Magazineマガジン

BAILA6・7月合併号 試し読み

BAILA6・7月合併号 試し読み

  1. TOP
  2. Lifestyle
  3. エンタメ

【深田恭子さんインタビュー】磨き上げられた“深キョンBODY”を披露!

女優として活躍する深田恭子さんの21冊目となる写真集『Brand new me』。ハワイで撮影された写真集には、サーフィンシーンだけでなく、ビーチでのリラックスした表情や子犬と戯れる姿など自然体の深田恭子さんが見られる一冊に。発売を記念して、写真集への想いを伺いました。

大好きな海にいれば性格まで明るくなる!

【深田恭子さんインタビュー】磨き上げられた“深キョンBODY”を披露!_1

深田恭子さんの21冊目の写真集『Brand new me』の舞台は、ハワイ。おっとりした性格からは想像もつかないほど、大好きなサーフィンをしているときは「人格が変わっちゃう」と笑う。


「ちょっとしたことでもすぐ気にかかっちゃうんですが、ハワイでの写真を見返すと、『私、こんな顔で笑えるんだ』って自分でもびっくりするくらい(笑)。海の中にいると知らない人と平気で仲よく話せたり、いい波に乗れた人に『よかったね』ってめくばせし合ったり。すごく社交的になるんです。いい波に乗れたときは自分に『いいね!』ってつい言っちゃいます(笑)。普段はしないけど、なんか気持ちよくて」

撮影が行われたのは昨年末。実は仕事の合間を縫って、撮影前に何度かハワイに赴いて特訓を行ったそう。


「横にカメラマンさんがいると、波が起きちゃうから波に乗ること自体がいつもより難しいんです。風が強い時季だったこともあったので、撮影に耐えられるように何度か練習に行っていました。サーフィンも好きですけど、6年前に出会ったサーフィンの先生もすごく好きで。『海の上でもカッコつけなきゃだめだよ』とか、素敵な言葉をいっぱいくださるんです。だからハワイではサーフィンのことで頭がいっぱい。お買い物をしたりすることには、あんまり興味がないんです」

【深田恭子さんインタビュー】磨き上げられた“深キョンBODY”を披露!_2

KYOKOと印字されたボードは、写真集のためにオーダーメイドで制作したもの。衣装も「たくさん着たい」と、20着以上を用意した。


「ストライプのドレス(下)は私服です。いつ着ようか悩んでいたから『今だ!』と思って。ほかにも普段なかなか着る機会がなかった洋服や、友達から借りた服なども用意していただいた衣装に合わせて。日に日に肌の色も変化して似合う服も変わってくるから、臨機応変に選びました」

チームのみんながいたから完成できた

そしてやっぱりいちばん目を引くのが、女性視点で見ても憧れる、メリハリのあるやわらかそうな極上ボディ。「カーヴィーダンス」の生みの親でもあるカリスマボディメイクトレーナー・樫木裕実さん監修のもと、撮影に入る前からトレーニングで体づくり。そして撮影が行われたハワイには樫木さんも帯同し、美しく見えるポージングなどを指導した。


「朝起きてからと寝る前に、トレーニングというよりストレッチを重点的にしてくださいました。メイクさんやスタイリストさんとは違う視点で見てくださるので、『二の腕を伸ばして』『肩上げて』『呼吸を整えて』とか、つきっきりで見せ方を指導してくださるのは心強かったです。私、樫木先生のところにトレーニングに行くと、おしゃべりをしていたくて。それがすごくリラックスになるし、いいところを伸ばして励ましてくれるから、私のメンタルのトレーニングもしてくださっている感じ。もちろん、『立ち上がらないトレーニングがいい』とか『気づいたら細くなる方法を教えて〜』と無理難題を言って甘えると、『ちゃんとして!』って怒られます(笑)」

【深田恭子さんインタビュー】磨き上げられた“深キョンBODY”を披露!_3

そうして努力して手に入れた体はため息が出るほど美しいけれど、実は本人は「現状にはあまり満足していない」のだとか。


「だって、本当は私、ガリガリになりたいんです。長距離ランナーみたいな細〜い体に憧れます。でも一度友達と皇居ランに挑戦してみたんですけど、半周で疲れて休憩しにお店に入っちゃいました(笑)」

理想と現実のはざまで悩む素直な気持ちは、きっとどの女性も同じ。ちょっぴりナーバスになりがちな深田さんが、それでも飛び切りの笑顔で輝いていられるのはなぜ?


「自分一人じゃ何もできないから、周りにいるチームに本当に感謝しています。撮影が終わったときには、樫木先生が涙を流して喜んでくださったんです。やさしい人、厳しい人、喜んでくれる人、プレッシャーをかけてくれる人……。いろんな人から、なんとか背中を押していただいて立っていられる気がします」

では、最後にバイラ読者に写真集の見どころを教えてください。

「海辺で遊ぶのも楽しいけど、『もっと海のその先に行けば、こんなに楽しいことがあるんだよ!』ってことを伝えたいです。サーフィンってすごくアクティブなイメージがあるかもしれませんが、大きなサーフボードを使えば優雅に気持ちよく乗れたりもするんです。この写真集で、サーフィンに興味を持ってくれる女の子が増えたらうれしいです!」


撮影/中村和孝 取材・原文/松山 梢 構成/斉藤壮一郎〈BAILA〉 ※BAILA2020年6・7月合併号掲載

【BAILA 6・7月合併号はこちらから】

【深田恭子さんインタビュー】磨き上げられた“深キョンBODY”を披露!_4
【深田恭子さんインタビュー】磨き上げられた“深キョンBODY”を披露!_5