっと差すから腕に負担が多いのは嫌」という人にこそ、この軽さは革命的ですよね。外出先でもストレスなく使えて、急な強い日差しにもスマートに対応できます。

さらにこの日傘は撥水加工もされているので雨にも対応。突然の雨にも対応できちゃうんです。

3 遮光率100%!頼れる完全遮光

ゼロアンド(-0&)シリーズの「晴雨兼用折りたたみ日傘 3. 遮光率100%!頼れる完全遮光

自動開閉なのに軽いだけではありません。もちろん日傘としての機能も抜群で、“完全遮光”。遮光率とUVカット率はともに100%、さらにUPF50+も取得していて、しっかり紫外線を防いでくれます。傘を広げると、体感温度がグッと下がるのを実感。内側の黒い生地が、地面からの照り返しまで吸収してくれるので、差した瞬間顔まわりが涼しくなるのを感じました。

可視光線や赤外線もカットするので、日焼け防止だけでなく、肌へのダメージを全面的にカバーしてくれる強い味方です。

ゼロアンドの「晴雨兼用折りたたみ自動開閉日傘」のスペック

使用時サイズ:直径約100cm
収納時サイズ:長さ約28.5cm
重さ:本体約252g(袋込み271g:編集部調べ)
機能:遮光率100%、UVカット率100%、UPF50+、遮熱効果あり
開閉:自動
用途:晴雨兼用(撥水加工あり)
付属:収納袋
カラー:コットンホワイト、トワイライトパープル、リーフグリーン、レイクブルー、ニュームーンブラック

※数値は公式発表されているものと、編集部が独自に計測したものを含む

ゼロアンドの「晴雨兼用折りたたみ自動開閉日傘」さらなる魅力をチェック!
LINE DROPS・ゼロアンドの「晴雨兼用折りたたみ自動開閉日傘」を公式サイトでチェック!

【トラディショナル ウェザーウェアの日傘】レオパード柄が上品に効いた、大人の軽量日傘「ライト ウェイト アンブレラ」

ファッション感度の高い人に人気のTraditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア)の折りたたみ傘「ライト ウェイト アンブレラ ベージュ×レオパード」の魅力をたっぷりご紹介します!

Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア)の折りたたみ傘「ライト ウェイト アンブレラ ベージュ×レオパード」

ライト ウェイト アンブレラ ベージュ×レオパード¥13200/Traditional Weatherwear

選ばれる理由がある!使ってわかった「ライト ウェイト アンブレラ」って、ここがすごい!

トラディショナル ウェザーウェアは、英国伝統の洗練されたデザインが魅力のブランド。私も若い頃から知っていましたが、豊富な柄やデザインに迷って選べずにいました。そんな中、新登場のレオパード柄を試してみて、思わず心を撃ち抜かれるほど可愛かったです! 今回は、その柄に注目しながら、実際に手に取って驚いたポイントを2つ紹介します。

1 たった174g!毎日持ち歩けるストレスフリーな軽さ

トラディショナル ウェザーウェア)の折りたたみ傘「ライト ウェイト アンブレラ ベージュ×レオパード」1. たった174g! 毎日持ち歩けるストレスフリーな軽さ

トラディショナル ウェザーウェアの中でも軽さが特徴の日傘「ライト ウェイト アンブレラ」は、重さは袋込みで約174g(170g:編集室調べ)! 実際に手に取ると、その軽さに驚き「本当にちゃんと使えるの?」と思うほど。日傘は重いと感じがちですが、この傘なら軽くて持ち運びも楽。コンパクトに折りたためて、通勤バッグのポケットやサイドスペースにもしっかり収まります。荷物が多い日でもスムーズに収納でき、天気が微妙な日にも安心して持ち歩けます。

トラディショナル ウェザーウェア)の折りたたみ傘「ライト ウェイト アンブレラ ベージュ×レオパード」 差したところサイズ感

2 目を引くけれど、派手すぎないちょうどいい柄

トラディショナル ウェザーウェア)の折りたたみ傘「ライト ウェイト アンブレラ ベージュ×レオパード」 差したところ 影、幅

傘を広げると見える裏地のレオパード柄が、大人の遊び心を演出! 全体がレオパード柄ではなく、外側は上品なベージュカラーでまとめられているというのも、おしゃれ心をくすぐります。「ちょっとだけアクセントを効かせたい」という気分やシーンにぴったりなバランスです。これなら通勤時も使えそうですね。

