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2泊3日で行く【済州島美食旅】day1 済州島リゾートの聖地、中文へ

成田からの直行便で、2時間ほどのフライト。時差ももちろんなく、初日の宿は、島の南の海岸にある新羅ホテルなので、島の北の空港からは、ホテルのシャトルバス、リムジンバスもしくはタクシーで移動です。

済州島は車でノンストップで走って一周4時間ですむほどの大きさなので、今回はタクシーであちこち回りました。4時間チャーターしても8000円弱、8時間チャーターなら1万円(こちらの方がお得)と、リーズナブルなんです。
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新羅ホテルでリゾート気分
サンバンシクタンの冷麺と茹で豚
ムルコギカフェ
ムルコギカフェのミカンジュース
新羅ホテルのある中文のビーチ
新羅ホテルの大人用プール
チルドンガのフッテジ(黒豚)

6人の女子旅。まずはおいしいもの巡り

新羅ホテルに集合した6人(うちふたりはソウル、ひとりは釜山経由で)女子旅は、まず、人気のミル麺と冷麺の店「サンバンシクタン」へタクシーでGO! 辛くて汁無しのミル麺派4、冷麺派2、どちらももちもちしてて美味。そして、済州島といえば、黒豚、茹で豚をつまみに昼からマッコリ(済州島のマッコリはさわやかで飲みやすい!)。タクシーを呼んでもらい、「ムルコギカフェ」に寄りました。海まで歩いてすぐのロケーション、古民家をリノベートした庭の美しいカフェです。一同アイスコーヒーやミカンジュースでのんびり。

このあとホテルに戻って、チェックインし、プールサイドでのんびりしたり、ビーチまでお散歩したり、韓国のハワイ、済州島のリゾート気分に浸りました。夕方からは西帰浦という街まで出かけ、「七豚家(チルドンガ)」という黒豚焼肉の店に。ソウルから通うひとたちがいるのにも納得。ソウルから飛んで来た友人が検索して見つけたのですが、どうやらホテルの近くにも支店があるようでした。ホテルに戻ってからも、近くのコンビニのテラス席をビアガーデンにして、またまた楽しんでしまいました......(全写真7枚)
2回目の記事は11月18日19時アップ予定です

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撮影・取材・文/桂まり

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