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【働く30代におすすめの韓国ドラマ】“ガチオタ”が推しを弁護する! 少女時代スヨン主演『アイドルアイ』

【働く30代におすすめの韓国ドラマ】“ガチオタ”が推しを弁護する! 少女時代スヨン主演『アイドルアイ』

韓国ドラマ大好き! なライターが、ぜひおすすめしたい作品を紹介する連載コラムです。

今回紹介するのは、少女時代スヨンの最新主演作『アイドルアイ』。アイドルオタクの凄腕弁護士が、殺人事件の容疑者になってしまった“推し”の弁護を担当するミステリーラブロマンスです。

CONTENTS

  1. 1.『アイドルアイ』作品概要
  2. 2.オタクあるあるに共感必至!
  3. 3.ロジカル×オタク視点のハイブリッドでライクを救う
  4. 4.「禁断」だけど「納得」のラブロマンスにキュン♡

1.『アイドルアイ』作品概要

アイドルアイ 少女時代スヨン

『アイドルアイ』(2026)
全12話
出演:チェ・スヨン(少女時代)、キム・ジェヨンほか
(C)2025 Astory Co., Ltd. & KT Studiogenie Co., Ltd. All Rights reserved.
配信情報:ABEMA(3月31日まで全話無料配信中)、Netflix

【あらすじ】
メン・セナ(チェ・スヨン)は、誰もが敬遠する事件を勝利に導く刑事事件専門の凄腕弁護士。冷静な外見とは裏腹に、人気バンド・ゴールドボーイズのメインボーカル、ト・ライク(キム・ジェヨン)を11年間応援している熱血オタク。いつか推しと偶然会えたら……と妄想を膨らませていたある日、ライクが殺人事件の容疑者として緊急逮捕される。近しい人たちでさえライクのことを疑う中、セナはライクの無実を信じて弁護を引き受ける。

2.オタクあるあるに共感必至!

アイドルアイ 少女時代スヨン

(C)2025 Astory Co., Ltd. & KT Studiogenie Co., Ltd. All Rights reserved.

こちらをご覧ください。日本にK-POP旋風を巻き起こしたガールズグループのレジェンドで、今もこれからも永遠にトップアイドルの少女時代のメンバー、スヨンが自宅でペンライトを持って“推し”を応援しています。今作でスヨンが演じるのは、勝ち目のない事件でも次々と無罪を勝ち散る敏腕弁護士でありながら、裏の顔は余暇のすべてを人気アイドル、ド・ライクの応援につぎ込むガチのアイドルオタク。リアルなトップアイドルがアイドルオタクを演しているのですが、ファンと共に歩んできたスヨンだからこそファン心理への解像度が高く、「推しが幸せならそれで十分」などの名言に共感が止まりません。“隠れオタクとして生きる社会人”のセナの姿は、大人のオタクなら「わかる~!」と頷いてしまうことでしょう。

スミンを欠かさず、部屋の壁はライクのポスターで埋め尽くされ、ライクがイメージキャラクターをしている商品を愛用し、グッズを大量にコレクションするガチオタクのセナ。ドラマでは、推しの新曲を各種音楽配信サイトで再生して応援する「スミン(ストリーミング)」や、コンサートのチケット購入で問題となっている違法プログラムの「マクロ」といったK-オタク用語も登場。まるで医療ドラマのように注釈付きで紹介されていてクスッときます。

ファンとして遠くから熱く応援してきたセナですが、弁護士と容疑者としてライクと関わることになるのです。

アイドルアイ キム・ジェヨン

(C)2025 Astory Co., Ltd. & KT Studiogenie Co., Ltd. All Rights reserved.

