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ちょっとくらい濡れてもOKがお役立ち。付録のポーチ、ジムで使ってみた編②

発売中の4月号の付録は、オディット エ オディールのポーチ。みなさん、もうチェックしてくれました? 付録が編集部員の手に渡るのって、担当者以外は基本的に本誌ができたときのタイミング。つまり、私も使い出したのはみなさんよりちょっとだけ早い発売日の数日前から。こいつがなかなかに優れものということで、web担当仲良しライターの前野ちゃんとポーチのお役立ちっぷりを調べにジムに行ってみました。
ロッカールームでのお役立ちっぷりはこのリンクを見てもらうとして…、私はこいつの“ちょっとくらい濡れても大丈夫”具合を信じて、ジム内の貴重品入れとして同行させてみました。
ちょっとくらい濡れてもOKがお役立ち。付録のポーチ、ジムで使ってみた編②_1
トランポリンの上にお供させられたポーチくん
行ったのは、今話題のトランポリンフィットネスが楽しめる「jump one」。暗闇&ミラーボールが光る中、アゲアゲな音楽&DJ兼インストラクターさんの煽りに乗せられるがままに右へ左へ飛ぶアレです。もちろんロッカー完備ですが、携帯やリップクリームなどちょっとした身の回り品は持ち込みたいですよね。そこで、こいつの出番です。このトランポリンフィットネス、やってみたら想像以上にハード&汗だくになるシロモノでして、水もぐいぐい飲みまくり。必然的に手元も濡れがちなのですが、このウェットスーツ的な素材のおかげで気にせず持ち歩ける。そして、意外な盲点としてよかったのが黒だという点。クラブ的暗闇フィットネスゆえ、白やオレンジだと暗闇の中で光って目立ってしまうのですが、黒なのでさっと空間に溶け込み。スマートになじみます。

ジム内でお役目を終えたら、シャワールームにそのまま直行。シャワー後の濡れた手でも、気にせず持てるのもナイス。多彩に使えるポーチくん、次はジムもいいけどスパのお供にしたいなぁ…(ナベ嬢)。
平日は早朝7時~23時までオープンと、朝活にもお仕事終わりのストレス解消にもナイスな営業時間&新宿駅から徒歩1分という好立地。女性専用スタジオなので、気兼ねなーく汗だくになれます☆

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