また、内側のレオパード柄が比較的暗い色合いなので、光の反射を和らげてくれて顔まわりのまぶしさ対策にもなっているように感じました。

トラディショナル ウェザーウェア)の折りたたみ傘「ライト ウェイト アンブレラ ベージュ×レオパード」 内側 レオパード柄 2. 目を引くけれど、派手すぎないちょうどいい柄

ちなみに同シリーズでは、迷彩柄や無地もありますよ。好みが必ず見つかりそうなデザインの豊富さも、このブランドの魅力ですね。

トラディショナル ウェザーウェア)の折りたたみ傘「ライト ウェイト アンブレラ ベージュ×レオパード」 カラバリ

「ライト ウェイト アンブレラ」のスペック

使用時サイズ:約90cm(直径)
収納時サイズ:約22cm(長さ)
重さ:袋込み約174g(170g:編集室調べ)
機能:紫外線遮蔽率(UVカット比率)99.9%
用途:晴雨兼用(撥水加工あり)
付属:収納袋
開閉:手動

※数値は公式発表されているものと、編集部が独自に計測したものを含む

トラディショナル ウェザーウェアの「ライト ウェイト アンブレラ」 さらなる魅力をチェック!
トラディショナル ウェザーウェアの「ライト ウェイト アンブレラ」を公式サイトでチェック!

【ウォーターフロントの日傘】軽量・耐風・しっかり遮光の三拍子そろった「COKAGE+ ACTIVE 耐風 55cm」

大手傘ブランド・Waterfront(ウォーターフロント)の折り畳み傘「COKAGE+ ACTIVE 耐風 55cm」の魅力をたっぷりご紹介します!

第8回は、大手傘ブランド・Waterfront(ウォーターフロント)の折り畳み傘「COKAGE+ ACTIVE 耐風 55cm」の魅力をたっぷりご紹介します!

COKAGE+ ACTIVE 耐風 55cm¥8250/Waterfront

選ばれる理由がある!使ってわかった「COKAGE+ ACTIVE」って、ここがすごい!

大手傘ブランド・ウォーターフロントが手掛ける高機能日傘「COKAGE+(コカゲプラス)」。そのシリーズをさらに様々なシーンで使えるようにと、今年バージョンアップして新登場したのが「COKAGE+ ACTIVE」です。傘を研究し尽くしたブランドが手掛ける、“最高傑作”の実力とは? とくに驚いたのは次の2つです。

1 遮光率100%、遮熱性67%の実力派!

Waterfront(ウォーターフロント)の折り畳み傘「COKAGE+ ACTIVE 耐風 55cm」 内側、遮光性 1. 遮光率100%、遮熱性67%の実力派!

「COKAGE+」シリーズの大きな特徴は、完全遮光の生地。見た目にはシンプルな無地デザインですが、内側にはしっかり黒地のコーティングが施され、紫外線・赤外線・可視光線を強力にカットします。

生地は、東レにより開発された「東レサマーシールドⅡ」。あらゆるものの素材を作る大手総合化学メーカーによって作られたこの生地は3層構造で、遮光率100%(※1)、UVカット率100%(※1)、そしてなんと遮熱性が67%(※2)! 一般的に35%もあれば遮熱性の効果で涼しさを感じるとされているなか、この日傘は倍近くの数値なんです。

傘の下に入った瞬間、その凄さを実感。日のしっかり当たるところでも、その名のとおり、まるで“木陰”にいるかのような涼しさを感じます。コンクリートなどの照り返しがきついはずのところでも、目が楽! “まぶしくない”だけでここまで快適とは……と、ちょっと感動すら覚えました。

※1 生地の一部に基づくものであり、製品全体の性能を保証するものではありません。試験方法JIS L 1925(紫外線遮蔽率)JIS L 1055 A(遮光率)
※2 シリーズ商品の最高値であり、色やサイズによって結果は異なります。

2 グラスファイバー骨で、風にも強い!

Waterfront(ウォーターフロント)の折り畳み傘「COKAGE+ ACTIVE 耐風 55cm」 2. グラスファイバー骨で、風にも強い!

