青や紫のクールな色を含んだカラーをベースにするのがおすすめ。桜や藤など、日本の美しい花々や景色を連想させるカラーをイメージして。ソフトな顔立ちでエレガントな可愛らしさが魅力の女顔は、そのなかでもやさしく落ち着いた明るい色を選んで顔映えを。
柄のコントラストも、実は顔の強弱と合わせるのが◎。女顔には、コントラストのゆるやかな柄がベスト
色で外面も内面も魅力的になれる独自のパーソナルカラー理論「imaism」を開発し、雑誌やテレビなど多方面で活躍。著書に『色で美人に生まれ変わる!3daysレッスン』(SBクリエイティブ)ほか。