みなさんこんにちは!
バイラーズの竹内舞子です🌻
連日の猛暑で、おでかけしたいけど暑いのはちょっと…という方も多いのではないでしょうか🫠
そんなみなさまにおすすめしたいのが、夏もお出かけも大好きな私が実際に訪れてよかった、「真夏でも涼しいひんやり避暑スポット」シリーズ✨
第二回目は栃木県宇都宮市にある大谷資料館、大谷寺、若竹の杜。
地下のひんやり空間や生き生きとした緑に包まれる竹林など、暑さを忘れて楽しめるスポットを日帰りで満喫してきました🍃
CONTENTS
地下に広がる幻想的な巨大空間「大谷資料館」を探検

まず最初に訪れたのは、「大谷資料館」
こちらは1919年~1986年の約70年間をかけて大谷石を採掘してできた巨大な地下空間です。
広さは約2万平方メートル、なんと野球場ひとつがまるまる入ってしまうほど
地下に広がる巨大空間は自然と人の手が生み出した壮大な景色が広がります。
高くそびえる岩肌や静寂に包まれた空間は、どこか幻想的で非日常的な雰囲気でした。
📍住所
〒321-0345 栃木県宇都宮市大谷町909
⏰開館時間
4月~11月9:00~17:00(最終入館16:30まで)
12月~3月9:30〜16:30 (最終入館16:00まで)
📅休館日
4月~11月無休
12月~3月毎週火曜日休館(火曜日が祭日の場合翌日休館)
年末・年始 12月26日~1月3日
👛料金
大人:1000円
子供:400円(小・中学生)
未就学のお子様は無料
年平均気温は7℃、まるで天然の冷蔵庫

坑内は年平均気温7℃ほどで、真夏でも12℃とまるで地下の冷蔵庫のよう。
真夏でもひんやり快適、地上でかいた汗もすっと引いていくような涼しさでした。
長時間滞在していると想像以上に冷えてくるので、夏でも羽織れる上着があると安心です。
「手掘り」と「機械堀り」の違いにも注目
実際にどのようにして採掘されてきたのか、坑内では「手掘りのあと」と「機械堀りのあと」を比較することができます👀
まずは「手掘りのあと」

昭和34年頃までは手掘りによる採掘が行われていました。
石を一本掘るのに4,000回もツルハシをふるったそうです。
一日に加工できる本数は1人あたり10本ほどでした。
続いて「機械堀りのあと」

昭和35年以降の採掘は完全に機械堀りになりました。
一日に加工できる本数は1人あたり50本ほどまで増えました。
壁に残る採掘のあとからは、時代ごとの技術の変化だけでなく、大谷石を掘り続けてきた人々の努力や歴史にも思いを馳せることができました。
大谷資料館のおすすめフォトスポットをご紹介

機械掘りによる規則正しい壁面を背景にしたこちらは大谷資料館の人気フォトスポット!
階段を数段昇った少し高い場所がライトアップされ、まるで石のステージに立っている気分🔦
壮大な空間を見上げている様子を撮影してもらったお気に入りの一枚です✨

坑内はいろいろな色のライトで照らされ、壁面が大きなスクリーンのようになっています。
石のスクリーンに映る自分たちの影もまるでアート作品の一部になったような幻想的な一枚に🤭
数々の映画やMVのロケ地としても人気

幻想的な巨大地下空間は、その独特な世界観から、映画やドラマ、ミュージックビデオの、数々の作品のロケ地としても知られています🎥
映画「翔んで埼玉」や「るろうに剣心」、ドラマ「勇者ヨシヒコ」など、私の好きな作品の撮影にも使用されており、実際にその場所に訪れることができてうれしかったです💓
作品の世界観を思い浮かべながら歩いていると、自分も映画のワンシーンに入り込んだような気分を味わえました😌
ギフトショップには大谷石を使ったグッズがたくさん
約1500~2000万年前の海底火山の噴火によって火山灰が堆積してできた凝灰岩の大谷石
【特徴】
●耐火性・耐熱性
…ピザ窯に使用されるほど、耐火性も兼ね備えた素材
●空気の浄化・調湿・消臭効果
…お部屋のインテリアや冷蔵庫、シューズボックスの消臭にも
●癒し効果
…大谷石に含まれるゼオライトがマイナスイオンを放出
店内には、コースターやカードスタンド、卵と呼ばれる消臭ボールなど、大谷石を使ったグッズが多くありました✨
岩壁に佇む1200年の歴史を誇る「大谷寺」

