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【マッキントッシュ フィロソフィー 1】夏も人気だったバスケットタイプも、小ぶりになると、よりフェミニンで清楚なイメージ。白と黒なので洗練されたムードで持てそう。
【マッキントッシュ フィロソフィー 5】柔らか素材で円形に細身のハンドルがついた、コンパクトなタイプ。ナチュラルカラーと黒でイメージを変えられそう。
【マッキントッシュ フィロソフィー 2】しっかりした籐カゴはオフホワイトのレザーで柔らかな雰囲気に。中の布は黒でシャープに引き締めて。
【マッキントッシュ フィロソフィー 3】コンパクトバージョンも。休日のちょっとしたお出かけに持ちたい♡
【マッキントッシュ フィロソフィー 4】フィレンツェの有名カゴブランドに別注したもの。持ち手までレザーで巻かれていて、随所に職人技が光ってます。
ミュベールでは星柄の刺繍が施されたものが登場。
【マッキントッシュ フィロソフィー 6】内布のストライプ柄も洒落てるミニサイズのカゴ。③の色違いで黒バージョン。
【マッキントッシュ フィロソフィー 7】ナチュラルなラフィアバッグも真っ白になると、こんなにモダン。黒いフリンジがアクセント。
【マッキントッシュ フィロソフィー 8】花びらのようなデリケートな編み地がレトロでヴィンテージライク。竹とレザー、ゴールドの金具づかいのハンドルパートが今どきなモダンさにつながって。
【マッキントッシュ フィロソフィー 9】かっちりした籐のハンドバッグはお嬢さん風味。黒でシャープさを出すのがポイント。
【マッキントッシュ フィロソフィー 10】筒型の個性的なフォルムのカゴも。持ち手のレザーでリュクスなムード。
【マッキントッシュ フィロソフィー 11】レザーのワンショルダーバッグにメッシュをかけたかのようなデザインバッグ。エレガントに持ちたいときに。
【マッキントッシュ フィロソフィー 12】長く愛したいなら、スタンダードな黒もやっぱり捨てがたい。
【マッキントッシュ フィロソフィー 13】トートバッグもカゴ素材だと軽やかに。バンブーハンドルでリュクスなムードと使いやすさを兼備。
【マッキントッシュ フィロソフィー 14】ていねいに編み上げられたバスケット。黒いレザーハンドルで持ちやすいのも嬉しいところ。小ぶりサイズで可愛い。
【ブルーレーベル・クレストブリッジ】リラックス感が漂う柔らかなカゴ。デニムに合わせてもいい感じに。
【エレンディーク】秋冬に大ヒットしているものの春夏版は、シルバーとゴールドのレザーをあしらった、モダンなバスケット。
ザラのチェーンショルダーバッグ
【お出かけショルダー】レディな着こなしにも似合うかっちりした形。かご本来が持つ可愛らしさに品格が加わって最強に女らしいスタイルが楽しめます。中(15.5×22.5×5.5)¥26000/メゾン イエナ(アラナス)
【バケットタイプ】定番になりつつあるラウンドタイプも、外側や内布に異素材をミックスしたり、フリンジをあしらったりなど、プラスαなデザインで差をつけたい! 中(26×23×23)¥16800/エレンディーク
【春色アクセント】心浮き立つきれい色を身につけたくなるこのシーズン、まずはバッグから取り入れるのが吉! 一点CDに投入するだけで華やぎ感が急上昇する便利アイテムです。中(18×15×15)¥32000/フラッパーズ(アロン)
【ラウンドタイプ】モダンな半円型や、帽子ケースのような丸いフォルムが新鮮で、おしゃれプロが大注目している形。異素材ミックスやデザインで個性を放って。中(36.5×22.5×12)¥95000/ユナイテッドアローズ 原宿本店(ワイワイ)
【ライター 東原妙子さん】
丸みを帯びた容量たっぷりのサイズ感が魅力の、エレンディークのかごバッグ。
【スタイリスト 吉村友希さん】
マルシェタイプの大きなかごバッグは、FLAG SHOPで購入した12 closetのもの。
【スタイリスト 門馬ちひろさん】ヴィオラドーロで購入したかごバッグ
【スタイリスト 滝沢真奈さん】
縦長のフォルムと丸いメタルハンドルがどこかキュートなムードのバッグはヴィオラドーロ。
【スタイリスト 石田 綾さん】
ショート丈アウターとバランスのいいアモングのミニバッグ
サークル型のかごバッグは今季の注目株。差をつけるなら鮮やかなピンクを選んで。 バッグ¥12000/アルアバイル
バスケットのナチュラル感を、黒でちょっぴりモードに/センシ スタジオ
バッグ¥36000/ストラスブルゴ(ヴィトラス ジェトヴィラス)