雑然デスクを絶対片づけられるようになる3つの鉄則【オフィス整理整頓術】

2017-09-29 19:30
  • 仕事が忙しくなればなるほど、どんどん散らかっていく私たちアラサー世代のオフィス机。「書類や文具、私物が雑然とあふれているデスクでは、まず仕事への取りかかりが遅くなります。時間をロスするため、ムダに残業が増えたり、自分に余裕がなくなります」とは、「かたづけ士」の小松易さん。つまり、「片づけができる」ということは仕事もデキる人になれるということ。少し意識するだけで全然違ってくる、美しいデスクをつくる極意とは?
  • ①デスクスペースの役割を知る!
  • いつもなにげなく使っているデスク、実は各引き出しごとに、れっきとした役割があることをご存知でしたか? 大きさや深さなど、それぞれの用途に適した造りになっているため、それに合った使い方をするのが合理的ということです。

    【エリア1】基本的には何も置かないこと。机の上は聖域とし、パソコンと電話のみを置くのが理想。
    【エリア2】文房具専用。使用頻度の高いものを手前、低くなるほど奥へ。使いたいものがすぐに取り出せるよう、自分で配置を決める。
    【エリア3】小物類専用。電卓や名刺、手帳スタンプなど。
    【エリア4】よく使う書類。漠然と書類を入れていくのではなく、仕切って活用するのがベター。理想はA4サイズの書類が入るファイルボックスを使用して。
    【エリア5】何も入れない。仕事中に使用している書類を一時的に入れる場所。帰宅前にデスクの上に出しっぱなしにしがちな書類をここに。
  • ②片づけ3ステップを意識せよ!
  • こんな「負のスパイラル」に陥っていませんか? 「片づけ=単にものをもとの場所に戻す」ことではないんです!

    【ステップ1:整理】ものを減らす。
    【ステップ2:整頓】使いやすいように配置。
    【ステップ3:維持】きれいな状態を保つ。

    この3ステップがうまく回りだして、初めて片づけが習慣化されたといえます。実にシンプルですね。
  • ③整理には大事な動作がある!
  • その動作とはズバリ、

    【1:外に出す】→【2:分ける】→【3:減らす】→【4:しまう】

    以上のプロセスが絶えず循環していること。この中でも特に大事なのが【3:減らす】という動作。片づけ下手な人はものが多い傾向にあり、同じペンが何本もあったりします。まずはものの量を把握するためにすべてデスクの上に出し、1か月以内に使ったか否かで要・不要に分別。そのうえで「要」だけをしまうという流れが肝心。
  • いかがでしたか? ハッと気づかされることも多かったのではないでしょうか。小松先生曰く、「片づけで一番大事なのはきれいな状態を維持すること。帰宅前に一日5分でいいので、見直しの時間をつくってみてください!」。大好評発売中のBAILA10月号「リバウンドしないBeautifulデスク」でも詳しく解説しています。ぜひお見逃しなく! ランチやちょっとしたお出かけに絶対役立つ、大人気アーティスト、リサ・ラーソンさんとのコラボトートバッグも付録でついてきます♡
イラスト/Keiko Nishikawa  原文/遊佐信子
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