FASから、お手入れが後回しになりがちなボディや手元に、顔レベルのうるおいとハリを届ける本格エイジングケアシリーズが登場。10月22日(水)、ボディミルクとハンドクリームの2アイテムが発売される。
大人のための“ご自愛”ボディケア

「ザ ドレープ」シリーズのキー成分は、静岡県産の希少な国産繭から抽出した国産繭シルクエキス。高い保湿力に加え、ブライトニング、ハリ、紫外線対策効果まで多角的にアプローチ。さらに、FASのシグネチャーである黒米発酵液や、国産素材を活かした独自成分も贅沢にブレンド。上質なシルクをまとうように、なめらかで心地よい手触りに整える。
FAS ザ ドレープ ボディミルク

250ml ¥6930(10/22発売)
国産繭シルクエキスや黒米発酵液に加え、マイルドピーリング作用のある京都産発酵はちみつエキスを配合。ゴワつきがちな肌もふっくらみずみずしく整える。
FAS ザ ドレープ ハンドクリーム

40g ¥4400(10/22発売)
黒豆ペプチドやナイアシンアミド配合で、顔以上に年齢の現れやすい手元を集中ケア。リッチなうるおいで、乾燥シーズンもしっとりとした手肌をキープ。

香りは、日本古来の香り遊び「源氏香」に着想を得た2種類がラインアップ。「YŪGIRI」は、マンダリンやパチュリが秋の夕暮れのように幻想的なムードを演出。

「HATSUNONE」は、薄荷やラベンダー、シダウッドが、冬から春へと移ろう清らかな季節感を表現している。
乾燥やゴワつきがちな大人の肌を、ふっくら柔らかく整える「ザ ドレープ」。外箱には画家・中島あかね氏によるアートワークを採用し、アートと美容が融合した上質な佇まいも魅力。自分へのご褒美はもちろん、ギフトにしても喜ばれそう。
文/鈴木智美

























Baila Channel






