「COKAGE+ ACTIVE」が従来のシリーズと大きく違うのは、その耐風性。この日傘はトラックも横転する秒速30mの風でもテスト済みで、その耐風性は本物です。ただ風に強い傘って、がっしりしすぎて持ち歩きに不便そう……そんなイメージがあるかもしれませんが、この傘はめちゃくちゃ軽い。重さはわずか約265g(袋込み264g:編集部調べ)で、コンパクトさもばっちりです。

Waterfront(ウォーターフロント)の折り畳み傘「COKAGE+ ACTIVE 耐風 55cm」 軽量
Waterfront(ウォーターフロント)の折り畳み傘「COKAGE+ ACTIVE 耐風 55cm」 ハンドル部分

フレームの強さももちろんですが、風にあおられて傘が飛んでいかないことも大切ですよね。「COKAGE+ ACTIVE」は、独自設計の握りやすいハンドルを採用。独特の凹凸が手にフィットするので、直径約98cmと折り畳みにしては大きな傘ですが、強風が吹いてもしっかりホールドできるので飛ばされません。腕に通せる長めのループも、強風対策には大切ですね。

風のことを考え尽くして作られた日傘は、その名のとおりアクティブなシーンにぴったり。海辺など、夏のアクティビティに絶対持っていきたい1本です。

Waterfront(ウォーターフロント)の折り畳み傘「COKAGE+ ACTIVE 耐風 55cm」 差したところ 幅。影の濃さ

「COKAGE+ ACTIVE 耐風 55cm」のスペック

使用時サイズ:直径約98cm
収納時サイズ:長さ約26cm
重さ:約265g(袋込み264g:編集部調べ)
骨本数:6
機能:遮光率100%(※1)、UVカット率100%(※1)、UPF50+、遮熱性67%(※2)、紫外線・赤外線・可視光線カット
開閉:手動
用途:晴雨兼用(撥水加工あり)
カラー:パウダーブルーのほか、無地とバイカラーの「切り継ぎ」で全8色

※1 生地の一部に基づくものであり、製品全体の性能を保証するものではありません。試験方法JIS L 1925(紫外線遮蔽率)JIS L 1055 A(遮光率)
※2 シリーズ商品の最高値であり、色やサイズによって結果は異なります。

※数値は公式発表されているものと、編集部が独自に計測したものを含む

ウォーターフロント「COKAGE+ ACTIVE 耐風 55cm」のさらなる魅力をチェック!
ウォーターフロント「COKAGE+ ACTIVE 耐風 55cm」を公式サイトでチェック!

【 untuleの日傘】折りたたみで、長傘。さらに“完全遮光”!「2段2WAY 折りたたみ日傘(50cm)/ワンカラー」

機能性と上品さを兼ね備えたuntule(アントゥーレ)の「2段2WAY 折りたたみ日傘(50cm)/ワンカラー」の魅力をたっぷりご紹介します!

untule(アントゥーレ)の「2段2WAY 折りたたみ日傘(50cm)/ワンカラー」

2段2WAY 折りたたみ日傘(50cm)/ワンカラー シトロン(CTR)¥14300/untule

選ばれる理由がある!使ってわかった「untuleの日傘」って、ここがすごい!

untuleは、“外を愛する人を守る。”をテーマにしたライフスタイルブランド。ファッション性と使用者の「心と身体を守る」ことを最優先に作られた日傘がとくに人気です。実際に試してみて、その人気の理由を実感しました。

1 折りたたみなのに、長傘にもなる2WAY仕様が便利!

untule(アントゥーレ)の「2段2WAY 折りたたみ日傘. 折り畳み傘なのに、ショート長傘にもなる2WAY仕様が便利!

「2段2WAY 折りたたみ日傘(50cm)/ワンカラー」の日傘の最大の特長は、「折りたたみ」としても「長傘」としても使える2WAY仕様なこと。折りたたむとA4サイズなので、出先では折りたたんでバッグに収納、日差しが強い日はさっと伸ばして使える……シーンに合わせて使い分けられるのがかなり便利です。ハンドルがカーブしているので、持ち運びやすいうえ、ちょっとしたところにかけることができる便利さもあります。

2 遮光率・UVカット率ともに100%!真夏レベルの紫外線も安心

untule(アントゥーレ)の「2段2WAY 折りたたみ日傘 2. 遮光率・UVカット率ともに100%!真夏レベルの紫外線も安心

※画像は公式サイトより

生地は、完全遮光・完全UVカット仕様。UV-AやUV-Bはもちろん、肌にじわじわダメージを与えるブルーライトもブロックします。この生地はuntule独自で開発した多層特殊生地「ETERNAL SHADE®」。たとえライトを直接当てても、わずか0.1%の光さえも通さない生地は、破れない限り遮光率100%を持続します。サーモグラフィで日傘の有無による温度差を見ると一目瞭然!

untule(アントゥーレ)の「2段2WAY 折りたたみ日傘 遮光

内側の生地にはブラックのフィルムが使用されています。これにより地面や壁の照り返しも吸収してくれるため、顔まわりの快適さも段違い! 表側は軽やかな生地なのに、性能の高さに驚きです! 