ライクのソロコンサート当日、友情出演するはずだったゴールドボーイズのメンバーのひとりが負傷するアクシデントが発生。ファンの間では以前からライクとその他メンバーの不仲が噂されていました。

その日の夜、ライクの自宅でメンバーのウソンが何者かに襲われ、遺体となって発見されます。現場にいたのはライクとウソンのみだったことから、警察はライクを緊急逮捕。三代続く法曹界のサラブレッドで政界にも太いパイプを持つクァク・ビョンギュンが担当検事に就いたことで、ライクは圧倒的に不利な状況に追い込まれます。ほとんどの弁護士が降りる中、セナはファンであることを隠して弁護を引き受け、ライクの無実を証明するために奔走します。

3.ロジカル×オタク視点のハイブリッドでライクを救う

アイドルアイ 少女時代スヨン キム・ジェヨン

(C)2025 Astory Co., Ltd. & KT Studiogenie Co., Ltd. All Rights reserved.

いくら熱血ファンと言えどライクの犯行しか考えられない状況に、セナも半信半疑ならぬ“九信一疑”を抱くのですが、セナがライクの無実を確信したポイントがあったのです。ドラマでひどすぎる棒読み演技を見せていたライクが、目に涙を浮かべて「絶対に殺してない!」とウソをつけるわけがないと。「ライクにそんな演技力はない」と心の中で言い切るセナに思わず爆笑してしまいました。

そんなコミカルさもありつつ、本職のセナはカリスマそのもの。失望の淵にいるライクに「私が引き受けたからには必ず無罪になります」と約束するんですよ。かっこよすぎませんか……! 実績のために力技でライクを起訴しようとする検察を相手に、無実を証明する証拠を集めて戦うセナ。これぞまさしく「成功したオタク」ではないでしょうか。172㎝の長身が映えるパンツスーツ姿にも惚れ惚れしちゃいます。

4.「禁断」だけど「納得」のラブロマンスにキュン♡

アイドルアイ 少女時代スヨン キム・ジェヨン

(C)2025 Astory Co., Ltd. & KT Studiogenie Co., Ltd. All Rights reserved.

アイドルとファンのラブロマンスを描く作品は珍しくありませんが、推しがいるファンからすると「いや~、ないない(笑)」という気持ちになったり、描き方次第では冷めたりしてしまうもの。

しかし、本作は、過去にライクに救われたセナが弁護士としてライクを救う立場となり、お互いを信じて向き合う中で芽生えていく恋心を丁寧に描写しているから、こちらも納得して見られるのです。学生時代、セナは父親が殺人容疑で無期懲役となり、学校でひどいイジメにあっていました。当時セナの心の救いとなったのは、赤い帽子を被った少年の歌声。その少年こそがデビュー前のライクだったのです。過去に出会っていたパターンはあるあるですが、ベタだからこそいい! 過去や背景が描かれることで説得力が増し、自分に置き換えにくい恋愛模様にもかかわらず見事に引き込まれました。

アイドルアイ 少女時代スヨン キム・ジェヨン

(C)2025 Astory Co., Ltd. & KT Studiogenie Co., Ltd. All Rights reserved.

そして、10代から苦楽を共にしてきた所属事務所やメンバーにも背を向けられ、誰のことも信じられなくなったライクにとっても、セナは救いの存在になっていきます。

ライクを演じるキム・ジェヨンは、パク・ミニョン主演『月水金火木土』で二番手男子を好演し、パク・シネ主演『悪魔なカノジョは裁判官』の熱血検事役で注目を集めたモデル出身俳優。ピョン・ウソクの親友としても知られています。かつて韓国モデルにハマっていた身としては、当時の“一軍”モデルズが俳優としてもトップに上り詰めている姿を見ると感慨深いものが……(涙)。

モデル出身と言っても、演技歴はすでに10年以上。トップアイドルが抱える孤独やストレス、容疑者に転落した絶望といったライクの心情を表現するキム・ジェヨンの繊細な演技に魅せられ、気づいたらライクのファンのような気持ちで見守っていました。

ラブロマンスはもちろんのこと、サスペンスも期待以上に見応えあり。ABEMAでは3月31日まで全話無料配信中なので未開封の方はぜひ。全12話があっという間ですよ!

5.『アイドルアイ』の視聴はこちら

『アイドルアイ』の視聴はこちら

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