「ほんとにこんな人いるの!?」というくらいの、数々の驚愕エピソードが!
いっそ盛大に笑い飛ばして、皆でまた前向きに婚活に進んでいきましょう!
①質問がマニアックすぎ!!好きな“人工甘味料”を聞いてくる男たち
「お好きな人工甘味料はなんですか?」と突然の質問。
女性陣があっけにとられているのも気づかず
「ちなみに僕はアセスルファムKです」
「おっ、メジャーどころ言ったな!」男性陣は大盛り上がり。
そこから始まった、彼らの熱い人工甘味料講義。
結果、推しメンには一人も出会えず・・・それぞれが無駄に“推し人工甘味料”を見つけて帰宅(涙)
(31歳・メーカー)
②注目されたいあまり、偽名を使う男たち
自分から食事に誘っておいて、「店は適当に決めてください」。
店選びを投げ出した挙句、私が選んだお店に「こんな料理が好きなんですか?」と偉そうな態度。
2軒目に入ったコーヒーショップでは
「珍しい苗字のほうがわかりやすいし、注目を浴びて気持ちいいから」と受付待ちの名簿に、本名とはまったく違う「掛布」と記入。
さらに、コーヒーが自慢のお店でコーラを注文。
何がしたいのか全く理解できず・・・
丁重にお断りさせていただきました
(32歳・建築関連)
③アピールポイントをどうしても見せ付けたい男たち
冬のかなり寒い日だったのに、タンクトップにハーフパンツといういでたちでマッスルボディを無駄にアピール。
白い息を吐きながら必死に笑顔を浮かべるその体には、びっしり鳥肌が…。
見てるこっちが寒くなるわ!
(30歳・教育)
食事中に何度も携帯が鳴り、「仕事の電話で」と席を立つ。
だがしかし、それは明らかに母親との電話。
こっそり盗み聞きしに行くと
「趣味と小さいころの話はもう聞いたよ! 次は何を話せばいいの?」
母親が、コミュ障妙齢独身息子をまさかの遠隔操作。
マジ、引いた。
(30歳・美容関連)
もっと読みたい方は、バイラ3月号をチェックして!!