こんにちは、スーパーバイラーズのTatsukoです🌼
本日は、BAILA10月合併号「今月のバイラ部レポート」と連動し、私の「とっておきの器」について紹介します。
私は20代後半から器に興味を持ち、陶芸作家さんの和食器や洋食器を少しずつ集めるように。
安価でも器が手に入る時代ですが、そんな時代にもお気に入りの器を手に入れることで、料理に合わせて器を選ぶ楽しさや、食卓をおしゃれに彩ることでの心地よさを覚えました。
とっておきの器のラインナップ
・Astier de Villatte(アスティエ ド ヴィラット)
・陶芸作家 北岡幸士さんの器
・陶芸作家 八田亨さんの器
Astier de Villatte(アスティエ ド ヴィラット)
はじめにご紹介するのは、フランス・パリを代表する陶器ブランド「Astier de Villatte(アスティエ ド ヴィラット)」。
白い陶器がアイコンで、古くから伝わる伝統技法を使って職人さんがひとつひとつ丁寧に手作りしている、憧れの高級陶磁器ブランドです。
我が家では、毎年恒例となっているクリスマスのホームパーティーに向けて、3年前から少しずつ集め始めました。
一番の魅力は、フランスらしいアンティーク調の美しいフォルムや、ハンドメイド特有の“同じものが二度とないゆらぎ感”。
職人さんの温もりが手元から伝わってくるような特別感があります。さらに、実際に使ってみると驚くほど薄くて軽いのも、お気に入りポイント。
手にするたび、使うたびに心がときめく、私にとって一生モノの「とっておきの器」です。

芸術品のように繊細なアスティエの器ですが、実はどんなお料理も引き立ててくれる包容力があります。
クリスマスなどの特別な日に使ったり、ちょっと凝ったモーニングを作ったとき、ワインを楽しむときなどに使うことが多いです。
お料理を盛り付けるだけで、いつもの食卓がパッと華やかで洗練された雰囲気に仕上がります。
購入は伊勢丹新宿店で。コツコツ貯まったエムアイポイントを購入に充てることもできるので、自分へのご褒美として迎える際にもとてもおすすめです。
また、2025年12月には表参道にフラッグシップストアがOPENしたので、次はぜひそちらにも足を運んでみたいと思っています。
●Astier de Villatte 伊勢丹新宿
住所:東京都新宿区新宿 3-14-1 伊勢丹新宿店本館 2F イーストパーク
営業時間:10:00-20:00
電話番号:070-1356-1846
陶芸作家 北岡幸士さんの器
続いて、陶芸作家の北岡幸士さんの器を紹介します。
北岡幸士さんは福岡県を拠点に作陶されている作家さんです。
北岡幸士さんの器の魅力は、端正で無駄のないフォルムと、味わい深い釉薬(ゆうやく)の美しさ。
ニュアンスを帯びたグリーンやグレー、ベージュの濃淡、そして釉薬の美しいゆらぎやグラデーションが絶妙なんです。
平皿、お茶碗、おかずが入る深めの器やどんぶりまで色々と持っていますが、毎日の食卓で活躍しています。
薄手にも関わらず丈夫で扱いやすく、私が日常で一番使用しているお気に入りの器たちです。

深めのお皿は和食や中華のおかずを載せることが多いです。平皿はフルーツやスイーツなどに使っています。
北岡さんの器は、東京・蔵前にある器のセレクトショップ「proto」にて購入。
毎年、定期的に北岡さんの展覧会があるので、そのタイミングでお邪魔し、少しずつ集めています。
その時々の展覧会によって風合いや扱う器の種類が異なるので、その場その場の出会いを大切に器を選んでいます。
●proto 器とタカラモノ
住所:東京都台東区蔵前4-20-12 2F
営業時間:平日 12:00-19:00 / 土日 11:00-19:00
電話番号:090-6931-8779
陶芸作家 八田亨さんの器

続いて、陶芸作家の八田 亨さんの器を紹介します。
大阪・堺市で作陶されている八田さんは、NYやドイツ、上海、台湾など世界各地でも個展を開かれている有名な陶芸家です。
先に紹介したアスティエの繊細さや、北岡さんの器の端正さとはまた違う、ザラッとした無骨な土の力強さが感じられるような重みのある器が特徴。
赤土の上から白い化粧泥をかけてうつわをつくる「白掛」という技法や、薪窯で焼き上げる際にできるヒビや穴など、自然の成り行きでできた風合いを楽しめるアート作品のような器です。

写真左の大皿は、友人が家に来てくれたときに料理を振る舞うおもてなしの主役にしたり、煮物、おでん、など、ボリュームのある料理を盛り付ける際にも活躍しています。
そして右側のボウルは、グリーンサラダや、朝食のアサイーボウルなどに。この渋みのある風合いと洋食のコントラストが楽しくて。
パパッと盛るだけで、なんだかお店のひと皿みたいに見えるのもうれしいポイントです。
購入したのは、鎌倉にある器のギャラリー「うつわ祥見」。
うつわ祥見 (しょうけん)にて、八田亨さんの個展が定期的に開催されており、その際に手に入れました。
八田亨さんの器は国内外で人気が高くオンラインでもすぐに売り切れてしまうので、出会いを大切にしています。
●うつわ祥見 KAMAKURA
住所:神奈川県鎌倉市佐助1-18-20
営業時間:12:00-18:00
定休日:火曜日
電話番号:0467-23-1395
まとめ
一見するとジャンルも国籍もバラバラな器たちですが、食卓に並べると心地よく調和してくれます。
それはきっと、どの器にも「職人さんの手仕事のゆらぎ」という共通の温もりが息づいているから。
お気に入りの器があるだけで、なんてことない日常の食事がちょっと豊かな時間になるような気がします🌿
大量生産にはない手仕事の贅沢な価値を感じながら、これからもゆっくり、時間をかけて我が家の「とっておき」を育てていきたいです。
最後までブログを読んでくださりありがとうございました!
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