いつもブログをお読みいただきありがとうございます
12月号付録の眉ブラシを早速試してみました。
こちらの天才眉ブラシは、
ヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさん監修。
私も一度使っただけで手放せないアイテムとなりました。
メイクの中で一番困難なのが眉毛。
細眉が流行った学生時代に抜きすぎてしまい、ほぼ毛流れがない状態に。
普段愛用のアイブロウパウダーに天才眉ブラシで、“生えない眉”を“生えてきた眉”にメイクしようと思います!
まず、パウダーの一番濃い色を選んで
『あったはずゾーン』にトントンと立ておき。
↑ブラシを立たせてトントンすると、毛が生えたかのように。
次にパウダーの明るいカラーを選んで
眉全体にペタペタ寝かせ塗り。
先程濃いめの色で整えた形を更に自然に染めていきます!
そしてあとは先程の2色をまぜつつ定着させるようにスクリューで『Z留め』するだけ!
自然眉が完成!!
濃いめと明るめの色が丁度良く混ざり合い、自然な仕上がりに!
今までの自己流での眉メイクだと、
いかにも描いているのが分かるような仕上がりでしたが、
天才眉ブラシを使えば、
簡単に自然眉が私でも作れました。
以前、長井さんが私に教えて下さったアドバイスは
⚫︎かろうじて生えてる部分を肉づけしていく。
⚫︎片方ずつでなく、左右交互で描くとバランスよく描ける。
⚫︎眉丘筋を確認しながら足していく。
⚫︎このまま剃らずに生やさせる!
でした。
眉毛は人によって気を付けるポイントが違うからこそ難しそうと思ってましたが、眉ブックを参考に天才眉ブラシを使うと簡単に描けました。
私の年齢的にも、やっぱり眉毛は自然で凛とした美人眉であってほしい。
不器用な私でも自分史上最高にしっくりくる眉毛が描けて嬉しいです。
instagramもしてます。
よろしくお願い致します