【脱・コートマンネリ1】“いつも同じ印象”を、おしゃれな人はどうしてる?

2017-02-06 10:00
  • 新しく買ったトップスをおろした日、お気に入りのスカートをはいた日。いつもよりちょっとワクワクした気分で出かけられそうと、コートに袖を通したら……。あれっ、玄関にある姿見前の自分は、結局いつもの「コート」が前面に出た印象。大物(大面積)だから仕方ないとはいえ、せっかくなら同じコートでも印象チェンジを希望! これ、おしゃれな人はどうやって変化をつけているの??

    というわけで、冬も後半戦のこの時期、おしゃれプロたちのマンネリ知らずなコートスタイルを突撃します!
  • ライター榎本洋子さんの、”いつものコート×3パターン”印象チェンジワザ

  • ①明度の上がる白トップスで、コートとインにコントラストをつける

  • 写真①
  • カーキとブラウンの中間色のような、絶妙な色合いにひと目ぼれしたというロングコート。付き合いも長くなってきて少々マンネリを感じたら、「冬の白」をカンフル剤に使って。コートに目がいきがちな冬の着こなしに明度の高い白を仕込むことで、視線がそちらに引き付けられるんです。顔色がトーンアップしたり、色のメリハリですっきり見えるなど、嬉しい効果もたくさん。愛犬のお散歩など、ちょっとそこまでのワンマイルコーデも”いつもと同じ”から脱却! 可愛すぎる愛犬タムちゃんは、撮影現場でも大人気でした♡
  • ②大人っぽい差し色と、遊び心満点の小物で視線を分散

  • 写真②
  • トマトレッドのカーディガンは、ボタンを上までとめてプルオーバー感覚で。ちらりとのぞく、並んだフロントボタンが新鮮! 差し色ながら大人っぽく落ち着いたトーンなので、”浮かずに華やか”がかないます。遊び心をつめこんだファークラッチは、会う人会う人に「触りたい~!」と言われる、人気の”つっこまれ”小物。着こなしに立体感と動きが生まれ、おしゃれを楽しむ大人の余裕も感じさせて。大人の差し色とキャッチーな小物の存在感が大物コートの強い印象をほどよく抑え、一体感のある着こなしが完成。
  • ③コートで引き算するという感覚。ドラマチックワンピースと合わせる

  • 写真③
  • 一枚だとかなり華やかでシーンを選ぶ総花柄ワンピースは、ロングコートを添えるとちょうどいいバランス。普段着こなしの主役になりがちなコートを、ワンピースを引き立てる脇役として活躍させて。袖をくしゃっと巻くって肩からかければ、女子会でも褒められる感度の高い着こなしに。高め位置でラフに巻いたサッシュベルトは、メリハリ体型を作ってくれる嬉しいトレンド小物。ミンクファーのグローブとともに、エッジを効かせていつもと違う”非日常感”を楽しみたい!
【写真①②③】コート/本人私物(ギャルリー・ヴィー)
【写真④】コート/本人私物(ダニー&アン)
【写真⑤】コート/本人私物(サクラ)

撮影/中田陽子<MAETTICO> ヘア&メイク/KITA<Nord.>(榎本さん)、川嵜瞳<PEACE MONKEY>(滝沢さん)、YUMBOU<ilumini.>(木本さん)
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