終わってしまうのが惜しいけど、早く読み終えたい~!(編集K)
通勤中の電車で、お昼休みの喫茶店で、そして夜はゆっくりお家で。没頭して読める本があると、とても良いリフレッシュに!そして最近の没頭本が、こちら。
装丁も和テイストで新鮮
池井戸 潤さんの陸王。まさかの足袋が題材で最初は「?!」となったものの、本作も気持ちの良い展開で592頁がさくさく進みます。読みやすさ面白さのバランス、登場人物の個性の立てが本当に上手だな~と改めて感じながら読んでいます。
終わってしまうのが惜しいけど、早く読み終えたい~!(編集K)
終わってしまうのが惜しいけど、早く読み終えたい~!(編集K)