untule(アントゥーレ)の「2段2WAY 折りたたみ日傘 幅。影の濃さ

「2段2WAY 折りたたみ日傘」のスペック

使用時サイズ:約86cm(直径)
収納時サイズ:約40cm(ハンドル含む長さ/折りたたみ時)
重さ:約290g
機能:遮光率100%、UVカット率100%、UPF50+、遮熱効果(傘下最大温度差約19℃※)
※体感温度には、個人差があります。
用途:晴雨兼用(撥水加工あり)

付属:日傘袋
開閉:手動
カラー:シトロンほか、全12色

※数値は公式発表されているものと、編集部が独自に計測したものを含む

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【サンバリア100の日傘】圧倒的、遮光率。「LLサイズ / 無地」

遮光率に定評のある、サンバリア100の長傘「LLサイズ / 無地」の魅力をたっぷりご紹介します!

「サンバリア100」の長傘「LLサイズ / 無地」

LLサイズ / 無地¥14850/サンバリア100

選ばれる理由がある!使ってわかった「サンバリア100の日傘」って、ここがすごい!

日傘界のパイオニアとして知られる「サンバリア100」。私がこのブランドを知ったのは数年前で、友人が口々に「これは本当に違うから!」とすすめられたのがきっかけでした。今回実際に手に取ってみて、ゴリ押ししたくなる友人の気持ちを理解……! 私も皆さんに、おすすめポイントを紹介させてください!

1 なんといっても、“完全遮光”

「サンバリア100」の長傘「LLサイズ / 無地」 遮光性

サンバリア100の日傘は、一般的な日傘とは一線を画す、本気の遮光性能が魅力。遮光率は驚きの100%で、紫外線(UV)だけでなく、肌や衣類に当たると熱に変化する赤外線や可視光線までも完全にカットします。「99%カット」と遮光性の高さをうたう日傘も多い中、サンバリア100は完全に“光を通さない”構造。特殊な4層生地が日差しをシャットアウトし、差した瞬間からその実力を実感できます。

「サンバリア100」の長傘「LLサイズ / 無地」 使用感

使ってみると、直射日光のジリジリとした不快感がなくなり、頭から肩にかけてふわっと日陰に入ったような、気温の違いを体感。これならきっと長時間使えばよりそのよさがわかりそう! 汗の量も抑えられ、化粧もちもよくなりそうな気がしました。

2 ここまで大きいのに、軽い!持ち運びやすい!

「サンバリア100」の長傘「LLサイズ / 無地」 差したところ 大きさ

遮光性の高さ以外に注目したいのが、このサイズ。LLサイズは、もう一人傘の下に入れるくらい大きく、カバー率も高め。たとえば背負ったリュックもすっぽり覆って日焼けから守ってくれます。深さもあるぶん、低い位置から差す西日からも守ってくれそう!

「サンバリア100」の長傘「LLサイズ / 無地」 計量

長傘でサイズが大きいと「重いのでは?」と思われがちですが、実際はLLサイズなのに約370gと、意外と軽量。8本骨構造で風にも強く、日常使いはもちろん、海辺などアクティブなシーンでも使いやすい仕様です。

「サンバリア100」の長傘「LLサイズ / 無地」 フレーム骨の数
「サンバリア100」の長傘「LLサイズ / 無地」 たたんで提げたところのサイズ感

また、折り畳まない長傘なので、サッと開閉できて扱いやすいのもポイント。毎日の通勤やお出かけにストレスなく使えます。

3 ミニマルなのに細部に上質さがうかがえるデザイン

今回選んだ「無地」シリーズは、装飾をそぎ落としたミニマルなデザインが魅力。今回紹介するのはおすすめのモスグレーですが、カラバリはほかにブラック、ネイビー、ピンク、ホワイトの肌なじみがよかったりベーシックなカラーが中心で、シーンを選ばず使いやすいラインナップです。

また、持ち手は竹製で、ナチュラルな見た目がカジュアルにも、上品な服装にもマッチします。

「サンバリア100」の長傘「LLサイズ / 無地」  ハンドル

サンバリア100の日傘「LLサイズ / 無地」のスペック

使用時サイズ:直径107cm
収納時サイズ:長さ88cm
骨本数:8
重さ:370g
機能:紫外線・赤外線・可視光線カット率100%
用途:晴天用(撥水加工あり)
付属:なし
開閉:手動
カラー:モスグレーほか、ブラック、ネイビー、ピンク、ホワイト

※数値は公式発表されているものと、編集部が独自に計測したものを含む

サンバリア100「LLサイズ / 無地」のさらなる魅力をチェック!
サンバリア100「LLサイズ / 無地」の公式サイトはこちら!

