予兆が出たらまず何をする?
症状が出たら、いち早く皮膚科にかかって薬で治療するのが先決。スキンケアは、事前事後にいい状態をキープするための助っ人と心得て。
「モバイル保湿で、即対応」(美容ライター 中島 彩)
スティックタイプのバーム美容液を常に携帯し、予兆を感じた瞬間、間髪入れずに保湿。メイクの上から潤いのバリアでシールドして、立て直し。
コスメの冒険は、いったんお休みに。スキンケアをゆらぎ対策のものに切り替え、刺激レスな守りに徹底。ひどくなったら、即皮膚科に駆け込む。
「潤いクッションを育てる」(美容ライター 長田杏奈)
肌のバリア機能に不可欠な細胞間脂質成分「肌コレステロール」に着目した美容液で、潤いクッションを育成。力の入りにくい中指と薬指でそっと塗る。
30歳美容®︎
ゆらぎ肌に寝不足や洗いすぎはNG!敏感肌のために気をつけるべきことは?
汚れたままで長時間過ごすと肌荒れが現れるものの、かといって洗いすぎてもNG。美容のプロが気をつけていることを聞きました。
2019-02-17 20:00:00