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最旬ローファー+おしゃれボトムコーデ12選 フォトギャラリー

しなやかな微光沢のパンツに合わせたのは、どこか優しい印象に仕上がるブラウンローファー。コバと呼ばれる底面が靴よりひとまわり大きく設計されているので、広がる裾に埋もれることなくいいバランスに。
【最旬ローファー+ウエストゴムパンツ3コーデ】はき心地ラクちん! 今秋、イージーなパンツの足元は、ローファーが正解
  • 甘やかな白をクラスアップしてくれる、上質なスウェードローファー。スクエアトゥやバックルといった旬のデザインも効いていることで、人気のマーメイドが一層おしゃれな表情に。涼しげなアイスカラーと温かみのあるブラウンをつなぐ靴下は、どちらともなじみのいいグレーがベスト
  • 靴(1)¥64900/アマン(ペリーコ)
  • 光沢があって少しドレッシーなムードのスカートには、ステッチが控えめできれい見えするローファーがマッチ。カーキというちょっぴり冒険度の高いカラーもこの価格なら挑戦する価値大!
  • 靴(3.5)¥15950(ジェイヴィエーコム)/ナノ・ユニバース カスタマーサービス
  • エレガントなスカートとハンサムなローファー。真逆のテイストも、ベージュでそろえれば品よく。靴は合皮素材&ゴムソールで、淡色でも雨の日に使いやすいのも◎。
  • 靴(4.5)¥16500/ピシェ アバハウス ルミネ有楽町店(ピシェ アバハウス)
  • トレンドのカラースカートの“相棒”として、ひとつは手にしておきたい黒のローファー。特に秋冬らしい厚手のロングスカートに合わせるなら、ほどよくボリュームのあるタイプがおすすめ。重厚感のある黒が辛口なアクセントとなり、白ブラウス+フレアスカートというおなじみのフェミニンコーデも、大人にちょうどいい甘さに。
  • 靴(3.5)¥36300/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店(ファビオル スコーニ)
  • きれいめ靴に定評のある「ダイアナ」らしいエクリュ色のローファーは、厚底でもゴツくなりすぎず、小柄な人やきゃしゃ脚の人でも取り入れやすいと大人気。色の主張も控えめなので、チェックなど柄ボトムと合わせやすいのも嬉しい。ソールには発泡系の素材を使い、見た目よりはるかに軽いのも優秀。
  • 靴(3)17600/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ)
  • ふわふわのムートン以外は“ほぼ黒”という潔い着こなしで、その可愛さを全面にアピール!靴にもスカートにもインパクトがあるからこそ、たすきがけしたパープルのカーデで上半身にもポイントをつくって。目線が分散されてバランスアップに。
  • 靴(2)¥33000/プルミエ アロンディスモン(カステラーノ)
  • 肌なじみのいいベージュのローファーは、初心者でも使いやすい一足。その明るいトーンが抜け感となり、フルレングスのパンツやワイドパンツが軽やかに見えて“はきやすく”なるという嬉しい効果も。フラットに近い2㎝ヒールのリラックス感も相まって、上品なベージュのワントーンコーデがこなれた雰囲気へと刷新。
  • 靴(2)¥31900/フラッパーズ(カステラーノ) 
  • 全周ウエストゴムで見た目もはき心地もイージーな黒パンツが主役の日は、圧倒的なボリュームとたっぷりのツヤ感が楽しいローファーでおしゃれを底上げ。薄手のニットをインしてハイウエストを強調することで、さらに脚がすらっと見えてスタイルアップにも! グリーン×黒の配色にも映えるシルバーのビットで、スタイリッシュなムードを高めて。
  • 靴(3)¥23650/グラビテート(カミナンド)
  • しなやかな微光沢のパンツに合わせたのは、どこか優しい印象に仕上がるブラウンローファー。コバと呼ばれる底面が靴よりひとまわり大きく設計されているので、広がる裾に埋もれることなくいいバランスに。
  • 靴(1)¥35200/デュプレックス(カルチェグラム)
  • 黒のように見えて、実はダークネイビーという目新しいローファー。その独特の色のニュアンスがもたらす洒落感のおかげで、ベーシックなグレーのパンツも新鮮な表情に。トップスやバッグも足もとと同じく青みのあるカラーを選んで、洗練されたグラデーション配色を楽しみたい。
  • 靴(2)¥35200/デミルクス ビームス 新宿(ポルペッタ)
  • トレンド上手なブランドの一足というだけあって、最新のおしゃれとの相性は抜群! シャープなポインテッドトゥが女性らしさにもひと役買ってくれるローファーは、今年らしいジャケパンのセットアップに合わせて旬度高めの着こなしに。コインローファーの由来でもある"硬貨モチーフつき"もユニーク。
  • 靴(2.5)¥19800/スナイデル ルミネ新宿2店(スナイデル)
  • メンズライクなローファーに苦手意識がある人は、パンプス感覚で使えるヒールタイプから始めてみても。どんなアイテムも受け止め、きれいめに着地させてくれるベージュのスラックスとなら、こんなひとクセあるカラーを選んだってOK。靴色に合わせてブラウスでもグリーンを拾い、色数を抑えるのが大人っぽく仕上がるコツ。
  • 靴(7)¥61600/ティースクエア プレスルーム(テラ)

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