目の下がどんよりとしてしまって疲れて見え、老け顔の印象を与えてしまう「 茶グマ」には、ハリがアップするアイクリームでケアして! マスクの摩擦で色素沈着を防ぐべく、広めに塗るのが正解!
今回厄払いしてくださるのは
美容家 小林ひろ美さん(右)
透き通る美肌の持ち主。ユニークかつ効果絶大なテクニックに、美容業界にもファン多数。
トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん(中)
経験に裏打ちされた信頼度抜群の美容メソッドを持ち、各女性誌からひっぱりだこ!
美容ジャーナリスト 小田ユイコさん(左)
豊富な美容知識とコスメフリークぶりが人気。各女性誌やTVなどで美の指南役として活躍。
【厄】茶グマ
目もとのたるみによる影や、色素沈着など原因は複合的。「ハリがアップするアイクリームが正解」(小田)
【払】シワケア効果のあるアイクリームをオン
「シワっぽさによる影が気になるなら、シワケアアイクリームを!」(小田)。
(右)目もと&口もとのシワを改善。エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリームS(医薬部外品)15g¥5800(編集部調べ)/エリクシール(左)ピュアレチノールが肌にハリを与える。敏感肌にもOK。レダミック R アイクリーム 15㎖ ¥3400/ラ ロッシュ ポゼ
マスク部分まで広めにのせて
「マスクの摩擦で色素沈着を防ぐべく、目まわりだけでなく頰の高いところまで広めに塗るのが得策」(水井)
撮影/当瀬真衣〈TRIVAL〉(人)、久々江満(物) ヘア&メイク/八角 恭〈 nude.〉 モデル/白石真実子 イラスト/長谷川まき 取材・文/小内衣子〈PRIMADONNA〉 構成/菅井麻衣子〈BAILA〉 ※BAILA2021年1月号掲載
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