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アメコミ大作『ロキ』をレビュー!憎めない敵役、ロキ=トム・ヒドルストンの魅力が全開【海外ドラマナビ】

海外ドラマに詳しいライター・今 祥枝とBAILA編集者・ミツコが、30代女性におすすめのドラマをピックアップ! 今回は、憎めない敵役、ロキを、英国を代表するカメレオン俳優トム・ヒドルストンが魅力全開に演じたアメコミ大作「ロキ」をご紹介します。

ナビゲーター

今 祥枝&編集ミツコ

今 祥枝&編集ミツコ


今祥枝(左)●『小説すばる』で「ギークTV」連載中。
編集ミツコ(右)●ディズニープラスのSWシリーズ最新作「マンダロリアン」も好き。

 マーベル・コミックスのヒーローが活躍するMCUシリーズは、これまでは主に映画で展開していたけど、今年はドラマも大人気!

編集ミツコ(以下ミ) 初のヴィラン(敵役)が主人公のMCU作品「ロキ」を楽しみにしていたのは、トム・ヒドルストンが演じるロキが憎めなくて茶目っけがあって可愛いから!

 最強のヒーローであるソー=クリス・ヘムズワースが兄だから、色々とひねくれた悪者キャラになっても仕方なし(笑)。

 物語的には『アベンジャーズ』(’12)のロキのその後。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(’19)を見れば、なぜこうなったのかがわかる。

 自由にタイムワープできる四次元キューブを手にした’12年のロキが、TVA(時間変異取締局)に捕まって……というのが前提。時空間をめぐる新たな任務に挑むことになる。

 早速見た第1話は、とにかくトムの品のある端正なルックスを堪能しつつ、これまでに描かれることのなかったロキの心の内を知ることができそうでわくわく!レトロフューチャーっぽい美術や衣装も見ているだけで楽しい〜。

 トムは見飽きることがない!あとパラレル・ワールドがいくつも存在するマルチバースがキーワード。映画やドラマのタイムラインとは異なる並行世界が、どう描かれるのか、過去作との関連性も見どころ。

 「ロキ」を入り口として、気になるMCU作品にもトライしてみて!

『ロキ』は、ディズニープラスで独占配信中

©2021 Marvel

「ロキ」 
アメコミ大作『マイティ・ソー』シリーズ、『アベンジャーズ』シリーズの人気キャラクター、ロキが主人公。ロキは神であり魔法を使える敵役。同じく神で最強のヒーロー、ソーの義弟だ。2012年、“ニューヨークの戦い”の後、四次元キューブを手にして逃亡したロキは時系列を乱す存在を監視するTVA(時間変異取締局)に捕まり、新たな任務に就くことに……。主演は英国俳優のトム・ヒドルストン。共演は『ダージリン急行』のオーウェン・ウィルソンほか。

ディズニープラスで独占配信中

イラスト/ユリコフ・カワヒロ ※BAILA2021年8月号掲載 ※配信情報は記事掲載時点のもので、変更になっている場合や、配信が終了している場合があります。

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