
右のものは「ブルガリブルガリ」、左は「セルペンティ」と、それぞれブランドを代表するアイコンジュエリーのデザインプリントしたものなんです。派手すぎず、レトロすぎず、でもどこか艶っぽい女らしさを秘めたカラーリングがなんとも素敵。
白シャツや、Tシャツ、冬はシンプルなリブニットにも合わせやすそう。
イタリアブランドならではの品のよさ、上質な大人っぽさにぐっときます。
10代の頃から、服も旅も文化もずーっとパリ(フランス)びいきだった私ですが、30を過ぎてから不思議なくらい、イタリアに惹かれるようになりました。
こんなストールをかっこよくまとえる、40代、50代、60代になりたい。ジュエリーもそうですが、ブルガリのアイテムを前にすると、いつも「女性像」について考えさせられます。(編集U)