ジョージ ジェンセンは、コペンハーゲンにて開催されたデザインイベント「3 Days of Design」で新コレクション「Georg Jensen At Play」を公開。クラフトと自然への視点を軸に、スターリングシルバーの新たな可能性を提示した。
スターリングシルバーの新たな使い方を提示

1904年の創業以来、北欧デザインを代表する存在として知られるジョージ ジェンセン(GEORG JENSEN)は、2026年6月に開催された「3 Days of Design」で新コレクション「Georg Jensen At Play」を公開した。

今回のコレクションは、創業者が大切にしてきたクラフトへの探究心と、自然へのまなざしを現代的に再解釈したもの。発表の会場となったコペンハーゲン中心部の特設ガーデンには芝生が広がり、来場者はブランドが提案するフィールドゲームを体験しながら、スターリングシルバーの新たな可能性に触れられる構成となっていた。

RING TOSS GAME
展示では、スカンジナビアの伝統的な芝生ゲーム「Kubb(キングゲーム)」とともに、ウォルナット材でハンドクラフトした新作「リングトス」が紹介された。さらに、ヒキガエルやトンボ、ヘビなど、創業者が幼少期に親しんだ生き物をモチーフにしたスターリングシルバーの小さなオブジェが添えられ、遊びのシーンにクラフトの美しさを重ねる演出が施されていた。

MIKADO

DICE SET
また、ミカドセットやシルバーアニマル付きのカクテルスティック、カタツムリを思わせるホイッスル、ヨーヨー、ダイスセットなど、スターリングシルバーを用いた小物コレクションも披露。いずれも“使うオブジェ”としての視点を重視し、日常のシーンにシルバーを取り入れる提案となっている。














































































