履き替えヒールや日傘を入れてもまだ荷物が入る!(永里礼奈さん)
「“どうせクロークに預けるから”と適当になりがちですが、意外と他人に見られるし、服との相性もきちんと考えたい!」
冠婚葬祭に使えるバックが付録なんて珍しい!(吉田有希さん)
「内ポケットもついているので、小物やスマホを入れたりできて便利」
入りきらない荷物を入れるのにちょうどよいサイズ感(小林寛子さん)
「普段づかいのコスメポーチに加え、折り畳み傘、小さめタオル、待ちor移動時間用のKindleを入れても大荷物に見えません!」
ぱりっと感やフリルづかいがありそうでなかったデザイン(石上美鈴さん)
「さっと取り出したいミラーや携帯電話などを入れられる内ポケットも◎」
自立もできる4cmのマチが頼もしい!(高橋絵美さん)
「ショルダーバッグに入らない長財布はサブバッグに。さらにポーチやアクセサリーも入ります」
きれい色およばれワンピとの相性も抜群!(西島まどかさん)
「ニナ リッチの黒パンプスと合わせて大人のおよばれコーデが完成!」
クラッチバッグ持ちしても素敵!(伊佐治里保さん)
「およばれのとき以外、ビジネスシーンにも使えそう」
モノトーンコーデに、フリルで大人の甘さをプラス
「半分に折ってクラッチとして持つこともできるので、ささっと荷物をまとめてお出かけしたいとき、とても便利!」
宝塚大劇場でも浮かない上品なデザイン(山嵜由恵さん)
「布バッグと違い、硬めの生地でしっかりしているので、パンフレットやフライヤーも折らずに入る!」
高級レストランでの記念日ランチにもそつなく対応!(徳山仙恵さん)
「黒デニムを、レースブラウスとパンプス、そして付録のサブバッグできれいめコーデに」
無難な黒ワンピースも地味にしない(日下知世さん)
「冠婚葬祭どんなシーンも問わず対応してくれる絶妙な光沢感。子ども関連の行事など、きちんと装いたいときも◎」
子ども行事のサブバッグに(高橋夏果さん)
「A4サイズが折らずにちゃんと入るので、資料もかさばらず使いやすい!」
シンプルすぎない控えめで華やかなムードが◎(小野絵里さん)
「シャツ×ワイドパンツの保護者会コーデも、手抜き感なくおしゃれに」
紙袋をサブバッグにしたくない30代のおよばれにぴったり(宮本リサさん)
「ヒール10cm以上もあるおよばれパンプスの持ち運びバッグに活用したい(にゃん)」