首もとに華やぎを添える“ボウタイブラウス”が、この秋冬のオフィスカジュアルで再注目。リボン結びでフェミニンに、ラフに垂らしてモードにと、着こなし次第で印象自在。働く大人女子のための最旬ボウタイブラウス・シャツコーデを厳選。
CONTENTS
- ボウタイブラウス・シャツの魅力は?
- ボウタイブラウス・シャツ おすすめコーデ
- コーデ01.ボウタイブラウスとワイドパンツの鉄板オフィスコーデ
- コーデ02.シアー素材&細めのボウタイでコンサバとトレンドを両立
- コーデ03.ボレロのように軽やかな短丈で一歩先いくコンサバスタイルに
- コーデ04.ボウタイブラウスにジャケットを肩掛け
- コーデ05.きれいめインディゴデニムならオンオフに活躍
- コーデ06.着映えるオールインワンが忙しい朝の味方
- プレス・広報が着る ボウタイコーデ
- コーデ07.大人可愛い、リラックス感のある通勤スタイル
- コーデ08.ジャケット×パンツ(BEIGE)のセットアップスタイル
- コーデ09.「レリタージュ マルティニーク」のジャケットで作る、最旬の登壇スタイル
- コーデ10.「ORIHICA(オリヒカ)」の「THE THIRD SUITS®」で作る、最旬の登壇スタイル
- コーデ11.悪目立ちせずこなれる金ボタンデザインが絶妙
- コーデ12.「TIARA(ティアラ)」の「ロングボウタイシャツ」で作る、最旬の登壇スタイル
- コーデ13.「allureville」で作る、最旬の登壇スタイル
- コーデ14.「COLUMN」の「サテンペプラムブラウス」で作る、最旬の登壇スタイル
※元記事発信時点での情報のため、価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。
ボウタイブラウス・シャツの魅力は?

一枚でも、トップスにインしてリボンをのぞかせても映える一枚。太さの異なる2本のタイで印象を変えて。¥22000/アウディーレ
首元のリボン(ボウタイ)がエレガントで華やかな印象を与え、オフィスからカジュアルまで幅広いシーンに対応できる。シンプルで単調になりがちなコーディネートも、ボウタイアイテム1枚で上品で女性らしい雰囲気に。特に今季はオフィスカジュアルでインナーに着る登壇服スタイルがBAILA押し!
ボウタイブラウス・シャツ おすすめコーデ
コーデ01.ボウタイブラウスとワイドパンツの鉄板オフィスコーデ

ローファー初心者でもチャレンジしやすいトラッドなコインローファー。ボウタイブラウスとワイドパンツの鉄板オフィスコーデの格上げ役にぴったり。
靴(2)¥84700/アマン(ペリーコ) ブラウス¥23100/ティアラ ジャケット¥107800・パンツ¥49500/ボウルズ(ハイク) 時計¥42900/ピークス(ロゼモン) バッグ¥59400/ヴァジックジャパン(ヴァジック)
コーデ02.シアー素材&細めのボウタイでコンサバとトレンドを両立

前立てのプリーツとボウタイに、登壇にふさわしいドレッシーさと女性らしさが宿るブラウス。シュッとした細めのタイは、フェミニンな服が苦手な人にもおすすめ。
ブラウス¥58300/リトルリーグ インク(エブール) パンツ¥22990/オンワード樫山(アンクレイヴ) ピアス¥88000・リング¥75900/エスケー パーズ アナザーワールド(ソフィーブハイ) バッグ¥53900/ヴァジックジャパン(ヴァジック)
コーデ03.ボレロのように軽やかな短丈で一歩先いくコンサバスタイルに

ツイードジャケットにリボンブラウス、タックパンツと、きれいめの王道のような着こなしでも新鮮に映るのは、今季らしい“短丈”に進化したジャケットあってこそ。
ジャケット¥25300/ノーク ブラウス¥25300/ウィム ガゼット ルミネ新宿店(ウィム ガゼット) パンツ¥14960/ワールド プレスインフォメーション(ギャレスト) イヤリング¥14300/ココシュニック新宿タカシマヤ店(マージョリー・ベア) ネックレス¥22000/ピモンテ(ミホコ&サカイ) バッグ¥19800/ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店(アドカラム) 靴¥72600/アマン(ペリーコ)
コーデ04.ボウタイブラウスにジャケットを肩掛け

オールレザーで、まるで革靴のような上質感が漂う一足は通勤にも◎。シュッと延びた細身のスタイリッシュなフォルムが、ワイドパンツのたっぷりとした裾幅をすっきりと見せてくれる。
ジャケット¥18920/スナイデル ルミネ新宿2店(スナイデル) ブラウス¥16500/アニュアンス パンツ¥42900/リトルリーグ インク(エブール) バッグ¥67000/ポレーヌ カスタマーサービス(ポレーヌ) ピアス¥3900/ロードス(ソイエ) 靴¥18700/オニツカタイガージャパン(オニツカタイガー)
コーデ05.きれいめインディゴデニムならオンオフに活躍

