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スタイリスト百々千晴さんの「女っぽくデニムを着こなす5つのルール」とは?

デニムスタイルと言えばスタイリスト百々千晴さん。デニムはカジュアルスタイルに欠かせない存在だけれど、気を抜くとラフになりすぎるので要注意。デニムスタイルにも女っぽさを忘れないという百々さんのマイルール教えてくれました。

百々千晴(どど ちはる)さん
雑誌やカタログ、広告などで活躍する人気スタイリスト。雑誌『UNION』の編集長を務めるほか、ブランドのディレクションを手がけるなど活動は多岐にわたる。デニムラバーな自身のおしゃれをまとめた初の著書『THE DODO JEAN』が好評発売中!

【Rule 1】デニム自体に女らしさを持たせるからトップスはシンプルにTシャツ

ルール1

デニムそのものが女らしい印象のデザインやシルエットを選ぶようにしているので、カジュアルなトップスと合わせることも多いんです。なかでもTシャツでさらっとまとめるのが私の定番。その代わり小物で今っぽさや自分らしさを加えています。
DENIM : CELINE
T-SHIRT : RE/DONE×Hanes 
BAG : RUE DE VERNEUIL 
PIERCED EARRINGS : CELINE 
SHOES : THE ROW

Tシャツ

「ほぼ毎日Tシャツですが、ブランドにはあまりこだわりがなく、シルエットもぴったりしたものからビッグサイズまでなんでも着ます」。(上)オーラリーのTシャツは少し地厚のリブ素材がお気に入り (中)くたっとしたTシャツはジェームスパース。色違いでベージュも愛用中 (下)オーバーサイズはユニクロのメンズのもの

【Rule 2】今年は白デニム。シルエットは少し太めがポイント

ルール2

白のスキニーデニムって日本人には難しいなと思っていたんですが、太めシルエット&ハイウエストだとスタイルよく見えると発見したんです。ストレートより太めでワイドすぎないものを選びます。
(左)ストレッチはないけれど、窮屈感なしにはける絶妙な一本 (中)デザイン性のあるデニムで新鮮に (右)ユニクロのものはGWの連休中にずっとはいていたくらいお気に入り。プライスがお手頃なので汚れを気にせずはけるのもいい 
(左から)DENIM : Monâme DENIM : Stella McCartney DENIM : UNIQLO 

【Rule 3】足もとはひとくせあるものを選んで

ルール3

靴が大好きなので、ブランドを問わず可愛いものを見つけるとすぐに買ってしまうんです(笑)。フラットシューズのときは、バランスがよく見えるようにハイウエストと足首が見える丈のデニムをチョイス。
DENIM : Levi’s 
SHIRT : Isabel Marant 
SHOES : GALERIE VIE
PIERCED EARRINGS : CELINE
BAG : THE ROW

靴

(上)透け感を楽しめるメッシュのシューズはアダム エ ロペ (下)今っぽいスリッパサンダルはマノロ ブラニクのもの。「スエード素材は淡い色を選べば冬っぽくなりません」

【Rule 4】選ぶポイントはお尻が上がって見えるかどうか

ルール3

試着ではお尻のラインを必ずチェック。ポケットの大きさや位置を確認しながら、ヒップが上がって見えるものを選びます。ぴったりめではくほうが女らしさが出るので好きですね。
DENIM : timemachine®×roku×百々千晴
TOPS : PETIT BATEAU
SHOES : CELINE
PIERCED EARRINGS : CELINE
BAG : Ungrid

【Rule 5】手もとの時計&ジュエリーで華やかさを

ルール5

服がシンプルなのでジュエリーをいっぱいつけて華やかに。デニムなのでどんなものとも相性がいい。フェイスの大きい時計やきゃしゃなダイヤのリングやブレスなど、メリハリのある組み合わせが今の気分。
DENIM : Monâme
TOPS : SAINT JAMES 
WATCH : BAUME&MERCIER 
RING : Tiffany & Co. TOMWOOD 
BRACELET : Redline

撮影/来家祐介〈aosora〉 ヘア&メイク/nagisa〈W〉 取材・原文/昼田祥子 ※クレジットのないものは私物です ※BAILA2019年8月号掲載