【名品スキンケアアワード】クリーム、シートマスク、美容液、日焼け止めのベストアイテム公開

シャネルが研究に携わった有効成分TXCに加え、アラントイン、ビタミンE誘導体といった2種の有効成分も融合。健やかで血色感に満ちたロージーグロウ肌に導く処方は、ブライトニングの概念が新たなフェーズに突入するきっかけに。「ほんのりピンクで、みずみずしいジェルタッチのテクスチャー。クリームに苦手意識を持っているバイラ世代のファーストクリームとしても、イチ推し」（小田）、「ベタつかない涼やかな使い心地なのに、肌がやわらかくなってしっとり潤うバランスが大好き。何個でもおかわりしちゃう！」（長田）。（医薬部外品）50g ￥17600

マスクジミはもちろん、ストレスぐすみや炎症による赤みもケアしてくれる万能クリーム。
美容ジャーナリスト　小田ユイコさん

ほてった肌への鎮静力と、トータルで肌の透明感が増すブライトニング効果の虜。
美容ライター　長田杏奈さん

美肌菌発想のスキンケアとして誕生したジェニフィックシリーズ。その美容液と同濃度の美容成分を、素肌に密着するバイオセルロースのシートマスクに凝縮。15分のスペシャルケアで、肌ダメージを素早く回復。「目まわり、小鼻、フェイスラインとすみずみまでみちっとフィットするマスクが、スキンケアタイムを極上の時間に」（石井）、「美肌菌を育むエッセンスを肌に閉じ込める充足感と、はがした瞬間のクリアでもっちりとした肌に、毎回うっとり」（石橋）。16ml ￥1760

ここぞの日に使うと驚くほどもっちりウルウル。気合の入った格上げ肌に。
美容家　石井美保さん

肌がご機嫌斜めの日も美しさのポテンシャルを一発で引き上げ！
美容エディター　石橋里奈さん

美白美容液といえば、HAKU。今年で9代目となる新作は、おなじみの美白有効成分である4MSKとm-トラネキサム酸を配合しただけでなく、それらをどう効率よくデリバリーするかに注力。角層のすみずみまで美容成分を届け、シミの根本原因にアプローチ。「毎年、春めいたら投入。肌にのばした途端にスーッとなじむ感触にうっとり。塗ってすぐわかる透明感に、いつも以上の“進化2を感じる」（小内）、「HAKUは初代からずっと愛用。肌の透明感＆均一感が高まってキメもなめらかに整う、絶対的な安心感」（松村）。（医薬部外品）45g ￥11000（編集部調べ）

止まらない進化。シミを防ぎたいなら、HAKUの信頼度はピカイチ。
美容エディター　小内衣子さん

こっくりとした潤い力と、するりと肌の奥になじむ浸透力。圧倒的に好き！

美容エディター　松村有希子さん

2000年の誕生以来、時代の声に耳を傾けアップデートされてきたアリィー。昨年の進化では紫外線吸収剤OMCを除き、ビーチフレンドリー処方に。「絶大なる信頼を寄せている紫外線カット効果。特有のジェルのテクスチャーは軽やかで心地いい」（天野）、「海好きとしては夏場なくてはならない高SPF値の日焼け止め。ビーチフレンドリー処方はもちろん、汗、水、こすれに強く、きちんと守ってくれている満足感が」（森山）。SPF50+・PA++++ 90g ￥2310（編集部調べ）

確かなガード力に加え、ツヤ感を与えてくれるという肌映え効果の高さも評価。
美容ジャーナリスト　天野佳代子さん

ベタつきのない軽やかなジェル質感ながらも、不安にさせないUVカット効果。
美容エディター　森山和子さん