【しまむらのベロア調ワイドパンツ】恐れ多くも3回目の本記事登場ですが、「それ、どこの?」と質問されること(きちんと数えていないですがおそらく)30回以上! ブランド名&¥1900というプライスを伝えると全おしゃれプロがひっくり返った2017年No.1の神パンツです。細プリーツをあしらったベロア調の生地&華やかなダスティピンクカラーで、男顔なわたくしでも女らしく着られます。
【>のコーディネート】とても華やか見えする割に、ウエストがゴムだったり、座りジワがつきにくかったりするので、観劇や映画、着席タイプのコンサート服にぴったり♪ ニットワンピから裾を出す着こなしは、最近BAILA編集部でもヒット中! 同じグレートーンに合わせるのが好きです。
【ユニクロ×J.W.アンダーソンのトレンチコート】グローバルで業界内かぶり買いはなはだしかった(笑)歴史に残る人気コラボでしたが、とくに生地感からディテールまで本格仕様&リバーシブル仕立てのトレンチは名品です。今、なんと¥9990に値下げ中! まだ入手されていない方は、このチャンスにぜひお買い求めを~~~!
【>のコーディネート】真冬も活躍させたかった&大きめにガバッと羽織りたかったわたくし、あえてメンズを購入し、デュベティカのコンパクトダウンジャケットを下にサンドイッチして寒~い朝晩をしのいでおります。ほかにベージュもありますが、ネイビーのほうがトレンドのきれい色に合わせやすい気がします。
【GUのリブニット】ブラ肉やハラ肉など、アラサー世代の体型にありがちな“デブ見えスポット“をピンポイントで広いがち(涙)なリブニットがものすごーく苦手だったのですが、¥1490でコレを発見し、ためしにトライしてみたところ、厚手の生地・肌ざわり・前後2WAYで着られるところなどコスパ高すぎる大正解な一枚でした!
【>のコーディネート】体に沿うシルエットですっきり着られ、着ぶくれしないので、オールインワンの下によく着ています。ネイビーやブラックなどのベーシックカラーと合わせても、きれい色と合わせても相性のいいグレーも◎。腰高ワイドパンツにインして着てもめちゃくちゃ着やせ見えします。
【ユニクロ×J.W.アンダーソンのボーダークルーネックセーター】エクストラファインメリノウールを100%使用した、ハイゲージのカラフルなクルーネックニットです。大きめにざっくり着たかったのでこちらもメンズをチョイス。配色によってはまだ在庫があるようで、¥1990に値下げ中!
【>のコーディネート】買ったばかりのころは、グレーやグレンチェックのボトムと合わせ、コントラストをやわらげて着ていましたが、小面積ならブラックとのコーディネートもアリかなと思い、最近は半袖コットンロングワンピースの下に着て、レイヤードスタイルを楽しんでいます。
【GUのベロアワイドパンツ】クラシカルなムード、高見えするベロア調の厚手素材、腰高なシルエットetc.、旬の今っぽさがフルで詰まった優秀ワイドパンツ。ポケット&共布ベルトつきなのもうれしい。¥1990で購入しましたが、現在は¥1290の期間限定プライスになっているみたい!
【>のコーディネート】先にご紹介したグレーのリブニットと合わせてハイウエストな脚長コーデに。ロングカーディガンを羽織って、縦ライン強調と防寒を兼ねています。若干足首の見えるクロップト丈。ベルトを手持ちのスカーフやほかのものに差し替えて着ると着回し力が倍増!
【ユニクロ ユーの3Dメリノリブモックネックニットワンピース】一体枚丸ごと特殊な立体編みで縫い目をなくし、自然に体にフィットするシルエットが◎。繊細で風合いの美しいメリノウール100%を使用し、肌あたりもなかなかなめらかです。BAILA編集部でもかぶり買い続出した人気アイテムでした♪ こちらも値下げ中で、今なら¥4990!
【>のコーディネート】あざやかなレッドを活かして、老若男女が集まるようなカジュアル寄りのパーティなど、ちょっとしたおよばれスタイルに大活躍! ロングベストを重ねたり、一枚にベルトを足して着たりしています。ダークカラーのコートを着ても、下から差し色として効果を発揮するので冬の装いが地味になりません。
【ZARAの控えめ袖コンレーストップス】深みのあるフォレストグリーン・繊細なレースづかい・控えめ袖コンデザインetc.、すべての構成要素が高見えする、とっても今年らしい一枚。秋のはじめに購入しましたが、このクォリティで¥2900という驚きプライスで自分のサイズを探し当てるまでかなりハードな争奪戦をクリアしました。ZARAのレースアイテムは定番的ですが、本当によくできているのでおすすめ。
【>のコーディネート】発売中のBAILA1月号、巻頭ファッション特集「イベントごはん、何着てく?」では、テーブル映えするトップスを大プッシュしておりますが、これはまさにそれ。先輩エディターやスタイリストなども参加するおしゃれカフェでの女子会兼忘年会などに積極的に活用中! アクセサリーは耳もとの大ぶりピアスのみに留めて、レースの華やかさを最大限に活かします。