スタイリスト私服に学ぶ、ジュエリー&時計のたしなみ方【佐藤佳菜子さん】

2018-06-26 10:00
  • たぐいまれなるセンスと審美眼を持つスタイリストたちのジュエリー遍歴を総力取材。彼女たちの琴線にふれ集められたかけがえのないワードローブには、芯のある“自分らしさ”があふれていました。
  • スタイリスト佐藤佳菜子さんのジュエリー&時計ワードローブ

  • (右から)お母様から受け継いだタバーの腕時計、セリーヌのロングピアス、カルティエのパヴェリング、ティファニー Tのスクエア リング、お母様のダイヤモンドとパートナーが選んだダイヤモンドを組み合わせてリフォームした婚約指輪、ジェニーバードのフープピアス、グリンのヴィンテージパーツピアス
  • (右から)イオッセリアーニのフリンジピアス、カルティエのアニバーサリー リング、スイートピーのデザインチェーンピアス、ロンドンで購入したエキゾチックなリング、シャネルのヴィンテージピアス
  • ジュエリー&時計のおしゃれスタイル、さとかなさんスナップ

  • シンプルなTシャツには思い切り盛った手もとを。「形、太さが異なるものを重ねてリズムを出すようにしています」(佐藤さん、以下同)

    ベーシックなジャケットはジュエリーで自分色に。「異素材ミックスのフープやリングの重ねづけで遊び心を」

    無造作に垂れ下がるピアスはパートナーからのギフト。「髪を下ろしたときすき間からのぞくチェーンも素敵なんです」

    クラシックな時計を主役に。「主張が強いのでカジュアルなドットワンピースと合わせて。レトロな雰囲気が好き」

  • さとかなさんに聞く、ジュエリー5つの質問

  • 1 ジュエリー、時計を選ぶときの基準は?
    “万能”なものを厳選。たとえば大ぶりだったら、できるだけ無彩色のものを選びます。そうするとどんな服にもマッチするんです。

    2 高価なジュエリー、時計を買うときの決め手は?
    「自分に似合うかどうか」です。どんなに欲しいものでも似合わないものは選びません。自分の肌や髪の色、顔立ちなどを理解するのも大事。

    3 買うのを躊躇したときどうしてる?
    「呼ばれていない」ので、買わないです。たとえば、それが高価で躊躇したとしたら、どんなに好きでも身の丈に合っていないものだから買いません。

    4 あなたにとってジュエリー、時計の立ち位置って?
    「思い描く女性らしさの象徴」です。服は背景でしかなくて、ジュエリーでどんなふうにも変われる。特にダイヤモンドは心を強くする力がある気がします。

    5 自分に似合うジュエリー、時計の見つけ方は?
    憧れる人物をイメージソースにしては? 自分がどうありたいか総合的なスタイルを想像すると、必要なジュエリーや時計が見えてくると思います。
  • 【スタイリスト 佐藤佳菜子さん】
    ベーシックをベースに素材や色、小物のかけ合わせでスパイスをきかせたスタイリングに人気が集まる。イギリス人パートナーを持ち、ロンドンとのデュアルライフを送る。
撮影/魚地武大〈TENT〉(物) 取材/榎本洋子 ※BAILA2018年6月号掲載 ※掲載アイテムはすべて私物です
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