マイケル・ジャクソンの命日に考える【ロックTシャツ】大人の選び方。

2018-07-04 19:30
  • 毎年、6月25日のマイケル・ジャクソンさんの命日には毎年、リスペクトフォーエバーの精神を込めて、マイケルさんプリントのTシャツを着るようにしているわたくし。30をすぎると、こうしたロックTシャツやバンドTシャツみたいなジャンルの服が似合わなくなってくるお年頃と思われがちですが(とくに女子)、選び方や着こなし方を工夫すれば何歳だって着ていいんだ、と思っているんです。だって好きなんだもの!!
  • おしゃれプロのマイケル・ジャクソンTシャツコレクション&大人コーデ
  • 【沖島のマイケルTコレクション、お気に入りスペシャル】
    右は「エイチ ビューティ&ユース」が表参道にオープンしたときに購入したヴィンテージ、左はポートレートアーティストのマイケル・ロバーツさんと「ONE-T-SHIRT」というブランドがコラボしたもの。写真はもちろんですが、イラストでかなりデフォルメしても一発で「マイケルだ!」と世界中の誰もがわかるアイコン性を持つ人って、本当にすごいと思うんですよね。

    【世界に一枚!? 変わり種のリメイクウェア】
    (日本からは撤退してしまいましたが)英国ロンドンにある「TOPSHOP(トップショップ)」の本店では過去、名門ファッションスクールであるロンドン芸術大学Central Saint Martins(通称セントマ)の学生たちが作った服を販売していた時期がありました。これは古着のTシャツをチューブトップにリメイクしたもの。星のスタッズをちりばめて、彼のスター性を表現したんですって(デザイナーさん談)。

    【友人から譲り受けた希少なヴィンテージ】
    そのメロディーも世界観も演出もダンスの振付も何もかも後世の音楽に多大な影響を及ぼし続けているマイケルの代表作「Thriller(スリラー)」のTシャツ。絵柄は怖いけど、沖島が世界一通い詰めている東京・渋谷のセレクトショップ「CANDY/」を運営する「FAKE TOKYO(フェイク トーキョー)」チーフディレクターの柳 翔吾さんからのいただきました♡

    【R.I.Pマイケルヴィンテージ】
    こちらも行きつけの「CANDY/」で購入したもの。マイケルが亡くなった2009年に作られたものだそう。ロックTって白や黒のモノトーンが多いのですが、ブラウンというのが珍しい! ちなみに、背中の左肩にもちょこんとマイケルの小さなポートレートプリントが載っています。

    【>こんなふうに着ています】
    マイケルの場合はプリントが非常にアイコニックなので、自分の顔とケンカしないよう、できるだけシンプルなワンツー・コーディネートで着るようにしています。また、写真のようなパープルでシルク素材のパンツなど、シックなボトムを合わせるとカジュアルすぎ防止に。

  • 2009年6月25日、50歳という若さで突然この世を去ったマイケルさん。エディターという仕事柄、国内外問わず、たくさんの歌って踊るアーティストにお会いする機会に恵まれますが、マイケルさんはもう、ダントツで人類史上最強の異次元の神だといまだに(というか、おそらく死ぬまで)信じておりまして、同じ時代を生きることができて本当に光栄だと思っています。楽曲のフレーズやダンスの振付など、彼が遺したさまざまな作品が、今現在のアーティストたちをそれはそれは深くインスパイアしていることに感銘を受けることも多い毎日。おそらく、わたくしのマイケルTコレクションは、わたくしが生きていく限り、これからもちょっとずつ増えていくのだと思います。
取材・文/沖島麻美 ※掲載されているのはすべて私物です
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