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はじめに
こんにちは、バイラーズの藤岡です。
今年1月から海外でのプチ移住を始めたので、その記録を綴ってみようと思います。
いろんな生き方があるんだなぁ、という一つのケースとして参考になれば幸いです。

31歳で会社員を辞め、海外プチ移住。オーストラリアへ
私は幼い頃から、海外に住むことがずっと夢でした。海外に住む親戚の影響も大きかったと思います。家族旅行のとき、みんなが英語で会話できるのに、自分だけが何も話せないことがずっとコンプレックスで、学生時代に英語は1番苦手な科目でした。大人になって会社員として働き始めたときは、「5年は続けよう」と思っていた仕事を気づけば8年間。その中で、“このままでいいのかな”“今の自分を変えたい”そんな気持ちをずっと抱えていて、少しずつ大きくなっていきました。
ある日、たまたま見た脳外科の先生のYouTubeで「行動を変えるのは思考。でも、思考回路を変える一番手っ取り早い方法は“環境を変えること”」という言葉を聞いた瞬間、「あ、私、環境を変えるべきだ。今すぐに。」と、すとんと腑に落ちました。
タイミングよく友人とワーホリにまだギリギリ間に合う年齢だという話をしていたこともあり、私の心の中で海外に行くならラストチャンス。今しかない!という気持ちになり、自分のことを誰も知らない場所で、0から人脈や仕事を作って、初めて一人きりで自分と向き合ってみたい。本当に自分がやりたいことは何なのか。どんな生き方が自分の幸せなのか。それを探す時間が必要だと思いました。
吉本ばななさんの本に
「生まれてきた理由は“じぶんになる”ため」
という言葉があって、ずっと心に残っています。
鏡がなかった時代の人たちは、どうやって自分の顔を知ったんだろう。たぶん手で触って、輪郭やパーツの位置を確かめたんじゃないか。今の私はまさにその状態で、心をそっと触りながら、“自分という輪郭”を確かめている途中です。私のプチ移住は、英語を楽しく学びながら、自分のキャリアや人生の舵取りをより幸せな方向へ向けるための挑戦だと思っています。
自分を変えたい!その強い気持ちが、私をメルボルンまで連れてきました。実はすでに223日目。もう半年以上メルボルン生活を過ごしているのですが、これから、そんなメルボルンでの生活を少しづつシェアしていけたらと思っています。




















