大谷資料館から徒歩5分。
次に訪れたのは、約1200年の歴史を誇る「大谷寺」
本堂は高さ約27mの岩壁に寄り添うように建てられており、大谷の自然と歴史が調和した、趣あふれる空間。
静かな境内を歩いていると心がすっと落ち着くような感覚になりました🍃
📍住所
〒321-0345
栃木県宇都宮市大谷町1198
⏰拝観時間
夏季:4月~9月/8:30~16:30
冬季:10月~3月/9:00~16:30
📅お休み
木曜日
12月26日~31日
👛拝観料
大人: 500円
中学生: 200円
小学生: 100円
世界最古の石仏「大谷観音」

-公式HPより引用-
※撮影禁止
本堂には国の特別史跡・重要文化財にも指定されている「大谷観音」が安置されています。
平安時代初期に岩壁へ直接掘られた日本最古の石仏といわれ、その穏やかな表情と静かに佇む姿が印象的でした。
当時は石仏全体に金箔が施されていたそうで、その姿を想像すると、さぞ美しく荘厳だったのだろうと胸が高鳴りました。
四季折々の自然を感じられる庭園へ

大谷寺には美しい日本庭園があり、池の中央にかかる朱色の桟橋が印象的でした。
桟橋を渡ると弁財天がまつられている弁天堂があり、開運やご利益があるとされています💰
また、この池には退治された毒蛇が白蛇となって弁財天に仕えるようになったという言い伝えもあり、白蛇の置物が置かれていました🐍
夏は朱色の桟橋と周囲の緑のコントラストがとても美しく、またいつか秋の紅葉の時期にも訪れたいと思いました🍁
平和への祈りが込められた「平和観音」

大谷寺のすぐそばには、大谷のシンボルとして親しまれている「平和観音」があります。
高さ約27mの観音像は、戦後、戦没者の慰霊と世界平和への願いを込めて大谷石の岩壁に彫刻されたものです。
見上げると、穏やかな表情で私たちのことを見守ってくれているようでした。
大谷の歴史や人々の歴史に触れながら、平和の大切さについて改めて考えるきっかけにもなりました。
心地よい風が吹き抜ける竹林「若竹の杜」を散策

栃木旅の最後に訪れたのは「若竹の杜 若山農場」
約24ヘクタールの広大な敷地に美しい竹林が広がり、一歩足を踏み入れると、風に揺れる竹の葉の音が心地よく響きます🎋
木漏れ日が差し込む遊歩道を歩いていると、暑さを忘れて自然に癒される時間を過ごすことができました。
📍住所
栃木県宇都宮市宝木本町2018
⏰営業時間
平日:9:00~17:00
土・日・祝日:9:00~20:00
📅定休日
火曜日、その他不定休
👛入場料
大人:¥900
小・中学生:¥600
未就学児(3-5歳):¥300
竹器でお抹茶:900(竹器お持ち帰り、お茶請け付き)※土日祝日
竹林に溶け込む竹のブランコ

竹林の中を進んでいくと現れるのが、竹のブランコ
風に揺れる竹林に囲まれながらゆらゆらと揺れる時間はとても心地よく、まるで自然と一体になったような気分に。
フォトスポットとしてももちろん、童心に返って楽しむことができました。
竹林を眺めながら味わうお抹茶

散策の合間には竹林を眺めながら冷たいお抹茶をいただいてひとやすみ🍵
目の前に広がる竹林と、さらさらと響く竹の葉の音に癒されながらいただくお抹茶は格別でした。
自然の中でほっと一息つける贅沢な時間でした🍃
竹林を包み込む幻想的な雲海

時間帯によって雲海をイメージしたミストが広がる演出も楽しめます。
白い霧が竹林をゆっくりと包み込み、辺りは幻想的な雰囲気に🤍
竹林と雲海のコラボレーションに、思わず足を止めて見入ってしまいました。
おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございます😊
都心から日帰りでも気軽に訪れることができるのが栃木旅のうれしいポイント♩
歴史や文化、自然に触れながら、暑さを忘れて楽しめる夏のお出かけ先としておすすめです🍃
ぜひ、次のお休みのお出かけ先候補にしていただけたらうれしいです🧡
次回のVol.3もお楽しみに✨























































