ヴァンクリーフ & アーペルの夢見心地な時計の世界にようこそ。

2016-07-02 22:00
  • ヴァンクリーフ&アーペルといえば、憧れのジュエリーブランドだけど、ストーリーのある時計も素晴らしいって知っていましたか? 毎年SIHHというジュネーブで開かれる高級時計展示会では、ブランドそれぞれの最高峰の新作が発表されるんですが、今回、日本でもお披露目ということで見に行ってきました。ヴァンクリーフ&アーペルの時計の最大の特徴は、「物語のある複雑時計」。機能の素晴らしさだけでなく、けして大きくない時計の中に、凝縮されたストーリーが展開されているんです。
  • 壁画のツバメや空の景色がが時計とリンクしているんです。
  • 今回は、時計の素晴らしさだけでなく、アートとのコラボレーションで楽しむ趣向となっていました。時計の背景にあるのは、現代アーティストの福井篤さんによる壁画。この展示会のために、2週間籠って製作されたアートは、時計の世界観と絶妙なバランスで、ファンタジックなヴァンクリーフ&アーペルの魅力をさらに盛り上げます。
  • 福井篤さんによる壁画の全貌は、こんな感じ。旅するような気分になれます。
  • まるで、ひと時の清涼剤のような空間です。この壁画は、今回のためにだけに製作され、2週間後には消されてしまうのだそう。なんてもったいない! その儚さが、とびきりの贅沢な気持ちにさせます。絵を眺めるのも楽しく、時計にぐぐっと寄って見るのも、と興味がつきません。
  • 雲間から現れた鳥の翼の先が時間を示します。
  • そして、ぐっと寄った時計がこちら。可愛いでしょう。ヴァンクリーフ&アーペルならではの夢のある世界です。青空には鳥や蝶が軽やかに舞っていて、それによって時刻が記されるという複雑機構。機械を作る人たちの発想力の豊かさにうならされます。しかも、この時計には楽しいしかけも!
  • 色違いで3羽、見られましたか? 通常は、1羽の蝶が分を表しているので、すべてを一度に見ることはできないそう。そこで、わざわざ見られるような仕掛けを施しているのだとか。ひとときの、お楽しみに優雅な気分になれそうです。

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