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【LE SSERAFIM ライブレポ】 2度目のワールドツアーで来日! 横浜公演はヒット曲満載のスペシャルステージに♡

【LE SSERAFIM ライブレポ】 2度目のワールドツアーで来日! 横浜公演はヒット曲満載のスペシャルステージに♡

LE SSERAFIMが、2度目となるワールドツアー『2026 LE SSERAFIM TOUR ‘PUREFLOW’』を開催中!

韓国の人気ガールグループ・LE SSERAFIMが全国5都市をまわるツアー『2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW' IN JAPAN』を開催中。7月30日(木)にKアリーナ横浜で行われた公演の模様をレポートします!

オープニングは“パフォーマンス最強ガールグループ”らしいダンスナンバーの連続!

LE SSERAFIM(ル セラフィム)

開演前のステージに姿を現したのは、クリーチャーに扮したダンサーたち。その後は客席と客席の間の通路を練り歩き、観客を盛り上げながら'PUREFLOW'の世界へと誘っていきます。ステージへと戻ったダンサー陣が踊り始め、激しい火花が上がり、コンサートの始まりを待ちきれないムードが最高潮に高まったところで、赤と黒を基調としたクールな衣装に身を包んだKIM CHAEWON、SAKURA、HUH YUNJIN、KAZUHA、HONG EUNCHAEが登場! 2ndスタジオアルバム'PUREFLOW’pt.1のリードシングルとして先行公開された躍動感あふれる『CELEBRATION』で華々しく幕を開けます。続く『Creatures』ではHUH YUNJINが唇をなめるしぐさで盛り上げ、『Eve, Psyche & the Bluebeard’s wife 』へと突入。冒頭から怒涛のダンスナンバー3曲を披露し、“パフォーマンス最強ガールグループ”の名にふさわしいオープニングになりました。 

LE SSERAFIM(ル セラフィム)

最初のブロックを終えたところでメンバーから挨拶があり、HONG EUNCHAEが「今日だけは私たちのステージに思いきり入り込んで楽しんでください! FEARNOT(ピオナ:公式ファンネーム)、できますよね⁉」と呼びかけると、客席からは歓声が。ところが、そのボリュームが足りないと感じたHONG EUNCHAEが「まだオープニングだからちょっと緊張していますか?」と尋ね、SAKURAが「たぶんEUNCHAEが可愛くて緊張してるんですよね?」と、すかさずフォロー。すると、ほっぺハートを作って愛嬌を送るHONG EUNCHAE。再び「FEARNOT、できますよね~?」と愛嬌たっぷりで尋ねる姿を見て、「EUNCHAEは日本だと家族が見てないから頑張ってくれます(笑)」(SAKURA)と、HONG EUNCHAEの貴重な愛嬌を見ることができた瞬間でした♡

 

そして、「誰でも1度は仲よくなりたいのになかなか距離を縮められない、そんなもどかしい経験をしたことがありますよね」というKAZUHAのコメントに、HUH YUNJINは「私もきょうだいとケンカすることがあります」と続き、「私が飼ってるワンちゃんのシロも言うことを聞かない時があります」とKIM CHAEWON。さらにHONG EUNCHAEが「お姉ちゃんたちはどんな時にFEARNOTを近くに感じる?」と聞き、「私はFEARNOTのみなさんが私たちに大きな歓声を送ってくださる時!」(KAZUHA)、「私は平日にも関わらずこんなにKアリーナがFEARNOTでいっぱいになった時です!」(SAKURA)というやりとりのあとに披露されたのは、HUH YUNJINがメンバーとの関係で抱いた感情を率直につづった『Need Your Company』。5人の伸びやかな歌声が響き渡り、 最後は白い扉を開けてステージをあとにするといった幻想的な演出が印象的でした。

 

キャッチーなダンスとFEARNOTの掛け声で一体感は早くも最高潮に!

チェウォン(CHAEWON)
サクラ(SAKURA)

5人がエッジの効いた衣装に着替えて登場したのは、可愛らしい部屋のセット。SAKURAとKIM CHAEWON、HUH YUNJINとKAZUHAとHONG EUNCHAEの2組に分かれてソファに座り、ときどき寄り添いながら『Sonder』を歌います。そのラストにはHONG EUNCHAEがHUH YUNJINとKAZUHAの膝の上で眠ろうとすると、ふたりからキスされそうになる……という普段の仲のよさが垣間見える場面もありました。

 

「声を聞かせてください!」とSAKURAが呼びかけた『HOT』、HUH YUNJINの「一緒に歌ってください!」で始まった『Perfect Night』は、FEARNOTの掛け声によって一体感がアップ! HUH YUNJINは、メンバーの名前を呼ぶコールを胸に手を当てて聞いていました。

ユンジン(YUNJIN)
カズハ(KAZUHA)
ウンチェ(EUNCHAE)