【モンベルの日傘】軽くてタフで、しっかり遮光の人気日傘「サンブロックアンブレラ55」

アウトドアブランドmontbell(モンベル)の折り畳み傘「サンブロックアンブレラ55」の魅力をたっぷりご紹介します!

アウトドアブランドmontbel(モンベル)の折り畳み傘「サンブロックアンブレラ55」

サンブロックアンブレラ55¥6380/モンベル

選ばれる理由がある!使ってわかった「サンブロックアンブレラ55」って、ここがすごい!

この傘とは2年前、夫が「モンベルの日傘が最強らしい」と教えてくれたのが出合い。去年ようやく手に入り、今ではリアルに愛用中! その実力に感動したポイントは、次の3つです。

1 紫外線カット率99.7%!シルバーコーティングで優れた遮熱性!

モンベル「サンブロックアンブレラ55」 1. 紫外線カット率99.7%!シルバーコーティングで優れた遮熱性!

モンベルの「サンブロックアンブレラ55」は、その名のとおり、しっかり日差しを遮ってくれる優秀な日傘。生地にはUVカット加工が施され、紫外線をしっかりカットしてくれます。

さらに、目を引くシルバーカラー(公式表記はライトグレー)には、紫外線と太陽熱の両方を反射し、傘の下へ熱を渡らせにくくする効果も。内側はブラックで光の乱反射を抑え、地面からの照り返しによるまぶしさも軽減してくれます。シルバーの質感も落ち着いていて、パッと見の印象ほどギラギラ見えないのも好印象です。

モンベル「サンブロックアンブレラ55」 使用感

恥ずかしながら、それまでちゃんと日傘を選んだことがなかった私にとって、この涼しさには本当に驚かされました。そして遮光率の高さゆえの暗さにも感動……。照り返しを内側の黒地が吸収してくれたため、眩しさも和らいで感じました。

2 カーボン繊維強化樹脂のフレームで、軽量かつ耐久性◎

「サンブロックアンブレラ55」の骨組みには、カーボン繊維強化樹脂が使用されています。これにより、袋込みで205g(編集部調べ)という超軽量ながら、風にも強い構造を実現。アウトドアで培われたモンベルの設計だからこそ、街中でも頼れるタフな傘に仕上がっています。

モンベル「サンブロックアンブレラ55」 2.カーボン繊維強化樹脂のフレームで、軽量かつ耐久性◎
モンベル「サンブロックアンブレラ55」計量205g

実際に持ってみると、こんなに軽いとは……! 通勤バッグやリュックに忍ばせても全然負担にならないので、「今日は傘、どうしようか……」という迷いがゼロに。そして思ったより細いので、邪魔にならずスマートに持ち運べます。

また、撮影中ビル風に吹かれても平気な強度にも感動! 日傘って壊れやすい、そり返りやすいイメージがあったけれど、これは“タフな相棒”と呼びたくなる1本です。

3 すっぽり入る収納袋と、石突のループが効率的!

モンベルサンブロックアンブレラ55 収納したところ

傘の収納袋にも嬉しいポイントが。ハンドルまでしっかり収まる長めのサイズ感で、万が一雨に降られても、まるっと袋に入れられるのでバッグが濡れる心配がありません。

さらに注目したいのが、袋の形。口が広く、底に向かって細くなるテーパード形状で、折りたたんだ傘の太くなる石突近くの部分がスムーズに収まるよう設計されています。入れる向きも自然と決まり、毎回ストレスフリー!

モンベルサンブロックアンブレラ55 石突のループ 引き出す様子

また、傘の石突にはループが付いており、袋に収納した際はそのループを持つことで持ち運びが簡単に。傘を取り出すときもループを持って引き出せるので便利です。

ループで吊るして石突を上向きにすれば、傘が不意に開く心配もなく、干す際にも役立ちます。この細かな工夫は、アウトドアブランドならではの気配り設計ですね。

モンベルサンブロックアンブレラ55 干す様子

「サンブロックアンブレラ55」のスペック

使用時サイズ:直径98cm
収納時サイズ:長さ(折りたたみ時)25cm(収納時)27cm
骨本数:8
重さ:傘本体200g(袋込み205g:編集部調べ)
機能:紫外線遮へい率99.7%
用途:晴雨兼用(撥水加工あり)
付属:収納袋
開閉:手動
カラー:ライトグレーのみ

※数値は公式発表されているものと、編集部が独自に計測したものを含む

モンベル「サンブロックアンブレラ55」さらなる魅力をチェック!
モンベルの「サンブロックアンブレラ55」を公式サイトでチェック!

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