太陽が似合う香水。LAから到着したヴィーガンフレグランス「オリス パフューマリー」

2018-06-11 20:00
  • 夏、太陽、芝生。今、欲しいものを書いてみましたが、理想のコレを考えると浮かぶのは西海岸の景色。しかし現実は正反対のムシムシジメジメする毎日…に萎えていたところ、秒でカリフォルニア気分になれる香りが届きました。LA発のヴィーガンフレグランス「オリス パフューマリー」。

    香水でヴィーガンって?という感じですが、天然成分を使っているだけではなく、アニマルテストも一切行わなずメルローズの自社研究所で調合するというサステイナブルっぷり。オーガニックが盛んな西海岸らしさもマル。

    香りは全部で3つのラインがあり、個人的に“キュン”ときたものがこちら。
  • 【VETIVERIE(ベチベリア)】
    3つあるオリスの香水の中でもメインとなる“FIELE FRAGRANCE”ラインから、ベチバーを使った「ベチベリア」。土っぽいスモーキーなベチバーに苔とコニャック(!)が添えられていて、雨があがったあとの木陰にごろんと横になったときのような香り。その奥に潜むコニャックの温かみが、さらに気分をゆるめてくれる感じ。…公園で昼酒してたらもう夕暮れ、みたいな。¥14000

    【JASMIN CUIR(ジャスミン クイール)】
    無類のジャスミン好きなので、センシュアルなムスクの香りを基調とした“MUSC ET MADAME”のラインからの推しは、その名も「ジャスミン クイール」。ローズやベルガモットなど花々をふんだんに使っているのに、奥にあるレザーやタバコ、ピンクペッパーコーンなどのスパイスがぐっと大人な感じ。陽射しの下で遊んだあと、日の落ちかけた夜のはじめ、出かける前にシャワーを浴びてちょっとひと吹き、なんてのが似合いそう(設定はもちろん西海岸)。¥15500

    【CACTUS BLOOM(カクタスブルーム)】
    砂漠をテーマにした“SAGUARA Perfums”は、かつてシャーマンが儀式に用いたという神聖な香木・パロサントを用いたライン。砂漠の夜に数時間だけ咲くサグアロサボテンの花の香りを模しており、熟したメロンのような果実香とウッディな香りが溶け込み、なんともエキゾチック。夜も更けて、テラスにキャンドルを灯してゆるっとお酒を飲む…なんていうときにそっと漂わせると、西海岸の乾いた空気に少し色っぽさが添えられる感じ(設定はいわずもがな…)。¥12500

  • 先月より、ジャーナルスタンダードやトゥモローランドでの取り扱いもスタート。
    梅雨気分を払拭するLAの香り、今の季節にぴったりです。(ナベ嬢)
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