【Q:ビュッフェの場合、お皿にどれくらいの分量を盛るのが正解?】
>一度に多く盛らず、余白をもたせた品のよい盛りつけを心がけて。さらに、冷製と温製の料理を同じ皿に盛るのは避け、お皿に取り分けた料理は残さず食べてくださいね。つまり「自分が食べられる分だけ取り分ける」のが基本的なマナーです。
【Q:立食の場合、どのようにお皿を持つのが正解?】
>そもそも立食パーティの目的は、食事を楽しみながら人と交流すること。つまり主役は食事ではなくコミュニケーションです。従って、会話しやすいよう、常に片手をあけておくのがマナー。人さし指と中指の間にお皿を挟み、親指と人さし指でグラスを固定するとスマートな印象。フォークは下に向けて持ってくださいね。
【Q:親しい人たちとの鍋でも“取り箸”を使うべき?】
>家庭の習慣が出やすい鍋シーンこそ、公私にきちんと線を引けるふるまいがきわだちます。取り箸を使うのが大正解。自分の口に入れるお箸を鍋に入れる「直箸」や、自分のお箸を逆さまにして使う「逆さ箸」を不快に感じる人は多いもの。取り箸がなければ、ホームパーティでも「取り箸はありますか?」と聞いてみて。
【Q:すき焼き肉のきれいな食べ方は?】
>箸で折りたたんで「ひと口大」の大きさに調整してから口に運んでください。大きな一枚肉は、そのままお箸で持ち上げるとダラーンとなってしまい、タレや卵液を垂らしながら食べることになり美しくありません! ネギや野菜などをくるんで食べるのもおすすめです。
【Q: パスタの美しい食べ方は?】
>スプーンを使ってくるくる回すのは世界的に見ると子どもだけだとご存知でしたか? 「かみ切る」「すすり上げる」は無論ご法度! 長い麺を美しく口に運ぶためには、フォークの歯のすき間に2~3本取り、お皿の余白にフォークの先を立ててひと口サイズになるよう巻いて。
【Q: お寿司はどこにしょうゆをつけるべき?】
>しゃり(米)ではなく、ネタにつけるのが正解です。にぎり寿司は左側に倒し、お箸でお寿司の上下を挟むようにして平行に持ち、ネタの端にちょんとつけてください。軍艦巻きの場合はしゃりの端に。しょうゆが垂れるのが心配ならしょうゆ皿を持ってOK。
【Q: ワイングラスの美しい持ち方は?】
>日本では柄を持つスタイルも認められていますが、世界的にはグラスの底を持つのが主流です。指先でグラスの下部分を支え、軽く包み込むように持つと美しく見えます。