宮古島で食べてほしい！おすすめのお店・グルメ5選をご紹介

こんにちは！

杉松千紘です。

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2023年のGW、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

コロナによる制限も緩和されつつある今日この頃、どこか旅行にいかれる方も多いのではと思います。

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今日はそんな旅行にちなんで、私の好きな旅先のひとつである沖縄・宮古島でのおすすめのお店・グルメ5選をご紹介させていただきたいと思います！

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宮古島旅行を予定している、または今後行ってみたい！という方の参考になれれば嬉しいです。

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宮古島のブランド牛・多良間牛を使ったハンバーガーを食べることができる人気店。

私が訪れた際はお昼時だったこともあり、既に5組並んでいて30分ほど待ちました。（来店している人のほとんどが観光客のようでした）

福岡や広島にも店舗はありますが、発祥である宮古島本店は2023年時点で5回も食べログ百名店に選出されているほどの実力店舗！

ハンバーガーのパティは肉汁を閉じ込めつつもふっくら仕上げるために注文が入ってからスチームオーブンで調理するんだとか。

そんな肉厚パティは天然酵母で作られたサクふわ食感のバンズとの相性抜群で、尚且つ脂分が控えめなのであっさり最後まで美味しく食べられます！

牛パティの他にも宮古島産のキハダマグロを使ったツナステーキバーガーもメニューにあったりと、ハンバーガー店でありながら宮古島の食材を提供してくれるところが観光客に人気な理由のひとつなのかなと思います。

アメリカンな黄色いバス自体が販売店になっていて、注文してバスの窓から受け取るスタイル。
絶景の西平安名岬を一望できるオープンテラス席もあるので、まずはその圧倒的写真映えグッドロケーションにテンションは爆上りします。

もちろん料理の方もテンション上がる見た目。ガーリックシュリンプの大ぶりの海老は殻ごと揚げられているのでそのまま食べれます！カリッとしていて身はぷりぷり…。そしてガーリック感満載の濃いめ味のソースが本当に美味しいです！（ご飯がめちゃくちゃ進むので、ライス追加がおすすめです☺︎）

池間島にある、海の家風の小さな土産屋さんが手作りで提供している『紅いももち』もおすすめです。

宮古島産の紅芋で作られている『紅いももち』は、名前に『餅』とありますが、実際のお餅のように伸びるものではなく、紅芋の粘り気でもっちりしている感じ。

ひとつが結構大きいですが、紅芋そのものの自然な甘さが引き立つ優しい味なので、ペローリと食べれちゃいます。ボリューム・味共に200円でこの幸せは非常にお得です…！

海鮮や沖縄料理がリーズナブルに食べられる予約不可の大人気店。グルクンから揚げや海ぶどう、ソーメンチャンプルなどの郷土料理を堪能できます！

私、今まで3度訪れましたが、もう、何を頼んでも本当に美味しい…！宮古島に来て良かった！！！！と心から思える最強のお店です。

名物のひとつ『伊勢海老のウニ焼き』

想像以上にウニがたっぷり厚めに乗っていて、伊勢海老はプリプリで…めちゃくちゃ美味しいです。

こちらは好きすぎて2回頼んでしまった『紅芋天ぷら』。

ホクホクの紅芋をサクサクな衣が覆っていて食べ応えは満点。

紅芋の優しい甘さ×雪塩のコンビが大優勝です。

全力でおすすめしたいおふくろ亭ですが、開店時には駐車場がいっぱいになり店前に長蛇の列ができるほど人気。1巡目で入らなければかなり待つことになるので、訪れる際は開店15〜30分ほど前から並ぶことをお勧めします…！（並んでまで食べる価値のあるお店です！）

宮古島市のはりみず食楽市場の一画にある『ポーク玉子おにぎりくじら』は、沖縄名物のポーク玉子おにぎり（略してポーたま）が食べれるお店です。
ありがたいことに朝の7時半から営業しているので、モーニングにおすすめ！　

おにぎりの種類は沢山ありましたが人気No.1のしそたくを頼みました。
あつあつのご飯に挟まれた具の味はしっかりしていて、目覚めたての身体に沁みていきます…！豚汁とのセットがおすすめです◎

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いかがでしたか？
今回は宮古島でのおすすめ店・グルメ5選をご紹介しました！

ぜひ宮古島旅行の際は参考にしてみていただけると嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。