こんにちは、バイラーズの阿部早織です。
年末年始は、家族や友人と集まる機会が増える季節ですよね。
テーブルに並ぶものひとつで、その場の空気がふっと華やぐことがあります。
美大を卒業し、日常の中でも“デザインや表現”に目がいってしまう私が、この冬選びたいと思ったのが「福ヱビス」。それは、味わうだけでなく“感じる”ビールでした。
CONTENTS
1. 福ヱビスは「たのしむ気持ち」をかたちにしたビール
「福ヱビス」は、ヱビスビールのブランドテーマ
「たのしんでるから、世界は変えられる。」を表現する存在なんだそう。
夢に向かう東京藝術大学デザイン科の学生9名とともに創り上げられたパッケージは、それぞれ異なる視点や感性が込められています。
作品を見るように手に取り、意味を想像する——そんな時間そのものが、このビールの魅力だと感じました。
美大生の創り上げたアートはなんだが応援したくなりますよね^^

2. 美大卒の視点で惹かれた、パッケージという“表現”
パッと目に入る華やかな色彩や、計算された余白。
福ヱビスのデザインは、単に「かわいい」「おしゃれ」だけでは終わらず、
背景にある想いやプロセスまで感じ取れるのが印象的です。
学生それぞれの個性がありながら、ヱビスらしい上質さが共存しているところに、コラボレーションの美しさを感じました。まさに“飲むアート”という言葉がしっくりきます。

3. 年末年始のテーブルに置くだけで、空気が変わる
福ヱビスは、年末年始のパーティーやホームディナーにもぴったり。
グラスに注ぐ前から、テーブルの上にあるだけで場が華やぎます。
おせちやオードブルと並べても違和感がなく、写真映えも◎。
“選んだ理由”を語れるビールは、手土産にもおすすめです。

4. 福ヱビスは味わう時間ごと、デザインを楽しむ
福ヱビスは、ただ喉を潤すためのビールではなく、
時間や気持ちを豊かにしてくれる存在。
年末年始という節目に、
「今年もよく頑張ったね」と自分に向けて選ぶ一本としても、
大切な人と気持ちを分かち合う一本としても、しっくりきます。
“飲むアート”という選択。
この冬のテーブルに、福ヱビスを迎えてみてはいかがでしょうか。























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