【桐谷美玲、好きな人と結婚しました!】三浦翔平さんとの出会いから結婚までをインタビュー

2018-11-12 17:00
  • 以前から「30歳までに結婚したい」と公言。その言葉どおり、30歳を目前に控えた28歳の夏、三浦翔平さんとの結婚を発表。出会いから結婚に至るまで、どんな出来事や気持ちの動きがあったのか。幸せいっぱいの美玲さんが語る、二人の結婚ヒストリー。
  • 恋愛も、結婚も、不思議なくらい" 自然な流れ" だったんです
  • 桐谷美玲、好きな人と結婚しました!-1
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  • 「若いころは、結婚と恋愛は別ものだと思っていたんです。それこそ“この人とおつきあいはしないかもしれないけど、よいパパになりそうだな。結婚するならこういう人が理想なんだろうな”そんな視点で周りにいる男性を眺めたりして(笑)。でも、年齢を重ねるにつれ“結婚は恋愛の延長線上にあるもの”だと気づかされた。結婚のために結婚向きの相手を選ぶのではない。結婚のために恋愛をするのでもない。好きな人と恋愛関係を築き、お互いを知り、仲を深めていくなかで、自然と意識するものなんだって……。それを私に教えてくれたのが、まさに彼だったんです」
     
    7月24日、かねてからおつきあいしていた三浦翔平さんと結婚。その言葉どおり、“好きな人”と幸せな新生活を送り始めた美玲さん。しかし、そのなれそめを尋ねると、まず飛び出したのがなんとも意外な言葉だった。

    「出会ったころは“この人と結婚する”なんて想像もしませんでした。というのも、実は私、最初は彼のことが苦手だったんです(笑)」
  • 好意を抱くどころか「苦手」と思った、それが彼との初対面

    ドラマ「好きな人がいること」で初共演した二人だが、実は最初の出会いは10代のころ。モデルとして一緒に雑誌の撮影をした、それが初対面だった。

    「その後も、何度か撮影やイベントで顔を合わせることもあったのですが。そのたびに、モテるんだろうな、軽そうだな……やっぱり苦手だなって(笑)。当時はちゃんと話したことがなかったので。完全に見た目だけのイメージで、勝手にそう思い込んでいたんですよ。そんな彼の印象が変わったのが、ドラマ『好きな人がいること』の現場でした。軽そうに見えて実はまじめ。周りへの気配りを忘れず、常に現場を盛り上げてくれる。そして、なによりすごくやさしい人で。次第に“思っていたような人じゃないのかも”“いい人なのかも”って、思うようになったんです」

    しかし、当時はあくまでも“仲のよい共演者の一人”。そんな二人の関係が恋愛に進んだのは「特に何かきっかけがあったわけではなく、とても自然な流れだった」そうだ。「『好きこと』は本当に仲のいい現場で。皆で食事に行くことも多かったんです。でも、撮影が終わり違う現場が始まると、全員のスケジュールが合わなくなってきたりして。参加人数が減っていき、気づいたら、二人で会う機会が増えていた……そんな感じなんです」

    結婚もまた同じ。
    「一緒に過ごす時間が増えていくなかで、気づけば“子どもは何人欲しいね”“暮らすならこんな家がいいよね”なんて二人の未来の話を普通にするように。それが、不思議なくらい自然な流れで……」

    これから先も一緒にいる、それが当たり前のように思えた。「実は昨日もね、“明日、バイラで結婚のインタビューを受けるんだよ”って彼に報告して。そこでも話したばかりなんです。本当に自然な流れだったよね、大きなきっかけも、語るべきドラマチックな出来事もなくて、なんだか申し訳ないよねって(笑)。それくらい、私たちにとってはすべてが自然で……。あえて言うなら、それが、そう思えることが、私たちにとって“特別な出来事”だったのかもしれません」
  • 彼の前では飾らずに素の自分でいられる。心から安心できる

    「彼に“皆で食事しているからおいで”と普通に誘われて、気づいたら、彼の家族とテーブルを囲んで焼き肉を食べていたり(笑)。お互いの大切な友人に紹介しあうのも、一緒に暮らし始めるのも、本当にすべてが自然なことに思えた」

    お互いを知り、関係を深めるなかで、自然と結婚は意識するもの。冒頭で語ってくれたその言葉どおり、自然な流れで進んできた二人。
    「今もずっとその延長線上にいるような感じで。だからね、結婚して何か変わったと思うことも特になくって。周りからそれを聞かれることも多いんですけど……。そのたび、返事に困ってしまうんです」

