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小さな秘書。

小さな秘書。_1
ここ直近の歴代秘書たち(=スマイソンの手帳)。ピンクが多いです。
とにかく忘れっぽいんです。
昔は1日くらいは覚えていられたのですが、年齢とともに脳の容量がいっぱいになってしまったのか、3歩あるくと本当に色んなことを忘れたり、混乱してたり(よくあるのが逆に覚えてたり)…。
「これは絶対いいアイデア!」と思ったことも、すれ違った人のバッグが気になって目をそらした瞬間に「なんだっけ?」と一瞬にして忘却の彼方へ…なんてこともしばしば。

以来、どんなに小さな予定や思いつきのアイデアなども、全部手帳に書き込むようにしているのですが、その手帳はここ数年、ずっとこの「SMYTHSON」(スマイソン)の一番小さい「パナマ ダイアリー」シリーズ、と決めています。

同じ編集者から小さすぎない?と言われることも多いのですが、たりないところは付箋紙などでカバーすれば、意外とこれで十分。
予定を何回も鉛筆と消しゴムで書き直したりしても、一度も紙が破れたことがなく、そのタフさと、軽さ、毎年色を選ぶ楽しさの虜になっています。
1万3千円くらいと、手帳にしてはなかなかのお値段ですが、「また1年、いい仕事ができますように」と思い切りよく購入してます!

1年間使い切ってクタクタになった子たちは、デスクの引き出しに大切に保管。
たまにメモやアイデアを見返したりもします。

一時期、iphoneのメモに書いたり、情熱大陸でみたヒャダインを真似してボイスメモを使ったりもしていたのですが、やっぱり手書きで書いたメモのほうが、その感覚と一緒に頭にちゃんと残っている。

編集部には私以外にも愛用者の多いSMYTHON、いつか英国の本店に行ってみたいです!(編集U)

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