宮古島でいちばん心が震えた日です🥰
— 新城海岸でウミガメと泳ぎ、前浜でクリアサップ、そして“まるかみ”で締めた完璧コース —
朝から空はすっきり晴れて、宮古ブルー全開。
「今日は絶対、海に入るべき日だ!」って分かるくらいの最高の天気の中、向かったのは 新城海岸(あらぐすく)。
新城海岸でシュノーケル。海の中はまるでアニメの世界
新城海岸は遠浅で、透明度がとにかく高くて、マスクをつけた瞬間「宮古の海ってこんなに澄んでるの?」って思わず止まるほど。

水に顔をつけてすぐ、サンゴの影からふわっと現れたのは…
ウミガメ!
しかも1匹じゃなくて、気付けばあっちにも、こっちにも。
最終的に 10匹くらい のウミガメに会えて、完全に夢の中みたいな時間。

ゆっくり泳ぐ姿は優雅で、近くを通るたびにドキドキするけど、怖さより感動が勝つ。
太陽の光が海の中でゆらゆら揺れて、ウミガメの甲羅に反射してきらきら光るの、本当に忘れられない景色。


さらに嬉しかったのが、
小さなイソギンチャクにくるんっと隠れる カクレクマノミ に出会えたこと。
映画のキャラクターみたいにちょこちょこ動いて可愛かった…!
宮古島の海は、本気で“水族館越え”する。

そのまま午後は「与那覇前浜ビーチ」へ

シュノーケル後は、宮古島が誇る白砂の楽園 与那覇前浜ビーチ へ。
ここは何度来ても、“こんなに白い砂、見たことない”って思うくらいまぶしい。
この日はここで クリアサップ に挑戦。
クリアサップの上で見る海の青が、また違う青だった

透明なサップの上に立つと、下まで全部海。
進むたびに水の青さが違って見えて、宮古島の海の奥行きを全身で感じられる時間だった。
波の揺れに身を任せながら寝転ぶと、空と海が混ざり合って境界線が消える。
まるで時間がゆっくり溶けていくみたい。
そのまま「まるかみ沖縄そば」へ。まさかの2時間待ち
サップのあと、お腹も空いてきたので向かったのは人気店 まるかみ沖縄そば。

到着してみたら、なんと 2時間待ち。
でも、逆にこれがちょうど良かった。
一度ホテルに戻って、シャワーを浴びて、ゆっくり支度して、
少しクールダウンする時間が作れた。
海遊びの後の“整える時間”って意外と重要。
準備を終えて再びお店に向かったら、ちょうど自分たちの時間になっていて、完璧な流れ。
まるかみの沖縄そばで一日の幸福度がピークに
席につくと、かつお出汁のいい香り。
注文した沖縄そばは、あっさりだけど旨味が深くて、海で遊んだ身体にしみわたる。

三枚肉は柔らかく、麺はもちっとしていて、
“待った価値ある…” と自然に思える味。
海→サップ→そば
という最強の宮古島ゴールデンルートが完成した瞬間だった。
宮古島の良さを全部味わえた一日
朝から晩まで、海の魅力も、美味しさも、ゆったりした時間も全部詰まった日。
新城海岸、前浜ビーチ、まるかみそば、この3つの組み合わせは本当に最強。
“こんな完璧な一日があるんだ”
って思える、忘れられない宮古島時間でした。

そして、感動的に星空が綺麗でした🌟
東京じゃ見れない絶景で感動、、、
流れ星も見れました💫オリオンビールを飲みながら星空を眺めるのも至福の時です🥰






















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