その後も、KAZUHAの華麗なI字バランスが見られる『Blue Flame』、重低音が鳴り響くアレンジで新たな魅力を見せた『EASY』と、多彩な楽曲で観客を熱狂の渦に巻き込んでいくLE SSERAFIM。『1-800-hot-n-fun』までを歌い終えたところで、ステージ上にSAKURAの姿がないことが発覚。「いつもこのタイミングでいなくなるよね?」(HUH YUNJIN)、「私は2階から出てくるんじゃないかなと思います」(HONG EUNCHAE)、「私は3階!」(HUH YUNJIN)、「私たち、早く次のステージに行かなきゃいけないのに」(KAZUHA)ということで、HONG EUNCHAEが電話をかけてみることに。すると、「今どこ?」を合図にサングラスをかけたSAKURAがステージ上に登場し、ユーモアあふれる電話番号のやりとりが歌詞に入った『Saki(feat. Aliyah’s Interlude)』がスタート! セクシーでしなやかで、どの瞬間を切り取っても完璧なパフォーマンスに歓声がひときわ大きくなります。瞑想している姿勢から始まる『BOOMPALA』は、振付もサビで繰り返し放たれる“Boompala”のフレーズも中毒性の高い1曲。その後もヴォーギングダンスがポイントの『CRAZY』や、華奢な体のどこにこんなエネルギーが眠っているのかと驚かされる『SPAGHETTI』を立て続けに披露し、あらゆるジャンルの楽曲を自在に表現するスキルの高さは圧巻の一言でした。

 

LE SSERAFIMによる“かわだめチャレンジ”で会場は大盛り上がり!

LE SSERAFIM(ル セラフィム)

MCでは、大阪公演を終えたあと日本でどう過ごしていたかという話題に。HUH YUNJINが「私たち、もんじゃ焼きを食べました!」と話すと、HONG EUNCHAEが「私が東京で一番好きなもんじゃ焼きのお店に行きました!」と続き、SAKURAが「私も知らないお店で、EUNCHAEに東京お店を案内されたんですよ。すごくないですか? 食べ方も全部教えてくれて。あと、CHAEWONは買い物に行って“今日はお金を使わない”って言ったのに、靴を2足買ってました!」とエピソードを公開。すると、KIM CHAEWONが「私は日本にいる間もちゃんとトレーニングをしなきゃいけなかったのですが、スニーカーを持ってきてなかったんです。だから、必要な買い物でした。めっちゃお気に入りです!」と説明。KAZUHAはメンバーとかき氷を食べたという思い出を披露し、「そのお店は、ひとりひとつのかき氷を頼まなきゃいけなくて、マンゴーとイチゴとメロンと桃を食べました」と笑顔で話してくれました。

次の話題は、以前LE SSERAFIMがKアリーナ横浜のステージに立った『CDTVライブ!ライブ!春の大感謝祭2025』について 。SAKURAが「EUNCHAEの伝説の“かわいいだけじゃだめですか?”もここでしたね!」と切り出したことがきっかけで、EUNCHAEが再び「かわいいだけじゃだめですか?」のセリフに挑戦することに。

ところが1回目は少し照れてしまったため、再チャレンジ。SAKURAに「EUNCHAEはぱるたん(CUTIE STREETの桜庭遥花さん)と同い年じゃん。もっとできるでしょ?」と背中を押され、カメラにより近づいて「かわいいだけじゃだめですか?」と言うと、客席からは「いいよー!」の大歓声が。

続いては、HONG EUNCHAEに「かわいいだけじゃだめですか?」を一番言わせたがっていたHUH YUNJINの番に。カッコいいイメージが強いHUH YUNJINが大きな目をぱちぱちさせながら「かわいいだけじゃだめですか?」と言うと、「目力がすごくてちょっと怖い」と笑うKAZUHA。

その後は「28歳だけど今日は18歳の末っ子のつもりで頑張ります!」と宣誓したSAKURAが挑戦し、KAZUHAコールにこたえてKAZUHAもウィンクつきで披露(ここでSAKURAから「ウケたいだけじゃん(笑)!」というツッコミが)。

5人目のKIM CHAEWONは「また今度お見せすることにします」ということで、コンサートのお楽しみがひとつ増えた瞬間でした。

これからどんな強い姿を見せてくれるのか期待せずにはいられないアンコール

LE SSERAFIM(ル セラフィム)

本編のクライマックスを飾った1曲は『UNFORGIVEN』。KIM CHAEWONの「みんな、ジャンプして!」の合図で、無数のペンライトが揺れます。そして、『Fire in the belly』ではHUH YUNJINのハイトーンボーカルが炸裂! 曲の最後は5人とダンサーが横一列に並んで足を上げたり頭を振ったりと激しく踊った直後に、KIM CHAEWONから「かわいいだけじゃだめですか?」が飛び出し、大歓声に包まれたまま本編が終了。

 

アンコールは、「恐れがないから強い」と歌うデビュー曲『FEARLESS』から、自分の中にある恐怖心を初めて素直に認め、それを祝福する『iffy iffy』へという流れに。そして、3曲目の『No Celestial』では、ステージの上をところせましと走って客席へと近づき、FEARNOTを指差したり「2階、3階も声聞かせて!」と叫んだりと、最後まで全力で楽しんでいた5人。恐れを知ったことでより強くなれたLE SSERAFIMがこれからどんな姿を見せてくれるのか、期待は高まるばかりです!

 

写真/(P)&(C) SOURCE MUSIC 取材・文/吉川由希子

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