    婚姻届にも、そんな美玲さんらしいこんなエピソードが。
    「お互いの親友に証人になってもらおう、そう彼と話し合って。私は(佐藤)ありさにお願いしたんです。彼女とはセブンティーン時代からずっと、10〜20代をともに過ごしてきたので。目の前で名前を書いてもらうときはさすがに、実感がわくのかなと思いきや……それよりも先に、彼女が “長谷部ありさ”(一昨年、サッカー選手の長谷部誠さんと結婚)と書いたことに感動してしまって‼ そこであらためて、ありさは妻であり母なんだなって。自分のことよりも、まずそこで、泣きそうになってしまったんですよ(笑)」

    そう笑い「あまり実感がないのは今も相変わらず」と語る彼女だが、もちろん幸せを感じる瞬間も。
    「幸せを感じるのは、ノンビリしているとき、ボーッとしているとき、何もしていないとき(笑)。ただただ二人で海外ドラマを見ていたり、特別なことは何もしていないんだけど、楽しい。そんな瞬間。彼の前では飾らずに素の自分でいられる。一緒にいると心から安心してリラックスできるんです。私ね、自分のメガネ姿が大嫌いなんです。それこそ、鏡を見るのもイヤだから、家でもコンタクトを外したくないって思うくらい。でも、彼の前ではそんなメガネ姿にも不思議となれるんです。そこにあるのはきっと信頼と安心なんだと思う。この人にならすべてを見せても大丈夫。ちゃんと受け止めてくれるっていう」
  • これからも自然に、普通に。私たちらしく、ともに歩いていきたい

    「やっぱり人生の一大決心だから。彼と結婚したい気持ちは変わらないのに、直前になって急に不安になってしまった時期があったんです。そんな気持ちを彼に伝えると、マメに連絡をくれたり、会いに来てくれたり、私の不安を少しでも払拭しようと努力してくれて。そのやさしさがうれしかった。この人で間違いないと安心することができた」

    そんなエピソードを語りながら「二人の間に大きな変化はないけれど、結婚してからはさらに安心感が増した。そんな私の気持ちの変化はあるのかも」とほほえむ。
  • 桐谷美玲、好きな人と結婚しました!-2
  • 美玲さん質問に答えて Q&A

    Q.二人の結婚指輪が気になる!

    A.結婚指輪はまだ準備していないのですが、婚約指輪は「これが可愛いと思うんだよね♡」と、私の希望をさりげなく彼に伝えて。スクエアダイヤのシルバーリングをプレゼントしてもらいました(笑)
  • Q.彼のどこが好き? ひと言でお願いします!

    A.ひと言で言うのならば。。。仲間思いなところ。周りにいる人をちゃんと大切にできるあったかい心を持っているところ!
  • Q.ケンカはしますか?

    A.もちろん、します(笑)。ケンカをしたときは、お互いに意見を言い合い「じゃあどうする?」とその場で結論を出して解決。長引かせないようにしています。
  • Q.なんて呼び合っているの?

    A.それは二人だけのヒミツです(笑)
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  • 「キャスターの印象が強いのか、私に対して“しっかり者”というイメージを抱いている人が多いみたいなんですけど。実は全然そんなことなくて(笑)。それどころか、私ね、幼いころからずっと甘えっ子体質なんです。一人で家で過ごす時間も嫌いじゃないけど、隣に誰かがいてくれたら、もっと幸せ。仕事から家に帰って、誰とも口をきかないまま、翌日また仕事に向かう……煮詰まってしまうような時間を過ごしていたとき、両親や友達がそばに来てくれることもあったけど。今はずっと隣にパートナーがいてくれる、それは、私にとっては、なにより安心できることだったりもして」

    二人になった幸せ。それはこんなところにも。
    「これも甘ちゃんなところなんですけど。私ね、誰かがそばにいてくれたほうが頑張れるタイプなんですよ。自分一人のためには頑張れないんだけど、誰かのためなら頑張れるというか。そういう意味では、二人になってからは楽しいことが増えた気がします。たとえば、料理だったり、洗濯だったり。それすらも楽しめている自分がいる。一人のときはあんなに苦痛だったのに(笑)。それもまた、幸せなことなのかなと思ったりして」

    照れくさそうにそう語り「なんか小さな話ですいません」と笑う。「でもね、最近よく思うんです。ドラマチックな出来事はないけれど、それもまた私たちらしくていいなって。結婚はあくまでもゴールではなく通過点、すべてはこれから。こんな私たちだからこそ、この先も“自然”に“普通に”変わらず進んでいけるんじゃないかなって」
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撮影/長山一樹〈S-14〉 ヘア&メイク/笹本恭平〈ilumini.〉 スタイリスト/加藤かすみ〈TRON〉 取材・文/石井美輪
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