白Tシャツでこの夏をおしゃれに乗り切りたい!とは思うものの、コーデやお手入れのあれこれがちょっぴり心配…。そんなあなたに、もっと白T上手になれるワザをスタイリスト吉村さんが伝授! 「食べ物のシミや汗ジミが怖い…!」という人におすすめのTシャツをご紹介。
![吉村友希さん](https://img-baila.hpplus.jp/common/large/image/e1/e12f984a-95e0-4442-9bcf-1481736e3ffb.jpg)
スタイリスト
吉村友希さん
BAILAをはじめとする女性誌で活躍。働く読者のリアルな視点に寄り添ったベーシックながらトレンド感の高いスタイリングが人気。
Q.食べ物のシミがつくのが怖い…気をつけるしかないですよね?
A.シミがつきにくいTシャツがあります!
![¥980/ワークマン](https://img-baila.hpplus.jp/common/large/image/ca/cab16a9e-647d-4e85-9e69-4eb84254cf4d.jpg)
「撥水加工ずみで、コーヒーや醤油などの水溶性の汚れならすぐに拭けばシミになりにくいです」。バスクシャツ風の体が泳ぐシルエット。バックが浅いVネックになっており、前後2wayで着用可能。¥980/ワークマン
![¥980/ワークマン](https://img-baila.hpplus.jp/common/large/image/ec/ecbd48ca-20d3-41f9-809a-b9b23aa974c5.jpg)
Q.真夏に目立つ汗ジミが気になります。
A.汗ジミ防止機能つきTシャツをぜひ!
![¥2970/アダストリア(レプシィム)](https://img-baila.hpplus.jp/common/large/image/b0/b0715eab-4338-4ac6-a31c-8418d2650df4.jpg)
「どちらもサラッとした肌触りで真夏にぴったり」。(左)身幅が広く、体のラインを拾わない。¥4950/ジャーナル スタンダード 自由が丘店(ジャーナル スタンダード) (右)フロントの裾にタックが入ったデザインTシャツ。¥2970/アダストリア(レプシィム)
撮影/坂田幸一 スタイリスト/吉村友希 ※BAILA2022年7月号掲載