2016.8.24 夏の手土産連載②~お茶請けにGOOD!なしょっぱい系 # 手土産 # 和スイーツ # おやつ 手土産の定番は和菓子やクッキー。でも、少し目上の取引先だったり、「甘いもの好きかな?」と悩むシチュエーションがあったりしますよね。甘くないなら何? お煎餅かな?・・・と思ったときにあまり渋くなりすぎない、ちょっとおしゃれな塩味系を。 手がとまらなくなるキュートな豆菓子 こちらは編集長が「ヘルシーでおいしくて、かわいい!」と絶賛の、「フェーヴ自由が丘」の豆菓子。人気パティシエ、辻口博啓さんの思いと発想が凝縮された豆スイーツブランド。「ソラマメ×焼きモロコシ醤油」など組み合わせの新しさ、モダンでポップなデザインのパッケージは、手土産として喜ばれること間違いなし。 「カシュー×フランボワーズ」は甘酸っぱさとしょっぱさで、とまりません! 「くるみ×和三盆」。さつまいもチップが入っていて絶妙な組み合わせ! フェーヴ自由が丘の情報はこちら! お酒のおつまみにもぴったり!の極うす煎餅 スーパーバイラーズの伊藤ゆりやさんのオススメは「瑞花 銀座店」の「うす揚」。ごく薄の生地を高温の油でカラっとあげたお煎餅は、新潟県長岡市の工場で職人が一つ一つ手で揚げ、味付け、袋詰めをしているそう。 「手土産は結構な確率でここのお煎餅にして、絶対に喜ばれます!」と伊藤さん。定番のエビ味に加えて、季節限定でいろいろなフレーバーが出ているのだそう。 こちら伊藤さんが絶賛の定番「エビ味」。「子供から大人、おじいちゃん、おばあちゃんまでみんなが大好きな味。お酒のおつまみに最高!」。実際、撮影後に編集に置いておいたら、あっという間になくなりました! 瑞花の情報はこちら! 【関連記事】夏の手土産連載①~女子ウケ抜群のミニ・エクレア