
1泊2日の国内旅行でもこんなにゆっくりと出来る空間があるのだと気づきを得た道後の旅。
30代からの旅行は刺激ではなく、
心の安らぎや、身体を整え、明日からの自分を励ますためのものだと再認識させられた旅でした。
そんな道後の旅2記事目ですが、商店街で見つけた面白いお店からお届けします。
坊ちゃん団子・NEO

めちゃくちゃピンぼけの写真。
愛媛名物坊ちゃん団子です。お花見みたいですね。
お餅を餡で包んだものを団子にするのがデフォルトで、なんだか昔ながらのお土産感がして個人的には選んでこなかったのですが
こちらを超オシャレに可愛くインスタ映え間違いない感じでカスタムできるお店を発見しました。

餡の種類が大量にあるので、3つ選んで店員さんに伝えます

最近流行りの韓国風カフェの造りです。閉店間際でしたが、若いお客さんが多かったです。

日向夏(みかんの種類です)・抹茶・シナモンりんご餡という個人的な夏目漱石も後ろ向きにひっくり返りそうなチョイスをしました。
お餅は入っていなかったですが、これはこれでおいしい。
愛媛は蛇口からみかんジュースが出る

愛媛はみかんのジュースが出る。
噂には聞いていましたが、本当にあるとは。淡路島は玉ねぎスープが蛇口から出たんですよね。
でも、愛媛の蛇口は淡路島をこえていて、みかんの種類ごとに蛇口があるんです。
例えるなら、小学校の校庭の長い手洗い場の一つ一つから違う味のみかんジュースが出てくる感じ。こだわりがすごい。

「愛媛の食卓1970」さんの壁面にはみかんジュースの蛇口がびっしり。
昭和を感じるレトロな作りのお店です。

コップに取ってみかんジュースをそそぎ、レジに持っていく流れです。
一つ一つの蛇口にみかんの解説がされています。
私は大好きなデコポン(不知火)のジュースを飲むことにしました。
種類によっても値段が違うのがポイントです

壁にはみかんの品種改良表が貼られていて感慨深いです。
すごくたくさんの歴史をかけて美味しいみかんが作られてきたんだなぁ。
時間が無くて出来なかったのですが、飲み比べとかも楽しそうですね。

道後温泉駅前のからくり時計を見ようと思っていたら雨が降ってきたので泣く泣くホテルに戻りました。
早足で過ぎ去りましたが、夜の道後温泉は雰囲気があり、飲み込まれてしまいそう。
さすが国の重要文化財と思いながら惚れ惚れとカメラをパシャリ。
鯛が主役のビュッフェ!新鮮な鯛の味に舌鼓

地元の新鮮なお野菜とお魚を使ったビュッフェ。
主役はもちろん宇和島の鯛。
和洋折衷の料理がふんだんに振る舞われます。
たいてい旅行はブュッフェをつけるのですが、どこも美味しいんですよ。
でもね、この日は格別でした。
何を食べても美味しい、宿泊料金に含まれているビュッフェプランの値段で出していい味じゃない、本当に本当においしい。
とくに鯛。
宇和島で提携している業者さんから仕入れる新鮮な鯛は歯ごたえ抜群。
刺身もカルパッチョもお寿司も何もかも美味しい、箸が止まらない。
オススメは鯛めし。
鯛をのせたご飯の上にタレをかける郷土料理ですが、鯛が新鮮なのでコリコリとした食感とふんわり広がる甘みがたまりません。
多分一生分の鯛をこの日食べました。
30歳からのご自愛旅行に最適、道後
愛媛といえば数年に1度帰っていた土地ではありましたが、まさか道後がこんなに楽しい土地だとは知らなくて驚きました。
なによりも一日がゆーっくり流れる感じがたまらなく、また行きたいと強く思うようになりました。
最近、Netflixで「離婚しようよ」を見たのですが、舞台が愛媛県で。
主人公の大志は実に愛媛Loveですが分かるなぁなんて相づちうちながら見入ってしました。
次の日、松山城に登るのですがそれはまたべつの記事にて。
それではまたお会いしましょう!












