ワンウォッシュのインディゴデニムはクラシカルブラウスやジャケットとも相性がよくセンスアップを狙いたい日にぴったり。ボウタイブラウスを合わせた甘めアレンジなら、仕事のあと女子会、なんて予定の日にも最適!
ジャケット¥66000/ウィム ガゼット ルミネ新宿店(ゲミニー) ブラウス¥22000/アウディーレ パンツ¥28600/カイタックインターナショナル(ヤヌーク) イヤリング¥13200/ココシュニック新宿タカシマヤ店(マージョリー・ベア) バングル¥16500・リング(右手)¥12100・(左手)¥12100/アルティーダ ウード 靴¥71500/ピモンテ(ネブローニ) バッグ¥43500/トゥティエ
コーデ06.着映えるオールインワンが忙しい朝の味方

ともすると子供っぽい印象を与えてしまうオールインワンは、シャツをインしてグッときれいめに仕上げて。ボウタイリボンが目を惹く爽やかなブルーを重ねることで、クールさと可愛げを兼ね備えた奥行きのあるコーディネートに。
オールインワン¥16940/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店(ミラ オーウェン) シャツ¥23100/スタイリング/ ルミネ新宿1店(スタイリング/) ピアス¥12100/ココシュニック(ココシュニック オンキッチュ) バッグ¥209000/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター(J&M デヴィッドソン) 靴¥69300/アマン(ペリーコ)
プレス・広報が着る ボウタイコーデ
コーデ07.大人可愛い、リラックス感のある通勤スタイル

「スーツスクエア」プレス 相良 由里恵さん(身長155cm)
「杢グレーのニットに旬なボウタイブラウスをレイヤード。袖から見えるフリルが大人可愛いポイントです。ゆったりとしたシルエットのニットにワイドパンツを合わせ、リラックス感も意識しました。全体がほっこりしすぎないように、アイテムはダークトーンで引き締めています」(相良さん)
■着用している「CHANTOWA」アイテム:コクーンシルエットプルオーバー(グレー)/ボリュームスリーブシアーブラウス(ブラウン)/タックワイドパンツ(ブラック)
コーデ08.ジャケット×パンツ(BEIGE)のセットアップスタイル

「アニュアンス」プレス Honokaさん(身長156cm、Sサイズ着用)
着こなしのポイントは?
「インナーにボウタイブラウスを仕込むことでレディな華やかさをプラスし、印象に残るコーディネートに。ヘアはすっきりまとめて、バランスよく見えるよう意識しました」(Honokaさん)
コーデ09.「レリタージュ マルティニーク」のジャケットで作る、最旬の登壇スタイル

「マルティニーク」プレス 岩永 梨花さん(身長162cm、FREEサイズ着用)
着こなしのポイントは?
「深めのUネックが他にないデザインなので、かたい印象になりがちなジャケットでも、一味違う華やかな印象に見せてくれます。ボウタイシャツを入れたり、アクセサリーを重ねたりと、遊び心を効かせた着こなしもおすすめです」(岩永さん)
コーデ10.「ORIHICA(オリヒカ)」の「THE THIRD SUITS®」で作る、最旬の登壇スタイル

「オリヒカ」プレス 辰谷 幸美さん(身長163cm、Mサイズ着用)
着こなしのポイントは?
「ボックスシルエットのダブルジャケットに、ボウタイ付きのシャツを合わせてクラシカルな雰囲気にまとめました。華やかでありながら派手すぎないベージュなら、仕事ができる先輩感も演出できます」(辰谷さん)
コーデ11.悪目立ちせずこなれる金ボタンデザインが絶妙

株式会社マイナビ 広報 鍋本帆乃香さん
新卒で入社し7年目。「キャリアサポーターとして就活生のサポートをするのが仕事。就活中の大学生に向けて、自社サービスの活用法や面接時のマナーなどをガイダンスします。ときには就職先企業に代わって業界の情報を伝えることも」
Jacket : ROPÉ PICNIC
Blouse : Jeunne garcon
Pants : UNIQLO
Shoes : UNIQLO
Bag : sweetch
コーデ12.「TIARA(ティアラ)」の「ロングボウタイシャツ」で作る、最旬の登壇スタイル

「ティアラ」銀座店スタッフ 浦田 愛さん(身長155cm、フリーサイズ着用)
着こなしのポイントは?
「登壇シーンでは、ボウタイをスカーフのように巻いてスマートな印象で着るのがおすすめ。ボルドーカラーのフェイクレザータイトスカートを合わせて、華やかさもありつつ知的なムードのあるスタイルに仕上げました」(浦田さん)
コーデ13.「allureville」で作る、最旬の登壇スタイル

「アルアバイル」プレス 荒川さん(身長162cm、02(M)サイズ着用)
着こなしのポイントは?
「黒のジャケットで全体の印象を引き締めてきちんと感を与えつつ、インナーにはチュール素材のボウタイブラウスを合わせ、華やかな印象になるようコーディネートしました」(荒川さん)
コーデ14.「COLUMN」の「サテンペプラムブラウス」で作る、最旬の登壇スタイル

「エストネーション」プレス 浅沼 梨花さん(身長162cm、38サイズ着用)
着こなしのポイントは?
「くるみボタンや細めのボウタイがアクセントなので、ボトムはシンプルにフレアパンツをセレクト。オフホワイト×チャコールグレーでコントラストをつけて、洗練された雰囲気にまとめました」(浅沼さん)

























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