BAILA編集部が、整形級!と話題の「セオリー」のパンツを実際に試し穿きしてみました。慎重156cmの小柄編集は「脚がまっすぐ見える!」と大絶賛。パンツ選びの上手なコツを、編集部のリアルな感想とともにお届けします。
身長156㎝ (編集U)
小柄だからってきゃしゃなわけじゃない!
「気になるのはおなかより“”下腹”、お尻より“腰肉”!」。最近肉のつき方が変わってきたと話すUは、O脚に効く一本も探し中。3人の中では撮影にいちばん慣れているため、表情やポージングがやたらとこなれている
①「セオリー」のパンツを試着してみた!
補整されてる感スゴイ!脚がまっすぐ見えるうえひざ下が伸びた!
着用サイズ2
ややテーパードなシルエットで、気になるO脚がまっすぐに! 前後とも高め位置からのセンタープレスが入っているので、後ろ姿も驚くほどきれい
②「アンタイトル」のパンツを試着してみた
いわゆるTHE・日本人体型!小柄で短足が強めセンタープレスで劇的チェンジ!
ラックにずらっと並ぶパンツを端から試して、これは!と思ったのがこのカラーパンツ。センタープレスかつテーパードシルエットで、小柄でも脚長を実現! パンツ¥19000/アンタイトル
「アンタイトル」 着用サイズ 9号
③「プラステ」のパンツを試着してみた
SとMをはいてみたら⇒きれいに見えるのはMのほうだった
小柄なのでどんなブランドでもSか36がベストと思っていたけれど、1サイズ上げてみたら、今まで仕方ないと思っていた大きなシワが消えた! 横や後ろ姿を見ても、ピタッとしていないことでかえって脚が細く見える。ひざ下がスッとまっすぐに長く見え、足さばきもよくなって歩きやすい! パンツ¥8990/プラステ
撮影/細谷悠美(人)、花村克彦(試着コラム)、坂根綾子(物) スタイリスト/川上さやか 構成・原文/山岸成実〈BAILA〉 ※クレジットのないものは本人私物です ※BAILA2019年12月号掲載