山スタイルも普段のワードローブの延長で【スタイリスト・福田麻琴さんの登山グッズ】

2019-04-25 10:00
  • 「アウトドアや街歩きに取り入れやすい」「自分らしさを忘れずに自然を楽しみたい」というスタイリスト・福田麻琴さん。街でも、山でも、機能的で快適に過ごせるコーディネートを教えてもらいました。
  • trip to Natural Heritage(日本の自然遺産)!!
    スタイリスト 福田麻琴さん
    世代を問わず、女性誌からWEBメディアまで幅広く活躍する人気スタイリスト。代名詞ともいえるパリシックな着こなしにファンが多数。次のトレッキング旅行は長野・天狗岳を計画中だそう!
  • 福田麻琴-1
  • 「自然遺産でトレッキングを楽しむときも普段のワードローブの延長で私らしさをキープ」
    足場が悪いところもあるので、衝撃を受けても丈夫なアウトドア用のキャリーにパッキングします。トレッキングだからといってそのときだけの特別なものはなくて、街で使えるものが大前提。たとえば、アウトドア用のアウターは目立つ色がいいかもしれないけれど、私は普段着になじむようなベージュや黒を選びます。そうすることで街歩きとトレッキングで兼用できるものが増え、荷物もコンパクトに。肌に身につけるものは日数分持っていき、快適に過ごせるようにしています。
  • 愛用しているのはパタゴニアのキャリー。トレッキングではマックパックのリュック、街歩きはポシェットを使い分けて。「いかにシワにならないようにコンパクトにできるかを考えながらの荷造りは楽しいし得意!」
  • 福田麻琴-2
  • 自然にふれるのが好きという福田さん。「富士山はあまりにもつらすぎて泣きながら登りました
    (笑)。しんどさも含めて美しい景色を見た記憶って一生残る」
  • 福田麻琴-3
  • 「知床半島ではクマにおびえながら雪の中をトレッキング。自然遺産でアクティビティを楽しむ、挑戦型の旅にワクワクします」
  • 街でも山でも! 自然を楽しむ高機能なワードローブ

  • 福田麻琴-4
  • [街歩き]Tシャツ+デニムを土台にはおりもので体温調整
    街歩きの基本スタイルは、Tシャツとデニムにカーディガンを羽織って完成。寒ければアウトドア用に持ってきたパーカやフリースで体温調整を。身軽でいられるようメインバッグはポシェットにして、イザベルマラン エトワールのエコバッグはサブに。マキシワンピはレストランでのディナーや部屋着としても使えるので必ず一着。「ばさっと着られる楽なもので、汚れが目立ちにくい柄物を選ぶのがポイントです。エイトンやヘインズなどのTシャツは日数分持っていきます」
  • 福田麻琴-5
  • [アウトドア]機能性アイテムは“タウン使いできるか”で選ぶ
    Tシャツにショートパンツとスパッツ、気温に合わせてフリースやパーカを羽織るのが基本コーデ。足もとはテバのサンダルか、ブランドストーンの防水ブーツを合わせて。いかにもという感じがないので普段使いしても違和感なし。ラルフローレンの厚手のバスタオルはひざかけやちょっとしたラグとして使っても。「ユニクロユーの水着を下着代わりにして、いつでも泳げるようにスタンバイ(笑)。このセットがあればトレッキングだけでなく、ヨガやスポーツも楽しめます」
  • 福田麻琴-6
  • 洗濯物は旅先で仕分け! スリッパ代わりになるビルケン
    「フィルソンのドライバッグはぬれたものもOK、自立するのでランドリーバスケットとして使っています。仕分けしておくことで帰ってからすぐに洗濯機へポン。ビルケンのサンダルはコテージ内のスリッパ代わりにしたり、ちょっとした移動にも便利なんです」
撮影/魚地武大〈TENT〉 取材・原文/榎本洋子 撮影協力/アワビーズ ※BAILA2019年5月号掲載
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