美人店主が自ら削る極上“かつおめし”にラブコールの嵐【食いしん坊ジャーナル】

2019-04-20 17:00
  • ほうれん草のおひたしに少量のせたり、ゴーヤーチャンプルの仕上げに使ったり…鰹節には、どこか添え物感や脇役感があった。だけど今、ぐるっと世間をのぞいてみると、その常識や概念は過去のもので、鰹節は幅広い楽しみ方ができて、極めてモダンで、主役としての風格が増している。そこで今回は、自らの目で選び、自らの手で削った鰹節を出す「かつお食堂」をご紹介します。
  • あなどるなかれ鰹節の底力!!
  • 鰹節
  • 「ニッポンが誇る鰹節文化、ぜひ味わいに来てください」
    かつお食堂店主 永松真依さん
  • かつお食堂店主
  • “かつおちゃん”こと店主の永松さんは、祖母が削った鰹節のおいしさに感動し、カツオとともに生きることを決意。食堂では、鰹節をたっぷりかける“かつおめし”に特化して提供する。主役はもちろん、職人の手によって長時間発酵させた、稀少かつ滋味豊富な本枯節。これを自ら削り器を使い、鰹節がいちばんおいしいとされる削りたてを提供する。白いご飯にこんもりのせていただく――それは涙が出るほどやさしくて、心がほぐれる味。
  • 削り器
  • 相棒は、職人に特注した削り器。ミリ単位で刃を調整しながら削るから極薄の鰹節に
  • 最高級の本枯節
  • 一般的な鰹節の約9倍の歳月をかけ発酵させた最高級の本枯節。数種類から選べる
  • かつお食堂ごはん
  • 「かつお食堂ごはん」¥1000。削りたてかつおぶしめし、みそ汁、卵焼き、ぬか漬け
  • かつお食堂
    東京都渋谷区渋谷1の6の4・ 1F
    ☎なし
    営 9時〜なくなり次第終了(土・日・祝 10時〜) 
    不定休 
    ※一日50食限定、税込。営 業時間、休みなどの詳細は、随時SNSでUP
撮影/木村 拓 取材・文/広沢幸乃 ※BAILA2019年5月号掲載
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