
こんにちは!
スーパーバイラーズの武田あゆみ(@ayumi_takedaa)です。
今回は、妊娠〜出産までを振り返って、
今の気持ちを残しておこうと思います。
CONTENTS
3年の不妊治療を経て授かった命
私たち夫婦は、
約3年の不妊治療を経て妊娠に至りました。
ようやく授かることができた命。
嬉しさと同時に、
「ちゃんと育ってくれるだろうか」
という不安も常にありました。
↓
▼ 妊娠に至るまではこちらの記事にまとめています ▼
妊娠超初期にコロナ感染
体外受精だったため、
通常より早い妊娠4週頃に妊娠判定が出ました。
「やっとここまで来れた…」
そう思った翌日、まさかの発熱。
検査の結果、コロナ感染が発覚しました。
夜間の緊急病院を受診すると、
「赤ちゃんは流れる可能性が高い。
妊娠初期は大事な時期なので、ウイルス感染は発育に影響が出る可能性もあります」
と説明を受けました。
3年頑張ってようやく授かった命。
「なんでこのタイミングで…」
と、自分を責め続けました。
不安が尽きなかった妊娠初期
その後、奇跡的に妊娠は継続し、
12週を経て不妊治療クリニックを卒業。
ですが、妊娠初期にコロナ感染をしていたこともあり、
不安は消えませんでした。
初期の胎児ドックを受けると、
いくつかの項目で追加検査を勧められることに。
NIPTや羊水検査などの出生前診断を受けるのか。
もし結果で障害があることが分かった場合、どうするのか。
主人と何度も話し合いました。
結果として、
私たち夫婦はNIPTを受けることを選択。
結果は陰性。
その後、中期の胎児ドックでも
見える範囲では異常なしとのことでした。
それでも、
「生まれてくるまでは分からない」
そんな不安を抱えながら過ごしていました。
妊娠生活について
私はイメージコンサルタントとして、
普段SNSでファッションの発信をしていることもあり、
妊娠という人生の中でも特別な期間を
自分なりに楽しみたいと思っていました。
もちろん体型は大きく変化し、
過去最多体重を日々更新。
でもそんな時こそ、
「どうしたら着痩せして見えるか?」
を骨格診断の知識を活かして、
自分の身体を使って研究していました。
妊娠中だからこそ楽しめるマタニティファッションや、
記念に撮影したマタニティフォトも、今では大切な思い出です。

病院選びについて
私の中で、出産は“無痛分娩一択”でした。
計画無痛分娩ができる病院も増えていますが、
私は赤ちゃんが自分で出てきたいタイミングで産みたいと考えていました。
予定日がGW頃だったこともあり、
重視したのは24時間無痛分娩に対応していること。
ご飯が豪華な産院や、
ホテルのような綺麗な個室の産院にも憧れましたが、
何よりも“安全性”を優先し、
実家近くの総合病院を選びました。
この選択が、
後からとても大きな意味を持つことになりました。
出産レポ
ここでは、私のリアルな出産レポを残します。
陣痛の始まり
前日の健診では子宮口2cm。
当日の夜中1時頃から違和感があり、
3時には生理痛のような痛みで目が覚めました。
でもその日は、予約していた焼肉の日。
焼肉を食べると陣痛が来るというジンクスを信じて、
焼肉を予約していました。
焼肉に行きたいあまり、
「これは前駆陣痛やろ」
と信じ込み、無理やり寝ようとする私。
ですが痛みでなかなか寝れない。
陣痛カウンターの陣痛間隔は6〜5分。
それが2時間続いたため、
これは陣痛なのかも?と病院へ電話。
「来てもらってもいいけど、帰宅になる可能性が高い」
と言われ、自宅でもう少し耐えようと思っていたら
電話を切った後にかなりの量のおしるしが。
怖くなって母に送ってもらい、病院へ向かいました。
病院へ行ったものの、
子宮口は昨日の健診と変わらずまだ2cm。
「一旦帰宅しましょう」
とのことで帰宅。
一度帰宅することに
再び病院へ向かうと、
陣痛間隔は3〜4分、子宮口4cm。
「もう少し進んだら無痛の麻酔を入れましょう」
と言われ、
“ようやく楽になれる…”
と安心していました。
まさかの無痛分娩ができない…!?
14時半頃、
子宮口が5〜6cmになり、無痛分娩の準備へ。
ですがその直後、
「緊急手術が入ってしまって、麻酔科の先生が対応できません」
と告げられました。
つまり、
無痛分娩ができない。
自然分娩で産むしかない。
「その手術が終わるまで待ちます!」
と言いましたが、
「その頃にはもう生まれていると思うので、
自然分娩で頑張りましょう」
と助産師さんに説明され、頭が真っ白になりました。
“ここまで無痛のつもりで頑張ってきたのに…”
無痛分娩で産むことしか考えていなかった私にとって、
これは完全に想定外でした。
助産師さんの存在に救われた
そこからは、助産師さんが付きっきりでサポートしてくださり、
陣痛が来るたびにマッサージをしてくれました。
それが本当に上手で、
どれだけ救われたか分かりません。
15:45頃には子宮口9cm。
途中からは、
「無痛分娩代15万円浮いたし、何か買ってもらおう!」
と無理やり気持ちを切り替え、
付きっきりでサポートしてくださる助産師さんに申し訳なさもあり、
「この痛みを何がなんでも早く終わらせたい。頑張って産む!」
謎のスイッチが入りました。
分娩室へ
16:15頃、分娩室へ移動。
「17時までには産めますよ!」
という助産師さんの励ましに乗せられながら頑張るものの、
分娩台に乗ると冷静になり、なぜか陣痛間隔が遠のく。
17時頃、主人も到着。
でも私はもう体力の限界で、
「もう帝王切開にしてください」を連呼。
促進剤の準備も進む中、
先生から「一旦、会陰切開してみましょう」
と言われ、処置をしていただくと…
その後、すんなり赤ちゃんが出てきてくれました。
17:40 無事誕生
無事誕生した我が子。
ですが、呼吸が不安定だったため、すぐNICUへ。
考えていた出産とは全然違いました。
記入していたバースプランはほとんど達成できず。
でもそれ以上に、
「やっと終わった…」
という達成感でいっぱいでした。
まさかの緊急手術に
その後、処置を受けて
2時間ほど助産師さんや主人と話していると
周りが慌ただしくなり、
「血が止まらない」
「血腫が溜まっている」
と説明を受け、まさかの緊急手術へ。
造影CTを撮り、
深夜まで手術をしていただきました。
無痛分娩はできなかったのに、
最後はしっかり麻酔をするというオチ…。
総合病院を選んで良かった

翌日以降、助産師さんたちから何度も
「大変でしたね。
総合病院を選んでいて本当に良かったですね」
と言われました。
無痛分娩はできなかった。
想像していたお産とも違った。
でも、私も赤ちゃんもすぐに治療を受けることができたのは、
総合病院だったからこそ。
妊娠も出産も、
本当に何が起こるか分からない。
そう強く実感した数ヶ月でした。
そして今、
無事に出会えたことに心から感謝しています。
3年の不妊治療を経て、
私たちの元にやってきてくれた息子は、
私たち夫婦の宝物です。
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